表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
213/232

リハビリした後に

【美容師の娘】をお読みいただきありがとうございます。


現在、5月25日に更新後、新規投稿を4か月ほど行っていません。(8月に、下書きが予約投稿されていましたが、あれは、このくらいの日にちをあけての予約ならば、投稿されることないだろうと思い、下書き状態の話を書いて放置していたら、それまでの期間に更新しなかったため、投稿されてしまったものです。もう消しましたけれども。)


と、言うことで、新たにお話を考えて書こうとしたのですが、アイデアは、いっぱい浮かぶのに、文章にするのが、めんど・・いえ、文章にすることが、なぜかできませんでした。


いったい、私は、どうやって書いていたのでしょうか?さっぱり分かりません。あんなペースで、よくお話を書いていたなと、自分でも呆れています。


ということで、少しの間、短編などを書いて、リハビリした後、復帰したいと思いますので、もし、お待ちいただけるなら、嬉しいです。

あっ、更新したら、今回のお話は、たぶん消すします。


蛇足1.おおたに選手


 ホームランが、あまり打つことができていませんね。

 なぜでしょうか。3つほど理由が考えられます。


 1つには、今季のメジャーは、ボールが飛びにくいものになったこと。

 ジャッジ選手以外は、打つことができていないんですよね。


 2つ目は、バットを中距離ヒッター用に近いものに変更したこと。

 あまり知られていませんが、今季と去年のバットは変わっているみたいです。

 シーズン後半の失速などを理由に、変更したのではないかと推測します。

 昨シーズンは、今季より飛ぶボールだったため、飛距離は必要ないと考えたのでしょうか。

 そこに、飛ばないボールという予想外の変更があったため、困っているという可能性もありますね。


 3つ目は、差し込まれているため。

 たぶん、ホームランを打つには、もうちょっと前のポイントで、ボールをとらえる必要があるのではないかと思います。

 今季、大谷選手の「変態打ち」と呼ばれている、悪球をホームランにするという映像がよくみられるのですが、これは、変化球に泳がされるような形で、前のほうでボールをとらえているため、打球に角度が付き、ホームランになっているように感じます。


 そういえば、落合博満さんが、松井秀喜選手について話をしていた時に、サミーソーサ選手などの影響を受けて、ボールを引き付けて体の回転で打つという打撃を取り入れたために、松井選手は、ホームランの数が打てなくなったと言っていたような記憶があります。

 たぶん、それも、ボールを近いポイントで、とらえて、打つため差し込まれるような形になって、打球に角度がつかなくなって、ドライブ回転がかかるためホームランにならないという意味なんでしょうね。


 うん、落合さんって、やっぱり天才。


 ってことで、大谷選手は、ボールをベース盤よりすこし前でとらえることができるようにならないと、角度が足りずにフェンス前で失速する光景が続くような気がします。



蛇足2.エリザベス女王


 競馬のエリザベス女王杯も無くなるのでしょうか?

 名前だけでも残らないかなぁ。



蛇足3.円高


 円高、諸事情から日本は、ゼロ金利は、やめることが出来ないので、異次元緩和だけでもやめないと、ドンドン進みそう。


 あっ、そういえば、消費税減税って選挙してましたよね。


 あれ、たぶん無駄です。

 消費税を減税したら、円安が進むので、減税しても、たぶん物価は上がります。


 消費税を減税 → 財政規律が悪化する懸念 → 海外から見て財政破綻の恐れ → 円が暴落する懸念から円離れ → 円安 → 輸入価格上昇 → 物価上昇


 物価は、消費税の減税分より上がり、税収は、消費税分が減るため、いいことは全くありませんね。



蛇足4.部分動員


 ろしあが、部分動員をかけたそうですね。

 局面が新しくなりそうです。


 って思ったのですが、


 よく考えたら、秋と春は、ウクライナの土地は、ぬかるみになるのでそんなに大きくは動きにくいと考えたら、守り側有利。


 冬は、雪が積もれば、動きにくいと考えたら、守り側有利。


 きちんと守れば、4月くらいまで、どちらも膠着状態を作ることができる気がしてきました。


 ろしあが、練度の高い部隊を現在育成していて、新規投入するとか、欧米が援助の度合いを増やすとか、色々変動要因はあるとおもいますけれど、下手をすると状況次第で10年戦争まであり得ますね。



 それではみなさま、お話を再開できるようになりましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ