↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
13/13

最終話 私達の戦いはこれからだぜ!

お久しぶりです!

ご想像の通りエタりました。

 〜あらすじ〜

 今まで大量の悪魔たちをぶっ殺してきた『救恤』の大天使サイコエルは、ある日天界を追放されて堕天使となってしまった。そしてその後、地上で魔王サンモトと戦い、なんとか追い詰めるも逃がしてしまった。次こそは奴をボコボコのギタギタにぶっ殺すため、堕天して天使の輪を失ったことによる弱体化を補い、今までの自身を超えるべく、サイコエルの特訓が今始まる!




 「特訓って何をするんだよ?」


 サイコエルが訊くと、フミエルはノートパソコンをカタカタと打ちながら答えた。


 「成長に必要なのは時間だ。つまり大幅な成長をするためには、長い時間が必要になる」

 「どうすればいいか教えろ」

 「それではゲストの方どうぞ~」


 そう言うと、目が隠れているほどの長髪の天使が姿を現した。大天使の1人エターエルである。エタは赤いボタンを取り出して見せてきた。


 「コレは『悠久』の大天使エターエルの能力、『悠久ボタン』だ。押すと悠久世界という実際の1日が1ヶ月にに引き伸ばされる不思議空間に入ることができる。この中で6日間つまり半年鍛えて、輪無しの状態でも戦えるようにしてもらう」


 「そんじゃ、行くぞ!」


 サイコは赤いボタンを押して、特訓を始めた。




 6日後、半年の訓練を経てサイコは帰ってきた。そして、1人で魔王サンモトにリベンジに行った。


 「よぉ、サンモト!もう逃さないぜ!」

 「またお前kっ⋯⋯ゴッ!


 サンモトが話している隙に、頭をバールでフルスイングした。バランスを崩したサンモトをモーニングスターで叩きのめす。


 ガッ!

 『黎明コメット』

 ドッ!

 『黎明コメット』

 ダン!

 『黎明コメット』

 ズン!

 『黎明コメット』

 ドム!

 『黎明コメット』


 敵が話している隙に攻撃する、技や能力を知っている敵には対応を遅らせるに技名を攻撃後に言う。天使の輪を失い、低下したサイコの戦闘力を戦闘を有利に進めるテクニックだった。

 サンモトは殴られながらも能力『悪戯』で落とし穴を作り、サイコを落とした。どうにか危機を逃れ、息を整えながらサンモトは穴に落ちたサイコを見下ろした。


 「どうだ?何度戦おうと最後に勝つのはワシだ」


 そう言って、サンモトはサイコにトドメを刺そうと落ちていた大きな石を掴んだ。


 「これがお前の墓標だ!」


 サンモトが石を持ち上げたその時だった。


 『爆裂サラマンダー』


 サンモトに穴の底から大量の爆弾が投げつけられた。これこそが半年の訓練で作り出しされたサイコの新必殺技である。


 「なっ!?」


 爆発音が轟いた。煙が晴れた時には、サイコは落とし穴を這い上がり地上に戻ってきていた。


 「やったか!?」


 サイコは倒れているサンモトを見つけた。


 「ッシャア!オラァァァァァ!!調子乗ってっからこうなんだよハゲがぁ!!!」


 サンモトの死を確認したサイコは死体を能力『救恤』で回収し、フミエル達の元へ戻った。




 1週間後、魔王を倒した功績が認められ、反対する者もいたがどうにかサイコの追放は取り消された。天使の輪を取り戻し、元の力を再び得たサイコは悪魔をしばき回っている。

 しかし、魔王はサンモト以外にも存在している。


 「ククク、大天使サイコエルか、面白い」


 「サンモト氏が殺られるとは⋯⋯。サイコエルとは関わらないが吉ですね」


 「要するにサイコエルってヤツをぶっ殺せばオレが最強ってことだなっ!!!!!」


 「私はあのジジイが消えて清々していますわ!」


 「このままでは魔王全体のメンツが丸潰れだ!報復に行くぞ!」


 「…⋯⋯⋯⋯⋯魔王が殺されるとか、ヤバすぎて乙!」


 それぞれの魔王が動き出したが、果たしてサイコは魔王に勝つことができるのだろうか。


 「魔王だろうが魔神だろうが全員ボコボコにぶっ殺してやるぜ!!私が最強のサイコエル様だからなぁ!!」


 サイコの魔王をぶっ殺す戦いはまだまだ続く!

本当に拙いお話でしたが読んでくれてありがとうございました!

次回作にご期待ください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。