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29 「黒猫」 「偽善者」 「過去」 「明るい未来」

これは沙由梨様からいただいたお題です。

正直言いますと、弟からもらう以外の四題はこれが初だったりします。

あとはもう自分の本能に従って書いた作品がほとんどです。

なので、少し緊張しています。

・・・・不安になってきた。


読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。

では、本編をどうぞ。

 あの日は雨だった。

 春にしては冷たい雨が降っていて、か細げな子猫の声が聞こえた。

 複数じゃない、たった一匹だけ。

 まるで助けを求めているみたいに私には聞こえた。

 全員気にはしていたが、誰も行動に移さないことにイラついて、私は怒りと心配で一人傘をさすことも忘れて、雨の中へと駆け出した。

 私は声だけを頼りに走った。

「ミー、ミャー」

 その声が私には『助けて、寒いよ』と言っている気がして、自分のことでもないのに気がつけば涙が頬をつたう。

「見つけた」

 でも、その命はもう尽きかけていた。

 もう助からないと、気づかされる。

 黒いその体はあまりにも小さくて、一緒に居た兄弟だろう猫たちはもう息を引き取っていた。

 子猫を入れるには少し大きな段ボール、そこには何を思ってかタオルだけが敷いてある。

 子猫は私を見つめて、鳴くのをやめた。

「どうして・・・・」

 この子は生きたいなんて思ってないことが、すぐにわかった。

 だって、目が同じだった。

 どこか死を悟ったように暗くて、冷たい瞳。

 それは亡くなる前の祖父と同じ。

 この子は助けを求めていたんじゃない。

 誰にも大切になんてされなかった自分の命がここに在ったことを、誰かに知ってほしくて、最期に死を看取ってほしかったんだ。

 私はその小さな体に手を伸ばした。

「ミッ」

 ありがとう、とでもいうように子猫は私の掌を舐める。そして、私の手を枕にして横になる。

 温かった体がどんどん冷たくなっていくのを感じて、私は段ボールを抱えて近所の神社へと駆け出した。

 神社へとついて早々に私はその端を借りて、子猫たちの亡骸を雨にあたらないところに置いて神さまへと手を合わせて言った。

「神社の隅にこの子たちの墓を作ります。

 あんたがなんの神様かは知らないけど、許してください」

 立ちあがって、辺りを軽く見渡す。

 出来るだけ日当たりのいい、雨が降っても濡れない場所がいい。

「ここでいいかな」

 境内奥の右隅のあたりになるべく子猫たちが雨に濡れないように抱え持って、今更掘るものが何もないことに気づいた。

「・・・・・バカだなぁ、私」

 溜息をついて、近くに落ちていた枝で掘ってみることにした。これである程度土を突いて手で掘り返せば、手は汚れるが痛くはないだろう。

 子猫たちの遺体は屋根の下に置いて、私は雨の中で穴を掘り続けた。

 これは偽善だ。

 私が自分の気持ちを楽にするためだけにしてる。こんなことしても他の命が助かるわけでも、誰かが褒めてくれるわけでもない。でも、何もしないなんて選択肢は私の中に存在しない。

 それなりに深い穴を何とか掘り終えて、子猫たちをそっと横たわらせていく。

 四匹の兄弟猫の最期に私の手の中で死んだ黒猫を、中央に置いた。


 一人で他の兄弟たちの死を看取っていくことは、どれほど辛かっただろう。

 最後の力を振り絞って、死を看取る者を求めたこの子はどんなに気持ちだったのだろう。


 冷たく、固くなってしまったその体の上に私の涙が落ちた。

 泣いても、何も変わらない。

 泣いても、命は帰ってこない。

 泣いても、現実は変わらない。


 そう思って、唇を痛いほど噛み締めた。そっと土をかぶせて、少しずつ土を固めていく。

『お前は辛くない。お前は痛くない。お前は苦しくない。なら、どうする?』

 そう言ったのは恩師だ。

『こんな容赦のない一言を言った人を恩師と仰ぐバカはいない』と、良さをわからない馬鹿共は言っていたけど、あの人は事実を言っていただけだ。

 私は子猫たちへと手を合わせて、立ち上がった。

 謝罪の言葉を言ったところで、この子たちの命はもう帰ってこない。

「ならせめて、私にできることをするのが命への礼儀」

 誰も答えない恩師の言葉に、私だけが真正面から即答した言葉をつぶやく。

「また、来るよ。じゃね・・・・・へくしっ」

 私は埋めたところを一撫でしてから立ち上がった。そして、今更自分の体が雨で冷えきっていることに気づいた。

「明日は熱でも出るかな・・・・ま、それでもいいか。学校サボる口実ができるし」

 私は特に走るわけでもなく、そのまま家路についた。

 何にイラついてるかもわからないまま、不貞腐れるようにゆっくりと雨を浴びていた。


                   ×


(ってなる筈だったのに、私はどうしてこうも運がないのかな?)

 三人くらいで男たちが今、私と同じくらいの傘をさした女の子にナイフを持って迫っている。

 賭けていい、絶対関わったらろくなことが起きない。しかも、車を待機させてるし、何する気だろうね?

(あー! もう!!)

 見捨てるなんて選択肢あるわけがない。

 目の前の命を見捨ててまで、自分が生きたいなんて私は思わない。

 たとえそれが偽善でも、それがさっきの罪悪感からくるものでも、あるマンガの最高の言葉を私は知っている。

『やらない善より、やる偽善』

 武器なんてない。私は考えなしにナイフを持った男へとタックルを当てた。

「チッ! 邪魔だぁ!!」

グサッ

 そんな音が私には確かに聞こえて、痛みがそれを教えてくれた。タックルをしたときに相手の方へ脇腹を向けてしまったことによって、私の腹にはナイフが突き立っていた。

 体勢が崩れた男から女の子を庇うようにして、私は男たちを睨みつけた。

「え? あの・・・・」

「走れる?」

 傷口からは血が溢れている。口元からも少しだけ血が流れているから、私は振り返ることもなく、女の子に短く問う。

「はい・・・・あのあなた?」

「・・・・通りすがりの偽善者、走れるなら行って」

「でも、あなた今ナイフで?!」

 私は会話の最中に寄ってきた男の襟を掴んで、乱暴に体勢を崩した後に相手の左足を右足で払った。私はいつもの癖で頭を打たないように襟を引いてしまった。今だけは習慣が少しだけ憎たらしい。

「どうってことないよ、これくらいさ。私は、この生きる価値もないゴミどもを片づける」

 どうとでもなさそうに聞こえるように、明るい口調で話す私はどんな顔をしているんだろう?

 でも、それ以上にこのゴミどもに対して抱く怒りを言葉で一言であらわすならばこうだろう。


 人の命、何かの命を奪う者、奪おうとする者は、奪われる覚悟を持つべきだ。


「なーんて、八つ当たりなんだけどね」

 安心させるために少しだけ振り向いて、女の子に笑って見せた。前からくる一人の男の拳をよけつつ、そのがら空きの腹へと拳を振るった。

「不意打ちって言うのはさ、相手が油断してる時か、完璧に死角をつくもんなんだよ」

 痛みで蹲りかける男へと小さく耳元で言って、さらに蹴り飛ばした。

「早く、逃げて」

「ありがとうございます! 絶対、助け呼んできますから!!

 それまで・・・死なないでください」

 涙が混じった懇願のような言葉を聞きながら、私は走り去る音を聞いた。

(あぁ・・・・痛い)

 服が暖かな血で濡れていくのがわかり、なるべく傷口を見ないようにする。

 皮肉だと思う。死が身近にあると、人は生への渇望が強くなる。死なんていつだって身近にあるのに、誰もが『死にかけて』ようやく生を尊び望む。

「来いよ、それとも・・・・刺されたって言うのに、平気そうな死にかけの女が怖いの?」

 蹲っている男以外、あと二人を挑発するように笑って手招きをする。

 傷口からナイフを引き抜くと、血が溢れ出す。知識としてはこれ抜いたら危ないこと知ってるんだけど、たとえ使わなくても武器が欲しかった。


「お前たちの命はこの世に生きるどんなものよりも下等で、価値がない」

 命は尊い。それは生きようとするから。


「お前たちの発する言葉はこの世のどんな言葉よりも下劣で、意味がない」

 言葉とは素晴らしい。それはいつだって何かを思って、誰かにその何かを伝えるために紡がれるから。


「だから、お前たちはゴミだ」

 だから、それを持ちながらもしようとはしないお前たちは命たる資格がない。


 ナイフを指先で回転させると雨の中で私の血が舞って、どこか他人事のように綺麗だなぁと思った。何か雑音が聞こえるが、男たちの声よりも雨の音を耳が拾っていた。

 前方から一人がナイフを持って駆けてくる。

 ナイフをナイフで受けながら、急所を蹴りあげた。嫌な感触もこの際我慢し、蹲る相手のナイフを持った腕をひねりあげてナイフを取り上げる。

ボキッ

(あ、ひねりすぎた。まぁ、いっか)

 加減を間違えて鈍い音と感触を手に伝わってくるが、それも今は大して深刻な問題じゃない気がした。

「ククッ・・・・ハハハ」

 痛みで正直、考えることが麻痺してる気がする。

 それなのに自己防衛本能だけが逃げるでなく、闘争へと働いていてこれまであったどの喧嘩よりも動きがいい。ナイフが二刀になった。振り回したら、さすがに殺してしまう気がする。

(ナイフ投げって・・・・一回してみたかったんだよな)

 一人が逃げ出すのが見えた。

 軽く口笛を吹きながら、左手に持っていたナイフをいつか見たマジシャンのように投擲する。

 うまい具合に足に刺さり、私はふら付きながら男の元に近寄って髪を掴みあげた。

「よぉ・・・・何、逃げようとしてんだ? 主犯格」

 その頬を浅く切りつけながら、恐怖に彩られた顔へと私は笑って見せた。

「怖いのか? 自分が年下の少女にしようとしたことを忘れて、自分が傷つくのは嫌か?

お前は何様だ?」

 脇腹から流れる血はまだ止まっていない。止まる気配はない。

「知らない男三人にナイフで突然刺されかけた! あの子の恐怖は! こんなもんじゃ! なかっただろう! なぁ!!」

 私は男の足の傷口を踏みつけ、本人が気絶し、他二人が青ざめて戦意喪失するまで蹴り続けた。



 私は男三人組にトラウマを与えることを見事に成功させ、救急車と警察が来たと同時に出血多量からその場に倒れ込んだ。

 男三人組の血と自分の血で、血まみれの姿で倒れた私を誰よりも早く駆けつけたのは助けた少女だった。

「いやです! 死なないでください!!

 まだ、まともにあなたの名前だって・・・・聞いてないのに、お礼だって・・・・できてないのに!」

「あんたは・・・お礼、言ったよ?」

「あんなのじゃ! 全然、足りてません!!」

 泣きじゃくる女の子、って言っても私と同じくらいの年くらいだけど。

「私は、八百万(やおよろず) (かな)・・・・・って言っても、悪名しか流れて・・・ないんだけどさ」

 自分の我を通すのは簡単じゃない。

 それを簡単に通せたのは、暴力だった。だから、私の名前は悪名として近隣に轟いていた。

「秦さん・・・・私、お礼」

「・・・・・じゃぁさ、最期に私の親友になってよ。そんでさ、私を忘れないでいてよ」

 冗談のつもりで口走った適当な言葉。口走ってから、酷く残酷な言葉だと思った。

 私はこの子に親友を失ったなんて、嫌な事実だけを残していこうとするんだ。

「はい、喜んで・・・・・私は九条 鷹子と申します」

 受け入れるなんて、バカがいた。

「鷹かぁ、良いなぁ・・・・自由そうで」

 そのバカにバカな提案した(バカ)は笑って、綺麗な手を握った。

「秦だって、とってもいい響きですよ」

「そりゃ、どうも」

 褒められることが苦手な私は、うまく返せない。けど、気分はいい。

「ありがとう、ごめん・・・・・さよなら、鷹子」

「いえ、こちらこそありがとうございます。もっと早く会えなくてごめんなさい、さよなら、秦」

 出会ったばっかりで、何も知らないで親友になって、看取ってくれた彼女を私は忘れないだろう。

(私にしては悪くない死に様だ)

 そう思って、目を閉じた。


                    ×


―― 偽善、どこが偽物なんじゃ?

 こやつが行ったことは善じゃろうが、まったく自分に素直じゃない人間はこれだから ――

―― 善と判断するのは周りから見た者たちの仕事ですからね、本人にとって『したいことをしているだけ』は善じゃないんでしょう。私は自覚がない他の人間よりは好意が持てますけどね ――

―― ならば、満場一致で転生で構わないか? ――

―― ただの転生じゃ、幸せになれないかもしれない。ならいっそ、あの死を夢扱いにして初めから異世界で暮らしてたってことにしないか? ――

―― さっきの親友とあの猫たちも足して?

 出来なくはないでしょうけど、異世界神の説得は誰がするのよ? ――

―― 何、人間好きの神が友人におるでな。それは儂がやろう ――

―― ついでに片方性別変えちゃわない? どうせ、ただでさえ男っぽいんだし ――

―― それはお前の趣味だろうが ――


                    ×


「カナ!」

 不意に呼ばれた気がして、私は目を覚ました。

「・・・・あぁ、ルコ」

 そっか、俺はギルドの抗争中に雷撃系の加護がついた槍からこいつを庇って、抗争に勝機が見えた後に・・・・気を失ってたんだ。

「あなたはバカです!」

「お前にだけは言われたくない!」

 起きて早々に罵倒してきた相棒に対して反射的に起き上って怒鳴り返すが、傷が痛み体をくの字に曲がりベッドへと突っ伏した。

「ニャー」 「ミィー」 「ギニャー」 「ミ!」

 鳴き声のカルテットにそちらを振り向けば、虎のような大きさの猫・・・・・『それ虎じゃん』ていうツッコミはなしで頼む。

 ブチ、白、シマ、黒、仕方ないよな。魔獣の森で拾った猫たち育てたら、実は猫に似た最強種の魔獣であるベラールだったなんて思わないし。

「起きてすぐ怒鳴るからですよ・・・・カナ」

「起きてすぐの怪我人を罵倒したお前にだけには言われたくないからな? ルコ」

「それはあなたが!」

「ミ!」

 俺たちが口喧嘩を始めようとした瞬間に黒のシュバルが割って入ってくる。

「・・・・・心配させないでください。お願いですから」

 俺の手を取って、自分の額に当てるルコは本当に心配していたことがうかがえた。

「それも、俺のセリフだろ。後衛で魔法を打つのが役目のお前が前衛に出たら、いい的だろうが・・・・いくら、防御璧を張るためでもお前が死ぬところだったんだぞ!」

「だからって! あなたが私を庇って死ぬところだったんですよ?!」

「俺はあの程度じゃ、死なない!」

「回復魔法を一日かけ続けて、ようやく傷を閉じさせて・・・・一週間です!

 あなたは眠ったままだったんですよ?!」

「でも、生きてるだろうが! 刺されたのがお前だったら、あの場で死んでいた」

「それは結果論の上、ただの予測じゃないですか!」

「お前のもだろうが!」

「やめんか」

ゴスッ

 そんな重々しい音とともに私たち二人の頭に石、ではなく石のように硬い拳が落ちてきた。

「おやっさん」「ギルド長」

 誰であろうと文句を言おうとしてそちらを見たら、ギルド長が拳を振り下ろした状態で俺たち二人を睨みつけていた。

「こんのバカどもが!!」

 目の前で雷が落ちたんじゃないかと思うくらいの怒号が響き、俺は痛みが走った傷口を押さえた。

「まず、後衛の回復支援であるルコが前衛に飛び出したことは不用心にもほどがある!

 お前はただでさえ『四頭のベラールを従えた獣王』つうバカの通り名で、悪名高いこのバカの相棒であることで有名なんだ。的になるに決まっている。

 カナ、お前もお前だ! 前衛の総隊長を務めているお前が抗争中に大怪我なんざしやがって」

 おやっさん、ひでぇ・・・・。バカバカ言い過ぎだし、だいたい好きでついたあだ名じゃねぇし。

 突っかかってきた奴らとか、俺のルコに手を出した馬鹿とか、気に入らない奴らを片っ端から返り討ちとかボコボコにしてきただけなのに。

「戦場では倒れなかったから士気は下がんなかっただろうが!

 だいたい俺が倒れるよりも、ギルド全体で人気の高くて回復支援のルコが倒れたほうが士気下がってただろうがよ!」

 俺はすぐに倒れるなんてへまはせずに、全員にある程度の指示を与えて勝機が見えたからこそ気絶した。

 そんなことを思っていたら、もう一発俺の頭に拳が落ちた。

「お前というやつは・・・・・自分がどれだけ人望があるかもわかってねぇのか」

「はぁ? おやっさん、老眼になったの?」

 救いようがないとでもいうようにおやっさんは首を振って、呆れたような表情でルコも頷いていた。

「カナ、お前はしばらくギルドの仕事禁止だ。傷は塞がってるが体力までは戻ってねぇし、抗争あることわかってやがったからって仕事受けすぎたことの疲労のせいで長引いたってのがカフスの見識だ。

 どっか間違ってっか?」

 俺は知らん顔しながらシュバルを撫でて、そっぽを向いた。

「人違いじゃないっすか~。

 お前たちはモフモフでいいなぁ、ミーラヤ、ローザ、キーサもおいで」

 ブチ、白、シマも呼ぶと俺を踏まないように注意してベッドに乗ってきたので、モフモフに包まれながらそれを堪能する。

「そう言うことにしといてやるさ、邪魔したな・・・・ルコも休めよ」

 そう言って帰って行くおやっさんを見ながら、ルコの手を引っ張ってミーラヤの腹へと倒した。

「何するんですか? カナ」

「お前、寝てないだろ? シュバル、やれ」

 不満そうな声を出すルコの上にシュバルを乗せ、俺様特製ベラールサンドを完成させる。

「そんなこと

「化粧の匂いがいつもより濃い。目の下の隈でも隠してんだろ、お前も寝ろ。ベッド半分で悪いがな」

 俺はそう言いながら、ベラールサンドから目を逸らして端に移動しつつベッドにもぐりこんだ。


 さて、無理やり与えられた休日で何をしようか。

 とりあえず、今わかっているのは・・・・・何があってもこの大事な相棒と可愛いベラールたちと一緒に過ごすこと。

 ドタバタ忙しい日々で、俺はどこであっても何も変わってなんかいない。

 だが、きっとこいつらと過ごしている限りは俺の未来は明るいんだろうな。


いかがだったでしょうか?


四題のうちの『過去』は最初の出会いを指しているのですが・・・わかりにくいでしょうか?

不安です。


感想、誤字脱字報告、お考えになった四題お待ちしています。

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