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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Blood ordinances (ブラッドオルディネンス)

作者:樹本 否過
数年前に起きた大災害。人間の失敗によって作られた『殺人化ウイルス』は瞬く間に全世界に広がった。感染した生物は激しい殺戮衝動を伴い、非自己、生きとし生けるモノを手当たり次第、殺戮していった。しかし真に恐ろしいかったモノは、ウイルスによる副作用であったのだ。混乱した世界は事態の収集を諦め「過剰防衛正当法」を定めた。この腐りきった世界で生まれながらに呪われた「深谷 重(かさね)」は何を思うのか。

*内容は、凄く重いです。人を平気で銃でパンパン撃っちゃうような感じで進んでいきます。かなり生々しく書こうと思うので。不快になられる方は、不快になる前に回避して頂けると幸いです。既視感バリバリあるかもしれませんが宜しくお願いします。
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