表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

天啓の狂信者 〜主人公に助言を与えていたら、神の御使いと勘違いされて崇められ始めたので、誰か止めてくれ〜

作者:こち
「ああ!!御使い様、お言葉を頂きありがとうございます。天啓通りにあやつらを殲滅し、その首をあなたに捧げます。」

「こわ!それだと、俺が邪神みたいじゃねーか。ってか御使いって言うのやめろよ。」


彼は、数多の呼び名で呼ばれている。「首狩り神父」「秒単位で天啓を受けるヤバいやつ」「ギリギリ良心が痛むタイプの殺戮者」...
その中でも、彼は「天啓の狂信者」の通り名を気に入っている。

そんな彼が、頭の中に響く天啓(本人談)と共に、人類の生き残りを賭けた戦いに自ら身を投じる物語。


※一応、のんびり成長とバトルのどっちもを書きたいと思っています。
一章 幼少期 償いと決意
1. 転生と神童
2024/05/25 10:52
2. 支配と転落
2024/05/25 11:06
3. 神父と審問官
2024/05/25 15:21
4. 拷問と逃避
2024/05/25 17:12
5. 決意と再起
2024/05/25 21:15
6. 破綻と和解
2024/05/28 12:00
二章 少年期 刺激的な日々
7. 悪魔の子
2024/05/30 12:00
8. ショータイム
2024/05/31 12:00
9. ガキ大将
2024/06/01 12:00
10. 理解し合うために
2024/06/05 12:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ