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僕が進むは希望の道  作者: 棒人間EX
第一章 始まり
20/27

第十五話 今度は僕が

遅くなりました。短いです。

「おい、何があったんだエル?」

 帰って来たおじさんに言われた。

「おじさんはこうなるのわかってましたよね?」

 弱っている僕とシロ。そんな所を小鬼に発見されると考えるのは、魔物を知っているおじさんなら容易いことだろう。

「いや、流石にここまでは想定してねーよ。ほい、服は買って来たぞ」

 僕は、投げ渡された服に着替える。前のと同じデザインだ。まぁ、デザインっていっても茶色だけど。

「そういえばシロは...まだ気絶してるのか?」

 僕もおじさんと同じように、シロの方を見るが何か違和感を感じる。僕はシロに駆け寄る。

 僕は彼女の体に触れる。

「あれ?少し熱いっ」

 少し調べてみると僕の力が彼女の中にあることに気がつく。

 おそらく以前入った力がまだ少し残っていたんだろう。つまり、まだシロの魔力が意識とは関係無く戦っていて、それの影響が体にも出てしまったのだろう。 

 僕は彼女に入っている力を、自分の中に戻す。能力をある程度コントロールできるようになった今なら、簡単に出来る。

「シロもどうなるか分からないんで、早く家に帰りましょう」

「あぁ、帰ろう」

 僕はシロをおじさんの家まで背負っていく。因みに今は能力を解除してる。

 割と時間がかかり、おじさんの家に着く、シロを彼女の部屋のベットに寝かせる。その時に彼女の部屋を見たが、あまり女の子らしいものが無いように思う。じろじろ見るのもアレなので、直ぐに部屋を出て僕の家に帰ることにする。

「じゃあおじさん、また明日」

「明日?明日ってなんかあったか?」

「シロのお見舞いに来ようと思ったんですけど、駄目ですかね?」

「あぁ、そういうことか。大丈夫だぞ」

「分かりました。じゃあ、また」

「じゃあな」

 僕は自分の家に向かう。おじさんが戦いについて何も言わないのが少し気になったが、まぁいいや。



タイトルの意味は分かりましたか?

続きが気になる方はブクマよろしくお願いします。

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