ギャグな勇者の奮闘記1
「なんだ、此処は?、そうだ異世界だ!」
よっす皆俺の名前は己我 勇人「おのが ゆうと」
突然だけど俺は異世界に来てしまった用なんだぜ、え?、何で分かるかって?、そんなのそれがこの小説の設定だからに決まっているだろ
話は変わるが俺は今何故か服を着ていない、よってどうしても叫びたい事があるそれは
「解放感来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!、何なんだこの解放感は今まで風呂でしか裸にならなかった人間が野原で裸になることでここまでの解放感が得られるなんて、決めたぞ!、俺はこれから全裸で過ごす!!!!」
どうだ!、俺の心の叫びは、感動ものだろう
「とまぁその話は置いといて誰かいないものか?」
だが、周りを見渡しても何にも居ない、
「誰かいないいものか、この世界について一切分からないぞ」
「うーーーわぁぁぁぁ」
とっ思ったら、上から声がする、何だろう
あっ、人だ、何だ人か・・・
「人!、てっグハっ」
「いたたたた、よかった、何とか助かったみたいね」
「あのぉ、そろそろ、降りてくれるかな?、ぐるしいんだけど
何と、落ちてきたのは女、てか、俺の上に乗るな
「あっ、ごめんなさい」
「今度から、気をつけろよ」
まったく、困ったもんだよ
「本当にすい・・ま・・せん」
「ん?、どうした」
女は、俺を見るとともに何処からともなく巨大なハンマーを出して固まった
「あの、どうしたの?」
「あなた、ふっ服・・・」
あっ!、俺全裸だった、^^、あれ?、何でハンマー振り上げちゃってるの?、それ危ないよ?、あっ
振り下ろしたいしたら俺
「死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「変たぁぁぁぁぁぁい」
ギャグな勇者の奮闘記1完結