31 銀の小鹿亭
『銀の小鹿亭』は宿屋(3階)母屋部分と別棟(2階)でできており
母屋と別棟は1階部分でつながっており行き来できる
母屋全室20室内訳は
6人部屋が3室 2人部屋が4室
2人部屋が3室 1人部屋が8室
準貴賓室が1室
貴賓室が1室
他一階に食堂と庭と厨房と厩舎となっている
トイレは一応各階共用で3室づつある
各部屋には机と椅子とベッドが設置されている
値段は標準より少しお高く一泊1人部屋で銀貨1枚
6人部屋 銀貨5枚 2人部屋 銀貨2枚
2人部屋 銀貨2枚 準貴賓室 金貨1枚
貴賓室は 金貨2枚
セキュリティはしっかりしており清潔で顧客も悪くない
スタッフはオーナーシェフのグレン37才(親父さんと呼ばれている)
グレンの妻のマリアンナ36才 息子 サム18才厨房助手と厩舎担当
長女 アイナ16才 次女 アリア14才
女性陣はホールとルーム担当
食事は朝と夜で大銅貨3枚メニューはおまかせ
昼は銅貨5枚で2時間程の間ランチを提供している
グレンは無口だが気は優しいサムは真面目だが少しお調子者
マリアンナは少し気は強いが美人で根は優しい
アイナは気立ても良く明るく美人で人気者
アリアは活発で明るく好奇心旺盛
そんな4人家族でこの宿を切り盛りしている
ギルドから紹介されセイは今『銀の小鹿亭』の受け付けにいる
「いらっしゃいませw『銀の小鹿亭』にようこそ♪
お食事ですかそれともご宿泊ですか?」
『うわぁ 可愛いなぁ 耳がアルファやシータみたいだw』
「あの~どうかしましたか?」
「『おっといかん』オホン ギルドからの紹介で此処に来たんですが
部屋は空いてますか?これ紹介状です」
「まあっ!冒険者ギルドからの紹介ですかw紹介状を拝見いたします
確かにw少しお待ちをw お母さん~ちょっと来て」
「アイナどうかした?」「うんこれ冒険者ギルドの紹介状」
紹介状を受け取り内容を見る
「『そうだったのこの坊やがねぇ』
私はマリアンナここの女将やってますこの子はアイナ私の娘
ようこそ『銀の小鹿亭』へ部屋は空いてますよ
ギルドから紹介状に書いてあったけど坊やテイマーなんでしょう?
どの部屋にする?希望を言って見てw」
「『ヤバい!ドstrikeだ!』オホン
出来たらなるべく広い部屋でベッドも広いほうが嬉しいですね」
「かしこまりましたそれでは2人部屋にするわね
では料金の説明から料金は基本部屋で決めていますが
従魔も一緒に宿泊する場合1人部屋を希望されても
従魔の宿泊代金は戴く事になるわ従魔の代金は
その従魔の大きさによって変わりますここまではいいかな?
じゃ坊やの場合従魔が3体2人部屋の料金は銀貨2枚従魔の料金は
可愛いからサービスして銀貨1枚但し部屋を汚したり壊したら責任を取って
もらいますこれで解ったかな?で何泊する?
食事は朝と夜で大銅貨3枚昼はその都度御願い」
「取り敢えず1ヶ月この街にいる必要があるので金貨一枚で足りますか?」
「まぁ♪1ヶ月も滞在してくれるんだ!嬉しいわ食事付きでいいのかしら?」
「ええw食事付きで御願いしますこの子達の食事はこちらでします
もし余るのならそれはチップと言うことでw」
「まっ♪ありがとう♪でももらい過ぎだからお昼は無料にするわね」
「それと一つ御願いが有るんですが部屋に毛皮を敷いても良いですか?」
「ええ良いわよ」「助かります」
「ではまず厩舎に案内しますね サムちょっと来て厩舎にご案内して」
「はーい」
「はじめまして厩舎担当のサムと云い
ますよろしくお願いしますではご案内します」
「ここが厩舎です寝藁と飼い葉と水はどうしますか?」
「一応御願いしますおいくらですか?」
「1日大銅貨3枚で1ヶ月で銀貨9枚ですね」
「ではこれで」大銀貨1枚を渡し
「お釣りは取っておいて下さいw」「ありがとうございます」
「キャロットここでお世話になるサムさんだ言うこと聞くんだぞ」
首を撫でながら林檎をキャロットにあげる
「ではサムさん宜しくお願いします」
それから部屋に案内され鍵をもらった
「この221号室となります外出する時は受け付けに鍵を渡して下さい
食事のしたくが出来次第お呼びしますね」
「判りました」
「さっ お食べw」アルファとシータに干し肉を与え
「ふーっ今日は精神的に疲れたよ」
このあと食事ができたと呼ばれてこの世界で初めてみんなでベッドで眠った




