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僕が進むは希望の道  作者: 棒人間EX
第一章 始まり
8/27

第七話 前日

とても短い、エルが変わる前の話。

あらすじ変えました。

 あの日から、二ヶ月が経った。

 僕は部屋に篭ることがなくなり、前と同じ様な生活をするようになった。

 前と変わったことといえば

「じゃあ、今日はお願いね」

「...分かった」

 シロに僕の家に来て貰って、定期的に包帯に魔力を込めて貰うようになった。

 最近は、特にナニカを感じるということもなくなりとても心が落ち着いている。

「...終わった」

「今日も、ありがとね」

「...大丈夫」

 僕は外を見る。最近はずっと雨が降っている。僕はそれにとても不安を感じるようになった。

「シロ、最近何か変なこと無い?」

「...森の魔物が少し変」

「変?」

「...高ランクの魔物が何かを警戒してる」

「何を?」

「...分からない」

 お父さんも最近はよく森へ行っているらしい。

 (でも、僕にはもう関係無い)

 今は僕は魔法使いになる夢を、殆ど諦めている。

 だから、僕は最近お母さんに料理等を習い始めた。

 せめて、誰かを支えられるように。

「...私も森に行かないと」

「あ、そうか。じゃあシロ、行ってらっしゃい。気をつけてね」

「...分かった」

 シロは少し笑顔になって、家を出て行った。

 


 

 そして、明日は僕が"僕"に変わる日になる。



次回は急展開!な筈

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