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魔王条約

「それじぁ、その約束で行きましょう!」

「では、今から資料を作成するので、条約を結びましょう。その間、少々お待ち下さい」


暁はパソコンで条約のための文章を作成した。その内容は…


・一つ。自衛隊の敵以外への攻撃、殺傷行為をしてはならない。(なお、正当防衛は可)

・一つ。我々に対処できない事態が起きた場合、それに対処すること。

・一つ。条約に従う限り、衣食住等を保証する。


と、完結にまとめた。暁は出来た条約の紙を魔王のところへ持っていく


「はじめまして、神楽暁です」

「ラルム・メルシーよ。さ、その条約結びましょうか」


作成した条約内容にメルシーが目を通し、了承してサインをした。暁もサインをして、条約は結ばれた


「早速だけど、シャワーある?砂埃で汚れちゃって」

「でしたら、こちらの女性自衛官が案内してくれます。案内してあげろ」

「了解です。さ、こちらへ」


念の為待機していた自衛官に風呂を案内させた。米軍に警戒を解くように無線連絡したあと、暁は自室に戻って疲れた様子でベットに腰掛けた


「はぁ…なんとかなったぁ…こんなのは心臓に悪いな…。次は日ク安全保障条約に移るか…」


だが…そう簡単には行かなかった…


「ん…?なんだ…揺れて…」


想像以上の魔物障害の魔物の大群に…


「緊急!魔物の大群を各方面で発見。至急迎撃体制に入れ!」


暁は圧倒された…

こんにちはこんばんはフレカレディカです(*´ω`*)


感想、評価、レビュー、ブックマーク、修正箇所、質問などよろしくお願いします!!!評価が上がるごとに投稿数を増やしていくので今後ともよろしくお願いします"(-""-)"


ここだけの話、もうすぐで強力な転生者を出す予定です(*´ω`*)(味方か敵かは秘密(^^♪)

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