第四話よもやま話
さて今日は作戦について説明するといったな。
あれは嘘だ
正直言うと作者がまだ語り足りないんだ
まだ僚艦5隻も語ってないし襲ってきたフリゲートも
語りたりてないまだまだ語ってない国もあるし
メイトオ―ル艦隊も全部はまだ語ってない。
そう情報が少な過ぎるこれじゃ順序がよく分からないだろう
ということです
作戦はフリゲートについて言及してから5隻の我が艦隊
を説明しながら説明するつもりだ
「ということでゲオルグ大尉といつものブルーノ中尉
と襲ってきたフリゲートについて解説しよう。」
「我々を襲ったフリゲートは調べによると
もとはダ−トマスという国があった場所から来たものらしいです。」
「.ダ−トマス国はAIの活用技術が進んでいたがある日
分かりやすく言うとタ−○ネ−タ−とかマ○リックスの世界になったわけだ。」
「もはや隠す気が感じられないです」
「失礼だな自主規制だよ」
「最近のやつせめてきた。」
「A○崩壊かな?」
「隠し方もう駄目だろ。」
「これで反応した読者とブルーノ中尉はもう駄目だな。」
「もはや作品に対するリスペクトがない。」
「いやちゃんと隠しているぞ、悪いのは反応したブルーノ中尉だ。」
「部下の犯した失敗は上司の責任ではないでしょうか?」
「責任転嫁するんじゃないよ、そもそも命令を出した
わけではないから責任はないぞ。」
「監督不行き届きです」
「部下の失言も管理せねばならんのか、これだから
中間管理職は嫌なんだ
まぁちょっと飛んだがとりあえず説明を続けようじゃないか。
アラン級フリゲート全長は80m全幅は10m
完全に無人艦でどうりで当たりどころが良かったとはいえ固いわけだ
これじゃヒッチェフレマンの主砲火力が足りない
ということで戦艦日向みたいに主砲爆破するか。」
「だいぶこじつけ感ありますよそれ。」
「大丈夫戦艦陸奥もそんな最後だから。」
「えぇ。」
「まぁこのままだと明らかに主砲火力が足りない
特に僚艦と合わせないとなかなか活躍できないだろ。」
「そしたら砲艦の立ち位置は?」
「大丈夫主砲の数では圧倒敵だし敵に有効打をだせるような主砲じゃないとこの先厳しいから。
ということで安全確認はしたので沈みはしないはず。
発破!!!。」
と同時に見事な打ち上げ主砲が撃ち上がりました。
「ああ、汚え花火だ。」
「これで155mm三連装主砲4基にかわりました。
よし。」
「なにもよくない」
「正直すまんかった。」
「ネタを引っ張り出してくるあたり反省してないな。
よし新しい主砲の錆となれ。」
「主砲は血で染まらないから酸化しないぞ。」
「大丈夫、先端に括り付けるから。」
「殺り方が完全に北の国なんだな。」
「大丈夫、シリアスな展開がない限り死なないから。
神はまだ死ぬときではないと言っている。」
「神(作者)ねぇ」
「エッケンハルト准尉主砲発射準備。」
「やめろまだ間に合う。」
「知らないそんなもの撃てぇぇ!!!」
「うわっ!
痛い
すごく痛い
それだけだ。」
「 大丈夫だったの!」
「おっ聞き捨てならないことが…。」
「とりあえず話の脱線がすごいから5隻の説明をしよう。」
「とりあえず主人公補正で痛みはすくわ無くなった。」
「よしいけるな!」
「あとで覚えておけ。」
「そういえばさっきからゲオルグ大尉が空気です。」
「私らと違ってしっかり報告書まとめてるぞ。」
「しっかりして下さい5隻の説明をしますよ。」
「それじゃちょっと共通化してる部分は船体と主砲だな
エンジンもほとんど全部おなじょうなものだ。」
「我らがヒッツェフレマンは後部構造物に無人機発射台と格納庫がありレ−ダ−類もここらへんにある。
まぁ火器管制レ−ダ−はだいたい艦橋下にある。
他には対空ができることか。
続きは砲艦プフォルツハイムである主砲が7つあるまだまだ火力は足りない。」
「次は空母グラ−フチェッペリンである
氷山行って治しそうな名前してる
艦載機を5機搭載してちゃんとアレスティングワイヤーはついている。
全通甲板でしっかり大きさによらず
唯一の空母なのかな?着艦もできるようなります。
無理矢理だったから着艦するのを失敗したら
エンジンにやかれるのだ。
つぎは粒子加速砲艦のレヴァ-ク-ゼンはその名の通り
粒子加速砲の使い手である。
これをドアノッカーとして導入しているのだが問題が
エネルギー供給がなかなかできないものなので
3隻が繋がっているようなものである。
155mmを搭載したが撃つときはおおき隙ができるので守らなければならない。」
作戦としては敵艦隊近くの要塞で出待ちするのが作戦である。