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祝賀会前
そして3日後
王女殿下の祝賀会に、行くために。
馬車に乗り込むはずだったのだが、、
「ルー!落としなさいよ!」
「絶対ですよ!」
なぜまたこうなった?
父さんと母さんは、2人で話してるし、
どうしよう。
「いや、無理だって、、、」
「「できる!!」」
「あのな、、父さんから言われたろ。」
「じゃー落とさなくていいよ。」
「うん。そうするよ。」
「「落とさなくても、勝手に王女殿下が落ちるから!」」
「は?」
「もういいから、行きなさい。」
ちぇっ。2人とも冷たい。
こんなふざけた雰囲気で、馬車に乗り込んだが、2人はなぜか涙目だ。
「「早く帰ってきてね!」」
結論。2人が可愛すぎてノックダウンしそうだ。
「できるだけ急ぐよ。」
こんな感じだが出発した。




