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坂井 俊の憂鬱

ぱぱっと書いてぱぱっとうp

これがうちのモットーでね

桜の花びらが舞う────



春。


青春生活が始まるこの季節


僕は、1人家で春アニメを観ていた。


(しゅん)、もぅ時間でしょ学校遅れるわよ」


母がドア越しに伝えた。


「はいはーい、今行くから」


僕は、テレビを消して制服に着替える。


はぁ、、学校かぁ…


気分が乗らないのは小学生から陰キャで周りと合わせるのが苦手だったからだ


「じゃ行ってきます。」


靴を地面に2、3回打ち付け家から出る。




僕が通う高校────



『私立酷棟学園』



ここは、優等生が3割劣等生が7割といったところだ。


僕は、その3割に入ってる(キリッ)


元女子高だったことに女子8割男子2割というハーレムが作れそうな高校。


だが…


僕は、三次元でハーレム作ったところでなに?って感じの2次元オタクなので彼女いない歴=年齢である


でもでも嫁は、6人いますんで、はい!


最近、女子からキモオタと呼ばれているのだが。


俺は、全て無視する。

三次元ビッチは、黙れ!!クソが!バーカ!友達がいて何だよ!自慢かよ!俺の席に集まりやがって!


ここまでにしておこう

自分で言って涙が出そうだ、、、


朝の休みの時間だからギャルゲでもして癒してもらお。



ポケットから携帯ゲーム機を取り出して


ギャルゲSTART


「俊くん、わ、私、ずーーっと前から…好きでした!もし良かったら付き合ってください」


『え?俺なんかでいいの?』


『ごめん。俺、今好きな人いるんだ』


『コチラコソオネガイシマス』


えっと、、ここは


「ごめん。俺、今好きな人いるんだ」


「え…そ、そうなんだ、、なんかゴメンね」

彼女は、目に涙を浮かべる。


『ゴメン。こっちこそ』


『泣いた!?ヤバイゴメン』


『好きな人って言うのは、お前だよ』


えっと、、、


「好きな人って言うのは、お前だよ」


「え?(嬉)」


「俺と付き合っ────────


「お’’い!坂井、お前いつまでゲームしてんだよ。もうホームルーム始まってるんだからゲームは、しまえ」


「え?あ、は、はい、す、すみません、でした。」


僕のコミュ障は、先生でも発揮してしまう

唯一発揮しないのは、親と幼馴染みの舞奈(まいな)だけだ。








キャラ紹介

────────────────────

坂井 俊

年齢 17歳

二次オタ、極コミュ障

身長 176cm

成績 良

────────────────────

白石 舞奈

年齢 17歳

俊の幼馴染み、人懐っこい

身長 162cm

成績 普通

スリーサイズ

ひみつ!!!


わーい後書きなに書けばいんだろー

あーーーーキャラ紹介コッチに書けば良かったーー

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