キャラ設定11~15
キャラ設定の第三弾となります。
今回も毎度のことながら作者の戯言と出し切れていない裏設定などが詰まっております。
読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
お気に入り登録が一件増えるだけ、読んでいる人が一人増えるだけで、日々舞い上がりそうな気持ちになっております。
まだまだ拙い文章ではありますが、今後ともよろしくお願いします。
「自転車」 「旅」 「人の温もり」 「一杯のお茶」
注:この作品に名前のあるキャラがいないため名前の欄に名前ではなく、なんとなくキャラを示すものが書かれています。そして、まったく描写がなかったためこれに限り容姿も書きません。
主人公
性別:男
備考:どこにでもいる平凡な男。だが、仕事が趣味で、子煩悩で愛妻家。コレと言った欲を抱くことなく現状を幸福だと言える人間を平凡と言うのかは微妙なところである。旅も好きだったが、家族が出来てからはそういったこともしなくなった。今もどこかで旅をしながら、奥さんたちとの再会を少しでも遅いことを祈りつつ(長生きしてほしいから)ケイオンと使いと共に穏やかに過ごしている。
主人公の家族(妻、娘二人、息子二人、婿二人、嫁二人)
備考:主人公の家族たち。本編に書いた通り長男が料理人、長女が小説家、次男が整備士、次女がパティシエ、やりたいことを本当に職業にしてしまった主人公と子どもたち。奥さんは専業主婦だが、たまに絵本の挿絵を書く仕事をしている。婿は大工見習いとパティシエ、嫁は専業主婦とスポーツ選手。また、家族仲、親戚仲は良好。
神
備考:本来死ぬべき予定でなかった主人公を殺してしまった黒幕ともいえる存在。土下座で彼を迎え、なるべく多くのことを望んで転生してもらいたかったが彼がいい人間すぎたために大したことができてないことを少し不満に思っている。
水晶
備考:神の道具に過ぎなかったのだが、主人公は一個人として扱っている。声も女性(神の趣味)だったため、主人公は完全に女性として見なし、ケイオン(バイクであり、主人公は男だと思っている)にもそれを断言している。
そして、数年後にバイクが車となり、付喪神となった二人を加えての旅になることを今はまだ、誰も知らない。
「タヌキ」 「甘味処」 「散歩」 「雨」
山藤 志狼 (やまふじ しろう)
性別:男
容姿:黒髪を高い位置で縛ってあり、瞳は黒に近い紅。
備考:これは容姿の描写をしていなかったのですが、なんとく妄想でイラストがついていました。絵心がないので書けませんが・・・。鬼の力を発揮しているときは髪の色が白くなり、瞳も透明感のある真紅となる。額から二本の角と、額を中心に左右対称の刺青が全身に現れる。
霖 (りん)
性別:女(メス?)
容姿:日に焼けた茶の髪だが、日のあたり具合によって黄に見える。髪は結い上げてある。
備考:志狼によって助けられたタヌキが化けた姿。が、和菓子等は普通に食べられるものである。恩を返す方法もわからずに傍に来て、彼女は多くの迷いの中で彼に恋をした。彼の告白が、彼女の迷いすらも吹き飛ばした。人どころか妖怪にも望まれぬ、祝福されることはないものであっても最後の時二人は幸せだっただろう。
志狼の父母
備考:父親は下級の武士、母親は二人が最後の場所に選んだ山の鬼だった。討伐しに互いに殺し合ったのだが、その武の強さと殺すことを躊躇ったところで鬼が致命傷を与えたのだがなんとなく殺したくなくなり、治療を知らない鬼は自分の血と肉を与えた。そうして過ごすうちに互いに惹かれあい・・・・・(中略)
そんな別の愛情物語を今、思いついた(オイ)
「男の娘」 「喫茶店」 「小さな嘘」 「幼馴染」
白川 椿 (しらかわ つばき)
性別:女
容姿:茶の髪のショートカット、瞳も茶。
備考:死んだ一卵性の双子の兄の代わりを五年間務めてきた少女。声変わりも変成器を使うなどして芸が細かい。だが、生まれつき心臓に軽い異変を持っているので発作的に胸のあたりが痛みだす。桔梗が兄を想っていることも、兄が桔梗を想っていることも知っていたために自分の感情を殺して、最初の嘘をついた。
常葉 桔梗 (とこは ききょう)
性別:女
容姿:黒髪のショートカット、瞳は茶。
備考:『もし、大切な人が目の前で死ぬということを経験したら?』そんな考えのもとに生まれたのがこの子です。その中で彼女は『何もできなくなる、世界を拒絶する』という形で現実から逃げようとしました。生きて欲しかった椿の優しい嘘に甘えることでしか、自分を保つことができない人間の弱く、残酷で、切実で、もの悲しいところを再現できていたでしょうか?
橘 弓弦 (たちばな ゆづる)
性別:女
容姿:黒髪の一つ縛り、瞳は黒。
備考:彼女は・・・・・予想よりも偉く男前な子になってしまいました。何でしょうか? 人の違う部分を受け入れる心の器が二人よりも大きい、そんな気がします。本編でも年齢関係なしに怒り狂ってますし。ちなみに彼女が違和感を持ったのはなんとなく。女の勘は末恐ろしいですよね★
白川 桜花 (しらかわ おうか)
備考:亡くなった椿の双子の兄。椿にとっては優しき兄、桔梗にとっては恋人になる筈だった幼馴染、弓弦にとっては勝手に庇って死んであげく椿に重たいものを背負わせた奴。
「虎」 「バイオテクノロジー」 「メダル」 「謎の研究所」
フー
性別:男(オス?)
容姿:髪は白と黒が混ざり合い、肌は褐色、瞳は蒼。
備考:死ぬはずだった虎のアルビノ。それを拾ったのが久藤 紗江だった。フーという名も彼女から貰い、感情らしい感情も彼女から学んだ。あまり表情には出ないが、何故か紗江と八重だけは変わらないように見える彼の表情を見分けることができる。
八重 (やえ)
性別:女(メス?)
容姿:茶のツインテール、瞳は黒。
備考:鳥の巣から落ちて死ぬはずだった小鳥。フーと同様に紗江によって助けられた。ツインテールにしている理由は『左右に二つないとなぜか落ち着かないから』らしい。生まれて十年も満たないが、その精神年齢は環境のせいもあってフーとほぼ同齢である。
久藤 紗江 (くどう さえ)
性別:女
容姿:茶の髪、瞳は黒。
備考:以前は煙草を吸っていたが、八重を拾ったのを機に禁煙した。研究が出来さえすれば全てがどうでもよかった彼女を変えたのは、一つの―― 八重の命の重みだった。八重さえいれば自分はいつ死んでもいいと思っていた彼女を変えたのは、一人の男性―― フーだった。彼女の名前の紗江は「~さえ」からとった名前であり、本編中では救った側の彼女を救っていたのは二人の存在そのものだった。
「海」 「かき氷」 「電気クラゲ」 「散歩」
優治
性別:男
容姿:白髪、瞳は蒼。
備考:青春って難しい・・・・・書いているときも正直わからなかったから切り上げた感があります。単純に老紳士って言葉が似合う人書いて、題に沿わせて書いてたらこうなりましたって言う作品です。
舞香
性別:女
容姿:黒髪を腰まで伸ばし、瞳は蒼。
備考:優治の孫娘である少女。・・・・・ごめんなさい、王道的な避暑地のお嬢様が書きたかっただけの子です。白いワンピース、白い幅広の帽子、それを強調させるための青いリボン、おしとやか系のお嬢様です。
渚
性別:女
容姿:腰を少し超えたくらいの長さの蒼い髪、瞳は淡い黄。
備考:かつてあの祠が竜神として崇められていた頃に豊漁を祈願して、その身を生贄として捧げた巫女。その命は竜神の使いとして拾われ、竜神からも実の娘のように大切にされた。長く存在する中で自分の名を忘れ、祀られることを忘れられた竜神が消えかけたとき可能性を持った彼らを見つけ、『この土地を、祠を守る』という賭けに見事勝利した。
宮藤 康斗 (くどう こうと)
備考:優治の腹心であり、親友だった存在。剣道有段者であり、少し堅物すぎるきらいがあるが優治がその分ふざけるので初見で彼を嫌う人間はそういない。というか、苦労性的な立ち位置だとわかり、同情する。
田中 柊也 (たなか しゅうや)
備考:お笑い担当のエロバカである。だが、優治も彼の発想の楽しさに惹かれて、その力を借りていた。仕事は別だったが、案として発想をもらうことは多かった。散々痛めつけられているせいか、後々Mに目覚めた。
夕霧 亜沙子 紅葉 (ゆうか あさこ もみじ)
備考:順に優治の嫁、康斗の嫁、柊也の嫁である。婚約者、互いに片思いが成就、同情婚という三者三様だが、仲間たちと喧嘩しつつも仲良く過ごせたことを満足している。仲間たちは優治を残してすでに他界しているが、皆死に顔には笑みがあったという。
設定を書いていると自分でも知らない設定(思いつき)が出てくるから不思議です。
ですが、自分でも彼らの存在がはっきりと形になっているような気がしてさりげなく楽しみになっているんです。
やはり、何かを書くこと、物語を書くということは楽しいですね。




