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ゴーレムの可能性は無限大 〜副業で探索者になったら職業とスキルの組み合わせが良過ぎたみたいです〜  作者: 伝説の孫の手
邪悪な思惑

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閑話 ダンジョン設定

前回の話で、鮫島が黒幕だった一連の騒動の章は完結となります。


今回の話は、ここで一度判明しているダンジョンの設定などをまとめておく、という回になりますので、興味のない方は読み飛ばしてください。作中に書いている内容や、書いてはいないが設定として決めてある内容を羅列していきます。

もし疑問点などあればどんどんコメントで聞いてください。


_________________________________________________________

『ステータスについて』

ダンジョンで戦闘を行い、レベルが上がるとステータスが伸びます。ただ、このステータスはダンジョンの外に出ると下がってしまいます。その法則は以下の通りです。


・ステータスが下がるのはダンジョン空間外に出たとき。実際の身体能力もそれに戻る。

・一般的な成人のステータス(ダンジョンに入っていない人)を10として数値が決められており、ダンジョン外に出た場合でも10以下には下がらない。元々10未満の場合はそのまま。

・ダンジョンの外に出ている時のステータスは一律100分の1に下がる。なので、ステータスが1000を超えていると、ステータスが下がっても一般的な成人よりも腕力等が強いままに残る。そのため高位の探索者はダンジョン外でも超人的な動きが可能になる。


・ステータスの内訳はこうなる。

HP:(生命力:0になるとシステム的に死亡する)

MP:(魔力:0になっても気絶はしないが、元々のMPが多い人は倦怠感が発生しだす)

攻撃力:(物理攻撃力:筋力が上がるのではなく、同じエネルギーでも世界に発生する事象に対しブーストがかかるイメージ。なので数値が高くてもムキムキにはならない)

防御力:(物理防御力:自身の体に対する物理的なダメージを軽減するように薄いバリアが張られるイメージ)

器用:(器用さ:実際に手先が器用になるわけではなく、あくまでスキル等を使用する際に必要になったり、スキルが使用しやすくなるための数値。)

速さ:(移動速度:運動エネルギーに対しブーストがかかるイメージ)

魔法攻撃力:(魔法攻撃力:魔法等を使用した際の世界に与える威力を数値化した物)

魔法防御力:(魔法防御力:自身の体に対する魔法てきなダメージを軽減するように薄いバリアが張られるイメージ)


_________________________________________________________

『階層と推奨レベル』

| 階層 | 推奨Lv |

| 10 | 20 |

| 20 | 40 |

| 30 | 60 |

| 40 | 80 |

| 50 | 100 |

| 55 | 200 |

| 60 | 350 |

| 65 | 550 |

| 70 | 750 |

| 75 | 900 |

| 80 | 1000 |

| 85 | 1250 |

| 90 | 1500 |

| 95 | 1750 |

| 100 | 2000 |


_________________________________________________________

『ダンジョン組合のデータベースによる、スキルの☆による傾向。』


☆1:一般人でも可能な範囲の事象の再現。数値強化系は基準値

☆2:達人レベルで初めて可能になる事象の再現。数値強化系は基準値の2倍

☆3:達人の中の達人で初めて可能になる事象の再現。数値強化系は基準値の3倍

☆4:人に可能な範疇を超えた事象の再現。数値強化系は基準値の4倍

☆5:概念そのものを変える事象の再現。数値強化系は基準値の5倍

☆なし:ほかに所持者がいないスキル。強さはまちまち。


これらに大体は当てはまるとされている。ただし、物事には例外が存在するので、必ずしもこうなっているわけでもない。大雑把な傾向。


_________________________________________________________

『ダンジョンにおける魔物の出現の法則』


ダンジョン内では魔物が湧くと表現される。その実何もない空間に魔物が突如転移されたように出現する。

そしてそれにはある程度法則があり、一つは数の制限がある。一つの階層ごとに出現する魔物の数が決まっている。この数は一律ではなく、各階層ごとに異なる。

もう一つは補充の制限がある。これは例えばすべての魔物を狩りつくした際に新たに魔物が湧くまでのインターバルを指す。無限に出てくる魔物だが、それでも時間的拘束は存在し、魔物の供給が追い付かない場合がある。そのため上位探索者の浅い階層の狩りつくしはマナー違反であり、罰則対象になる。

最後に数の上限がある。これは階層ごとに決められた上限数があり、その上限に達するとそれ以上魔物が湧かないというものだ。これはある種のセーフティーネットのようなものだが、これにより魔物は活動しやすい空間を維持しているともとれる。


因みに、これらの法則はゲームで言うシステムのようなもので、この法則にバグを発生させることはできないかという研究が一部で行われているとかいないとか。


_________________________________________________________

『ダンジョンの100階層』

現時点で100階層を攻略した人物はGideon Blackmoorただ一人。

100階層以降に何があるのか、また何もないのかは彼と彼に聞いたものしか知らない。噂では願いが叶うだとか、上位ランクのダンジョンへの切符だとかいろいろ言われているが、どれもただの噂である。

ただ、ギデオンが100階層を踏破したことで、彼の状況に変化が起きたことを考えると、何かしらは存在するのではないかと推察される。


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『スキルの効果範囲』

スキルは基本ダンジョン内でしか使用できない。ダンジョンの外でスキルを使用しようとしても発動がしない。ただこれには抜け道があり、ダンジョンの中で使用したスキルをダンジョン外に持ち出すことは可能。あくまで発動が基本的にダンジョン内に限るだけになる。

また、発動したスキルの効果は、スキルによって異なるが物によっては術者の意思以外では消えないものも存在する。

また、スキルの発動者が亡くなるとそのスキルの効果は消える。例外はそのスキル自体の効果ではなく、スキルの効果によって発生した現象だ。例えば炎を出すスキルで山を燃やした際に、術者が消えても燃え移った火の粉は消えないということだ。


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