115 情報将校
魔力が回復したセイは仔犬達に肉を与え自らはパンを囓りクッキーを摘まんだ
ミリアとハルカにも渡して昼の残りを暖め夕飯とした。
日も暮れ、ハルカとミリアに寝るように勧め、羊皮紙5枚に誓約書を書き
魔力を通した。それを持って男3名の部屋に入り鑑定をした。
個体名 マーロン 30才 ♂ sleep
種族 ヒューマン
職業 暗殺者
Lv 35
LP 3500
MP 2800
魔法属性 無 闇 風
スキル 偽装 Lv 3 闇魔法 Lv 1
風魔法 Lv 2 体術 Lv 4
双剣術 Lv 4 身体強化 Lv 3
気配探知 Lv 2 気配遮断 Lv 3
話術 Lv 3
ユニークスキル アイテムボックス Lvー
称号 ガルシア帝国元情報将校大佐
殺人、窃盗、詐欺
セイの奴隷
セイはマーロンの状態異常を解き、軽く『衝撃』を与えて
目覚めさせた。
「お目覚めかな?今の気分はどうかな?おや、まだ目覚てないのかな?」
『衝撃』マーロンは衝撃を受け、壁に激突した
「ちょっとやり過ぎたか、『回復』さっさと起きろ!
いくつか質問をする正直に答えてくれ」「はい」
「君の元の身分は?どうして片腕を無くした?」
「冒険者です。戦争に巻き込まれました」
「罪のない人を殺した事はあるか?」「いいえ、ありません」
「騙したり、盗みを働いたことはあるから?」「いいえ、ありません」
「質問は以上だ。この誓約書にサインしろ!」「これは?」
「単なる誓約書だよ神様とのね内容は見ての通り俺の命令には絶対服従
俺には嘘偽りなく真実を話す。俺と俺に関連する親しきものは害さない
この商会と俺の財産と人を害さない。この商会で知ったことや目にした
情報は他に伝えない。俺に関連する情報はどんなものであれ他に伝えない
俺を裏切らない。逃亡しない。以上の事に関する事項を他者に依頼しない。
それだけだよ。気配遮断使うのはやめとけ俺達には通用しない。
窓、ドア、天井全て強化したロックもした。逃げる術はないと思うんだ。
マーロン元大佐!」
「どうしてそれを・・・」
「秘密♪サインするの?しないの?それによって労働条件変わるから
サインしない場合は治療しないのは勿論の事、食事は1日パン2個と水だけ
支給する寝る所は納屋、スキルの使用は禁止、衣服は1着だけ与えよう
勿論、靴は支給しない。重労働に就かせるから、俺はどっちでも良いんだ
言っておくけど君の部下も同条件だ。君達、長くて3年で死ぬね断言する
それに冬が来たらどうするの?」
「ど、どっ奴、奴隷をいたぶって楽しいですか?」
「話術のスキルかな?悪いけどお前達のスキル通用しないからそれに
いたぶるなら俺はもっと過激だよ死ぬ目にあって気絶したのが6人
いるしね」「でも腕が···」
「拇印で良いよ『風刃』ほら頬に血がそれに指つけて
誓約書に血判押して」「はい」「ありがとう♪」
「今から身を持って知って貰うね。俺の前で嘘偽りは言うな。無言は許さない
無言の場合は否定と見なすこれは命令だ!正直に答えろ!
マーロン!お前アイテムボックス持ってるのか?yes or no?」
「・・・・・・」急に苦しみだすマーロン
「言ったはずだ無言は否定だと『苦痛解除』よくこの苦痛覚えててね
この誓約は神との誓約であり契約である契約を破りし罪深きものには
神の裁きを与え賜わん!『契約』」
羊皮紙に青白い炎が灯り燃え尽きた「これで神との契約が結ばれた」
「ま、まっ魔法契約・・」驚くマーロン
「そう、ちゃんと神との契約って言ったろ。君はこの誓約を破ると7日で死ぬ
俺が苦痛解除しない限り苦痛は続くし、気絶も許さないし心神喪失も出来ない
言っておくけど奴隷商人に解除求めても無駄だから解除出来るの世界中
探しても少ないと思う。この誓約は奴隷契約とは別だから奴隷契約が
なくなっても誓約は続く安心しろお前が嫌がる命令はそうそうしない
今からする命令は今まで犯した罪の罰の一部だと思え!お前のアイテム
ボックスの中身をぶちまけろ!」「・・・・・・・・」
さっきとは比較にならないくらいのたうち回る
「死ぬのが本懐ならそのまま7日放置しといてやるよ帝国の元大佐」
「待っまっ待ってくれ」「聞き間違えかな?さっきから主人を嘗めていただろ」
「ぐおお」「ほら嘘、言ったw」「助けt 助けてくれ~」「誰も助けないよ」
「頼む、頼むから助けてくれ~」「お前まだ俺の事見くびっているだろ」
「そんな事はないないから助けごおおおおお」「またウソついた」
「頼む頼むから~」「アイテムボックスの中身全部出したら許してやる」
「嫌だ~」「じゃ頑張って7日耐えて?死んで」「死ぬのはもっと嫌だ~」
「ぐおおおおお」「ありゃ死んでって言葉に反応した。どうする?」
「わかった、わかった言うこと聞くかぐおおおおお」「また嘘ついた」
「いい加減しろ!俺に交渉ができる立場か!雪、こいつを表に引き摺り出せ!
7日間遊んでやれ、大丈夫だ、お前が死んでも治療に失敗した通した報告
するから、俺の心配は要らない、それにアイテムボックスはスキル持ちが
死んだらそこらじゅうばら蒔くんだろ手間省ける♪雪、階段も突き落とせ
お前の安全第一で「Woon」」「悪魔~ごおおおおお」「殺意かな?」
「アルファ念のため雪のフォロー頼むなんなら標的でも良い「ワン」」
個体名 アップ 18才 ♂ sleep
種族 ヒューマン
職業 盗賊
Lv 15
LP 1500
MP 1000
魔法属性 無 風
スキル 偽装 Lv 2 罠感知 Lv 1
風魔法 Lv 2 体術 Lv 1
短剣術 Lv 2 身体強化 Lv 1
気配探知 Lv 2 気配遮断 Lv 2
ユニークスキル
称号 元ガルシア帝国2等兵
セイの奴隷
「こいつは巻き添えの口だなシータ麻痺を頼む『ラジャーparalysis』
『再生』こいつ偽装の意味あるのかな?」
個体名 ラピ 20才 ♂ sleep
種族 獣人族 兎人
職業 忍者
Lv 20
LP 2000
MP 1800
魔法属性 無 風 火 土 闇
スキル 偽装 Lv 2 罠感知 Lv 1
風魔法 Lv 2 体術 Lv 2
短剣術 Lv 2 身体強化 Lv 3
気配探知 Lv 2 気配遮断 Lv 3
魔力探知 Lv 2 投擲 Lv 3
ユニークスキル 忍術 Lv 2
称号 元ガルシア帝国軍曹
セイの奴隷
「こいつ苦労してるみたいだなぁ」『paralysis』『再生』
『アルファこの部屋の2人『治癒』できるか?『うんできるよcure』SUNX』




