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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

戦場はいつも群青色で泣いている

作者:織田 伊央華
2020年、東京オリンピックを目前に控えていた6月末に人類は未知の存在と遭遇する。
主食は人間、極めて獰猛であり、知的生命体である”バルグ”は突如世界中に現れ、人間を食べ、地球を侵食していく。
2045年になった現在の世界の人口は約23億人。その数は現在も減少の一途をたどっている。

人類の敵である”バルグ”から守るために建設された防衛都市。その防衛任務を行う軍の養成学園に入学した15歳の少女”サキ”は残酷な現実でどのような色を見るのか。

――自分が思うように、自由に書いていきたいと思います。更新は基本的には隔日にて行いたいと思います。また同時に”カクヨム”にて掲載を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。――
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