日米戦争
ー本の内容ー
※読者への注意
これから、話すのは日米戦争の真相である[国家秘密]
この本の内容は誰にも言うな。[作者は本にして、出版したので、いまは牢屋にいるはず]
あと、言っておくことがある。これは真実だ。
Non-fictionだよ!
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なぜこれだけ、日本でアニメが流行っているのか。
それはアメリカが計画的にやったという説がある。
はぁ、うそにきまってんだろって思う人もいるだろう。
作者もそう思ったさ。
でも、本当だった。
やつらの目的はアニメを流行らせ、オタク大量にうみだし、日本の戦力を削るためだったのだ。
そして、2023年、アメリカ軍は日本へと攻めた。
日本は混乱に陥り、大パニックへとなった。
そして、急いで援軍を要請した。
だが、その国々はすでにアメリカの手に落ちていた。
そして、日本は集兵所をつくり、兵を集めるだけ集めた。
だが、軟弱な現代日本人が使い物になる訳が無く。集兵所にすら来ないやつもいた。
オタクも日本の事などどうでもよかったので、集兵所にいくわけがなかった。
彼らはアニメや漫画、フィギュアがあれば良いのだ。
そして、まんまと日本はアメリカに占領された。
アメリカの大統領が国会議事堂の前で全国生放送のテレビでこう告げた。
「今日からここはアメリカのものだ、日本の文化はいま、消えるのだー」
と
そのとき、全オタクの耳がピクっと動いた。そして皆は考える。
アニメ、漫画等=日本の文化
日本の文化が消える=アニメ、漫画等が消える
はっ!!
日本中のオタクは怒った。
そして、オタクは進化した、
怒りのオタクの化身「スーパーオタック」
へと!!!!!
そして、彼らは武オタ術で国会議事堂へと飛んだ。
彼らの崇める神を救うために。
あと、一話くらいでおわります。
短すぎるかな
短編小説につめこもっかなー