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異世界の選び方  作者: 変人牙髪
1/2

プロローグ 

こんにちは変人牙髪です

初の投票となります。

異次元ソムリエがってまだそれがなにかわかりませんよねw

頑張っていくんでよろしくです

僕は見覚えのない場所に立っていた。

今思えば、これで今の仕事になろうとは夢にも思っていなかった。




僕は大樹!会社をリストラされてしまい、気が付くとパソコンを一日中使ってるようになった。

そう、世間からはニートというものになり果ててしまったものだ。


ネット民とゲームで遊ぶ日々。

その時はとても楽な生活だったのかもしれない。

ネット民とは、もちろんニックネームで呼び合っていた。

一番仲が良かったのが、つーくんって奴だ。


ゲーム中・・・


ツーくん 「なぁ! 今度このゲームプレイしてみないか!?」


そこには〈新世界へご案内〉という題名の怪しげなゲームが映った。


そのゲームこそが僕の運命を変えるきっかけとなった。



今回はこんな感じで終わります

まだまだ未熟ですがよろしくお願いします

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