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Beautiful WorldLife  作者: 天路周東
第一章 誇り高き血脈
24/34

第二十三話 手記

ひと通りリアル事情が落ち着きますので続投です。

また週1ペースで書いていけたらと思います。よろしければどうぞお付き合いください。

 翌日、街に出て材料のヒントを集めることにした。ルカは孤児院でネルと一緒に二人の看病をするらしい。

「いってらっしゃい」

「うん、行ってきます」

ソフィとフランと一緒に出かける、見送ってくれたルカは精神的な疲れが抜け切らないように見えた。そりゃあんな事があれば仕方がない……どうにかして元気にしてあげたいと思う。


 外街に出ると中心街であんな事件があっただなんて全く感じられない程の賑わいがそこにあった。それを見るとなんとも言えない気持ちが沸き上がってくる。自身の生活に関係のない人の生き死にや事件で街全体が暗くなったりはしないんだな……それが普通であるとも思う。でも当事者だったりその周囲の人間はそれを腹ただしいと思ってしまう。実際俺も……ん?あれ、俺も……?今何かを思い出しかけた気がしたけど何だっけ?以前の俺にもそういう経験があったんだろうか?誰か身近な人が死んで、関係のない人の生活には変化が無い事なんてあったんだっけ……?

「カイ?どうしたの?」

ぼんやりしていたらソフィが声をかけてきた。思い出せないんだから考えてもしょうがない、今後関係のある事があれば連動して思い出すこともあるだろう。

「ん、ごめん」

「考え事?」

フランが聞いてくる。考えていたことを話すか若干迷ったけれど、なんとなく話してしまおうと思った。

「いや、当然の事なんだろうけどさ。どんな事件が起こってもその事件と関わりのない人々の生活とか雰囲気に変化なんて起こらないよなぁって思っちゃってさ」

「ああ、そうだね。そういうのは……どうしようもないよね」

フランの表情が曇る、もしかしてフランにもそういう事があったんだろうか。

「まぁ冒険者に関わると、ね」

ソフィがしょうが無いよとフォローしてくれた。こうして人が戦いで死ぬことを目の当たりにすると改めて平和な世界からやってきたものだと感じざるを得ない。街中で起こした乱闘も、いつか当たり前になってしまうんだろうか。こんな世界で俺はちゃんと生きていけるんだろうか、人と人が殺し合いをすることなんてゲームや小説の中でしか体験したことがないし、あんなもの本当の死に比べたら現実感が無い。こんなの現実じゃないよなんてわかったふうな口を利いたところで、いざ目の前で人が死ぬ瞬間の衝撃が理解できるわけじゃない。


 そんな事をごちゃごちゃと考えてるうちにまたぼーっとしていたらしい

「さ、とりあえずこの材料の手がかりを探しに行こう?」

そう言ってソフィがフランと俺の手を取って歩き出す、フランは並んで、俺は引っ張られるようにして歩いた。少なくとも今は手をとってくれる仲間を守ろう。そう思った。



「これは一般的な薬草だね、すりおろしたものを傷口に貼ることで治りを早くするの」

「ほうほう、塗るタイプか。食べられないの?」

「食べても外傷には効かないんじゃないかなぁ……少なくとも効くって話は聞いたことないよ」

「ふぅん……まぁ見るからに不味そうだよね」

フランが知っている薬草を説明してくれる。俺達がまず向かったのは外町にある薬草の類をひと通り揃えている店だ。だいたいここで売ってるもののほとんどは色んな所に生えているらしい。けどフランの話では冒険者は自前で取って使うことのほうが多く、買うことはあんまりないらしい。この店も基本的には一般人向けなんだろうなぁ

「コレが一般的な毒に効く薬草だね」

「へぇ……不味そうな色してるなぁ」

毒消し草(仮)は緑に薄く紫の模様がある草でぶっちゃけコレ本体が毒草だよって言われたら信じる。この手の話をするといつも思うが、人間ってホントなんでも試してみる生き物なんだな……俺ならコレを食ってみる気にはならない。しかも自分が毒に侵されている時に。

「これは煎じて飲んだり、あとはお茶にしたりかな、味は……まぁ」

あ、ダメなんだやっぱ。

「そういえば毒にはなんでも効くの?」

「なんでもって?」

「毒って言ってもいろいろあったりしないのかなって、例えば神経毒や麻痺毒で体が動かなくなったり、猛毒で命が削られたりとか、高熱が出る毒とか吐き気がする毒とか体が腐り落ちる毒とか……」

「カイってどんな世界で生きてきたの……?」

「えっ、そういうの無いの?」

何を毒と呼んで何を病気と呼ぶのかは曖昧だが一応全部一纏めに毒って考えるならと思って全部言ってみただけなのだが。この世界には毒ってあんまり種類が無いのか、それはそれで楽でいいなぁ

「まぁ毒にも強さはあるけどね、この薬草は弱い動物や植物が持ってる毒はだいたいこれで治るかな。麻痺は麻痺用で薬草があるよ」

「ふんふん……」

穴を一つ開けた紙の束をヒモで結わえたメモ帳に書き込む。ペンがないので鉛筆のような物凄く脆く細長い石を使っている。触ってみたところ亜鉛ではないみたいだけど書き味は鉛筆にそっくりだ。今回材料探しをすると言ったら朝のうちにルカがくれた物で、普段はこれで絵を書いているらしい。手が汚れないように巻かれた布が木材のかわりだ。

「それで麻痺用の薬草がこっち、根本がちょっと黄色いでしょ?」

麻痺用の薬草にはそれなりに分かりやすい目印があった。

「これはどんな味がすんの?ビリビリ来る?」

「ビリ……?んー、私はまだ飲んだこと無いんだよね。カイが麻痺にかかったら使ってあげるね」

「なるべくその機会が無いほうがいいけどね」

「ふふ、そうだね。次は……」

フラン先生の授業は続く、パーティの誰がどのタイミングで状態異常にかかっても構わないように全員が知識を共有しておくべきなのは間違いない。仮に一人しか知らない場合、その人が昏倒でもしようものならパーティ内の知識は0になってしまう。そうなったら次にやってくるのは全滅、なんてのはよくある話だろう。



「……というわけだよ」

「なるほど」

「流石はフラン」

色々話を聞いているといつの間にかソフィも一緒にいた。フランが薬草の効能を教えてくれている間、ソフィは店主に聞き込みをしてくれていた。

「あ、ソフィ。なんかわかった?」

「うん、いくつかはわかったよ、それなりに取りに行くのも大変そうだけど」

「うーん、まぁ凄い薬になるならそこら辺で売ってるものじゃ出来ないだろうしね」

「申し訳ねぇ」

謝ると二人共気にしないでと言ってくれる。

「それに私は旅をする理由が出来て嬉しいくらいだし」

フランは本当に嬉しそうだ。その笑顔を見てると申し訳ない気持ちが薄れ、良かったのかなと思える。

「材料をどこで手に入れるのかについての詳しい話は戻ってからにしようね、行き先もいくつかあるからその順番も考えなきゃ」

ソフィはカバンをポンポンと叩きながら言った。


 店を出た所で二人に断りを入れる。

「あ、ちょっと寄りたいところがあるんだけどいい?」

「いいよ、どこに行くの?」

先程の材料屋は武器屋の近くにあったので、ついでに立ち寄っておっちゃんに一言謝らなければと。

「こんにちはー」

ソフィとフランは店内を見て時間を潰すらしい。

「おう、あんちゃん。今日はどうした」

「いや、それがその……」

木剣を折った経緯について話をすると、おっちゃんは神妙な顔をして聞いていた、ひと通り話し終わると一つ頷いて口を開いた。

「まず木剣だが、それはいい。あんちゃんを守って散ったのなら武器としては本望だろう、だいたいありゃ練習用だしな、いつまでもあれじゃ戦えねぇよ」

おお、怒られなかった、内心かなりひやひやしていたがよかった。

「それよりもそのノーリスさんの変化だな、それだけじゃ終わらねぇ気がするな……あんちゃん、ここだけの話なんだがよ」

どうにもここ最近ヴァース内部で不自然な武器の調達の形跡があるらしい、ノーリスさんの逆襲に使われたものとはまた別に。

「まぁだからと言って何というわけでもないし、あんちゃんがどうこう出来る話でもねぇけどな。余計なことには首を突っ込まないことだ、特に弱いうちはな」

おっちゃんのいうことは至極もっともな話だ、実力で解決できない問題に首を突っ込めば被害を増やす、二次被害を増やさないのも大切な事だとはわかっているつもりだ。

今のところ武器に新調は必要もないため、他にいくつか適当な話をして店を出た。



 武器屋を出てから市場で食材を幾つか買い、孤児院に戻ると兵団が数人棺桶を持って来ていた。中で眠るのはもちろんノーリスさんだ。あの襲撃で命を散らした子供たちの遺体は既に孤児院の庭の風通しが良い所に埋葬してある。こちらの世界では基本的に遺体は土葬になる、その生命を終えた生き物はいつかすべからく魔力に返るため、埋める以外の処理はいらないんだそうだ。

 兵団の人にも手伝ってもらい、ノーリスさんの遺体を埋葬し、花を捧げた。こちらの世界でも墓といえば石なのは同じらしいがお茶はかけないようだ。

その間、手伝いをしていない兵団員が事件の手がかりを探すために孤児院の中を調査していた。孤児院の人間だけど共犯扱いにはされていないのがありがたい。実際にノーリスさんと戦ったのが大きいのかもしれない、それはそれで複雑な気分だけど。


 夕飯の支度をしながら食堂でゆっくりしていると、兵団数人が入ってきた。

「まずは君たちがノーリス氏を止めてくれたことに感謝する」

兵団の指揮官らしき人が調査を終えて来て胸に手を当てながら言った。この国の敬礼か何かだろうか

「あそこで止めてくれていなければ被害がどこまで広がっていたかは分からない、少なくとも君たちが守った命はある」

慰めてくれているのだろうか、横目に見たルカは少し俯いたままだったけれど、どこか少しだけ表情の陰りが薄れたように見えた。


 兵団の調査結果によれば、何者かが魔力を用いて変幻魔術を施したのだろうと言うことだ、崩れた屋敷には今も若干の魔力が留まり、憤怒を感じると魔術師団が言っていた、そう伝えられた。憤怒の感情に流され、利用されたのだろう……と。感情を利用される、それだけを聞くと普通にありそうな話ではあるけど、体を変化させるようなものにまでなるとすると全く想像がつかないな……と思いかけたが、よくよく考えればついこの間スライムから魔力を奪った時にはまるで自分が自分でなくなるような感覚に襲われたし、実際自分の限界を超えたような動きが出来た気もする。あまりはっきりと覚えてはいないけど……この世界で生きていくならそういうものに流されないような手段を見つけておかないと。


 兵団が帰り、全員でノーリスさんとの別れを済ませた後、夕食を皆で取り、それぞれが部屋に戻った。カーテンを開けてベッドに腰掛け、調光用の魔石の灯りを消した。月明かりだけでそれなりに部屋は明るく、光を灯しているよりは物事を考えやすい。わかったことや考えは整理しておいたほうがいい。


 一つは感情と魔力の関係について

ユンが魔力の扱いについて教えてくれた時は、確か魔力には要素を込めるだか混ぜる事ができる、と言っていたはずだ。ユンは凝固とかそういう要素と言っていたけど、感情だって要素に出来るのだろう。憤怒の魔力ってきっとそういうことなんだろうな、恐ろしい……

自分がそういう感情に流されない自信はない、俺はそんなに強い人間じゃないはずだし、こっちに来て特殊な能力が芽生えたわけでもない。今でも黒く染まり、うっすら向こうが透けて見える左手は異常だけど……これはこれでこういう体になってしまったんだと納得はできる。もしこの手に何か能力があったとしても、持ち主である自分がわからない状態じゃその能力は使えたもんじゃない。


 もう一つは今後についてだ

この一件はシースが見つからない限りは、またはシースと対峙するようなことがない限りは終結したと見ていいだろう。何かを調査してノーリスさんや子供達が生き返るわけじゃないし、今は亡き人物の家にいつまでも居座るなんてことは出来ない。となればここからは近々出て旅を始める事になる、夕食時にソフィが仕入れてくれた情報について聞いたけど、特殊な材料が3つほど(うち2つは名前しかわかっていない)、その他も一般的だけど地方特有の材料が幾つかあり、その地方に行かなければ手に入らない物がほとんどだという。俺とソフィ、フランの3人の当面の目標はMPエリクサー(仮)の作成材料を取りに行くための旅をする事に決まった。今回の事件の鎮圧の報酬が国から出るということで、ギルドから支払いがあるらしいのでそれを旅費に充てればわざわざヴァースで稼ぎ続ける必要もない。でも、すぐにでも出ないといけない訳でもない……何より……


 そこまで考えた時に、部屋の扉がノックされた。

「カイ、起きてる?」

扉の向こうからルカの声がする、ちょうどルカの事を考えていたので驚いた。どうぞ、と言うとルカが入ってくる。ゆったりとした寝間着のような姿で、その手には一冊の本が握られていた。

「その本は?」

灯りを点けながらルカに聞く、ルカは隣いい?と聞いて横に座った。

「兵団の人が見つけたノーリスさんの手記みたい、一応遺品だからって残してくれたんだって」

「手記……」

そこにはノーリスさんの苦難が切々と書き連ねられていた。

 自分が何をしているかを理解はしている事、その計画の恐ろしさ、本当に復讐など必要なのか?と言う自問自答。子供達を幸せにしたい、それが私の今すべきことだと、だが心の内側から溢れだす激情に抗えなくなっていると言うこと。

 文字もだんだんと形が崩れていって、正気がだんだん薄れていくのが読んでいて分かる。最後の方になるとだんだんと恨みや殺意が文章に滲み出てくるのがうかがい知れた、読んでいる方も心を掻き乱されるような、そんな恨みの言葉。目をそらしたくなるようなページがしばらく続いた後、綺麗な文字で書かれたページが現れた。


「私の意識はもうかつてのものとは違っている、記憶はある。近頃の自分が昔の穏やかに生活できていた頃のものとは別のものになってしまっている事が分かるが、その頃の自分に意思を持って戻ることが出来なくもなっている。私は今の自分が恐ろしいが、受け入れかけてもいる、これは自分ではない何かではなく、これもきっと私なのだろう。これほどの激情に侵され続けると、そう思えてくる。しかし、子供達を危険にさらすのが私の本意ではない、そのはずなのだ。私は残る正気を振り絞り、子供達を避難させる事にした。これから先私は少気を失い、戦いに身を投じるだろう。その時に子供達が子供達だけで生きていけるような努力はしてきた、もしもこの手記を発見した人がいて、子供達が健在であるならば、この館を貴方に授ける。どうかお願いだ、生きるに困る子供達をどうか救って欲しい」

そのページを最後に、後は何も書かれていないページだけがあった。

「ノーリスさん……」

これほどの苦難の末に襲撃を行ったのか、言葉が出てこない。それに結局、俺とルカが里親を探すことが出来なかった子供達は全滅してしまったということになる。

「わたし、これからどうしようかな……って」

ぽつりとルカが言う、そこから堰を切ったようにルカの言葉が溢れだした。

「私ね、前にもちょっと話したんだけど、ケインとかネルとかと一緒ではないことのほうが多かったの、ケインとアインは兄弟だし、ネルはケインの恋人だしで、三人で行動をすることが多くて、私は私で魔物の討伐よりは動物を狩ってる方が多かったから、馴染めないわけじゃないんだけど……それでね、お世話になったノーリスさんも、世話をしてた子供達ももう居なくなっちゃったから、ケイン達が起きたらどうしようって思っちゃって」

「……」

どういう言葉をかけたらいいんだろう、俺達と一緒に行こうというのは……言っていいんだろうか。

「でね、今回の事件も私は別行動してたじゃない?計画のことも全然知らなくて、教えられてたら嬉しい……ってわけではないけど、やっぱりあの三人とは別なんだなって思っちゃって、でもここで受けた恩があって……」

考えがまとまってないのか、あふれた言葉に押されて言葉が詰まる。それきり言葉が出なくなったルカを見ると、少しだけ震えていた。なんて声をかけていいかわからなくなり、気づいたらルカの頭をそっと撫でていた。

「カイ……」

「えっと……ごめん、なんて言ったらいいかわからなくてさ」

「うん……」

ルカは大人しく撫でられている。

「ルカはどうしたい?」

「どうしたい……?」

「選択肢としてはさ、あの三人とこれから仲良くなっていくか、もしくはここを出て独り立ちするか、」

「うん……」

「あとは……俺達と一緒に行くか、かな」

そう言うとルカは何も答えずにまた少し俯いてしまった。地雷を踏んでしまったのだろうか、嫌な汗が出るのを感じた。どうにもこの選択肢を間違えたかもと思う瞬間は苦手だ。慌てて出した次の言葉は……

「ルカ、俺達とさ……一緒に世界を見に行かないか?」

ちょっとだけ語尾が裏返りかける、この感覚はアレだ、愛の告白の瞬間に似ている。時間にして一瞬、でも結構長いこと返事を待ったような感覚に陥る。ルカはゆっくりと顔をあげて、俺の目を見ながら言った。

「……いいの?」

「俺は大歓迎、ソフィとフランも歓迎してくれると思うよ」

相談はしないといけないだろうけど……この状態のルカは放っとけないしな。

「うん……ありがとう、カイ」

えへへと笑うルカは嬉しそうだった。


 その後すぐにルカは部屋に戻った、ルカが部屋を出て少し経ってからソフィとフランのいる部屋へと行って事情を説明しておいた。勝手に勧誘して申し訳ないと謝ると、二人共賛成してくれたし、そこで誘ってなかったら軽蔑しちゃうとまで言われてしまった。ソフィもフランも優しくて良かった。根回し(?)を終えて部屋に戻り眠りにつく、残る問題はケインとアインが目覚めるかどうかだけとなった。


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