才能
週間ユニーク 2200
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皆さんありがとう!
まだだ まだ終わらんよ!
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選手控え席
「如何だった 私の旦那様は? ユイファン」
覆面を外し東帝国 宰相にして、帝国のNo.2が素顔を現した。
「カグヤが認めるだけはありますね。 彼の実力も異質ですね、慢心が消えた今の彼にはいかな魔法も攻撃も効かないでしょう。 あれで後衛型、生産職系の人とは恐れ入りますね。」
この世界の人間の資質は大きく分けて二系統二種類に分類される。
創る側か壊す側、そして使う人か探す人かである。
創る才能は、生産職系、医療系の才能 プリーストの適正があり。
壊す才能は 戦闘職 攻撃魔法を修得しやすく メイジ職に適性がある。
使う才能は 道具を扱う事に優れ、戦士職か指導者 ファイター職に適性があり。
探す才能は 未知の探求、発見することにすぐれ シーフ職の適性がある。
アキラの才能は探す>創る>使う>壊すといった物で 戦闘には向かない才能であり、
カグヤは 使う=壊す=創る>>探すトいった物で 戦闘に特化し、尚且つカリスマもある。
生産職は戦闘職に勝つのは厳しい。
ひ弱な学者と体育会系のアスリート位の差が出るときけば想像がつくだろう。
人形師、教授は生産職系 戦闘職の才能持ちの七英雄には勝てないのが通りだが…
アキラは戦い方に優れる異質さを持ち、ヨシツグは戦闘力の高い人形を創りだす。
故にこの二人は他の英雄が一目置く程の実力を有する。
「後この大会で気になるのは… あの姉妹とニノとなりましたね。」
もう一人の生産職系 英雄 タナカ・ヨシツグその義娘達 いったい何者だろうか?
会場
『さぁ! まだまだ第一試合の熱狂が覚めないまま 次の試合に移ります。
一回戦第二試合!
東ゲート ガリア出身にして、最強のホープ クレア選手!
西ゲート イシス出身 英雄の名を受け継ぎし者 ビビ選手!』
「クレアちゃーん頑張ってー!!」
「「「「「くれあおねーちゃーん ふぁいとー!!」」」」」」
「せんぱーい!!」
「はい! 頑張りまーす!」
元クラスメイト、孤児院の弟妹達、後輩達の声援に応えながらクレアは闘技場の中心へと進む。
「いやー可愛い子らやなー ウチもあやかりたいわ~」
けらけらと笑う黒衣のローブを纏う対戦相手。
「今回はウチのおとんが忙しくてな、代わりにって事で参加してんけど…まぁ予選の奴らの弱いこと今回はアキラさんと戦うンが目的やから別にかまへんねんけどね~。」
「…あら 私は前座ですか?」
挑発とも取れる物言いにクレアは本当に含まずに疑問で返す。
その返しに毒気を少々抜かれる ビビ
「あはははは ごめんごめん 正直なのはうちの悪い癖やな ただこの次が楽しみで つい な。」
「私もアキラさんとの対戦は楽しみですが 今は目の前の戦いに集中するとしましょう。」
『第二試合 FIGHT!』
その瞬間、クレアから莫大な気の渦が巻き起こる!
神眼、驚異的な洞察力と、魔力感知、魔力同調のレアスキルは先ほどの、アキラとユイファンの戦いから、龍気をも瞬時に修得していたのだ。
会場もまさかの三人目の実力者に眼をむく…
ビビもこれは想定外だったのか唖然とする。
強力な魔力が収束しクレアが動き出す
「行きますよ?」
龍気 レベル5
龍脈から流れる外気と自身の気を同一化する戦闘法
源呼吸を上回る規模のEを操れる。




