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少年の幻想入り
ここは、普通の世界では、ない。
この世界は、『身体能力』が以上に発達している。
そしてこれは、ある部屋から始まる。
「あー、眠い」
彼の名前は、無月アクア。
この世界で速さに特化している。
「はー、早く寝よ」
しかしアクアは、気ずいた。
足元に床がなかった。
「オワタ・・・うわーーーーー!」
アクアは、草原に倒れていた。
すると、3人の少女が近づいて来た。
「姉さん、人が倒れてるよー」
「あ、本当だ」
「ねーどうするの?」
「そうね、家で手当てしましょう」
そう言うと3人は、アクアを担ぎ上げ家に向かった。
どうも無月クアクです。本当の名前はこっちです。紛らわしくってすみません。
さてこの小説は、ゆっくり劇場を見てやりたくなったためこのような形で出させていただきました。
これからも暇な時に出していきます。