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スキルの活用方法 セイの日記  作者: 江戸の夜桜
フロント編
106/315

106  シロって・・・

 冒険者ギルドに着くとエリナが待機しており


「こんにちは♪エリナさん」


「お待ちしてましたセイ君、5名の方は登録、シルビアさんとハルカさんは

 クエスト達成の処理ですね。後は従魔登録が4頭「えっ!」厩舎にいる

 白い馬、あれセイ君の馬ですよね。魔獣とは言いませんが非常に珍しい

 種類でペガサスですね。幼体の頃は馬と見分けがつきません。成長とともに

 翼が生えてくると聞いています。警戒心が強く人を寄せ付けないのですが

 どこで手に入れたのですか?」


「この街のスタリオンで金貨1枚でした」「それは幸運でしたね」


「従魔登録は応接室で登録とクエストの処理はそちらの受け付けで対応させて

 いただきます」


「何名かは再登録になると思いますので各自に質問して下さい。

 再登録の料金は僕が一括で支払います」


「了解致しました。担当の者に伝えます。では応接室にどうぞ」


「ボルド、大銀貨5枚渡す4枚は警備チームに渡して必要な物があったら

 買い物をするように、クリスには渡してあるから。あと、仔猫達を入れる

 大きいバスケットを買って来てくれ。ミーナは雪と厩舎で待機してくれ。

 ミリアは同行」「「「はい」」」

『雪、厩舎でシロやキャロットと一緒に居てくれ』『はいw』


「ハロルドとカリーナ両名の冒険者ギルドカードが2枚づつ有りました

 どちらも発行が1枚はガルシア帝国の支部のもので照会にもう少し時間が

 かかります。帝国の土地の権利書の名義変更等もあり事務手続きを

 一括で処理したいのですが如何でしょう?」


「ありがとうございます。その方がこちらとしても助かります」


「ではそのようにさせていただきます。ありがとうございます。

 従魔登録ですが、ペガサス名前はシロとスノーウルフ名前は雪

 ブラックタイガーが2匹こちらの名前はまだ付けてませんか?」


「白い方がベータ、黒い方がガンマと決めました」


「登録書にはそう記載します。これは登録票です。これに魔力を流して下さい

 ありがとうございます。それとこれは、お土産のお礼です。タグに付けて

 下さい」細い鎖3本と革の紐を渡した。「ありがとうございますw」


「最後に討伐の件ですね。これが明細です。ご覧下さい」


 白金貨23枚 大金貨413枚 金貨1252枚 大銀貨2431枚

 銀貨3523枚 大銅貨452枚 銅貨53枚


 税金10%


 白金貨 2枚 大金貨71枚 金貨128枚 大銀貨245枚 銀貨353枚

 大銅貨44枚 銅貨8枚


 冒険者ギルド5%


 白金貨 1枚 大金貨35枚 金貨68枚 大銀貨132枚 銀貨186枚

 大銅貨26枚  銅貨13枚


 合計

 白金貨 3枚 大金貨106枚 金貨196枚 大銀貨377枚 銀貨539枚

 大銅貨70枚  銅貨21


 残金

 白金貨 20枚 大金貨307枚 金貨1056枚 大銀貨2235

 銀貨2984枚 大銅貨382枚 銅貨32枚


「お確かめ下さい」「確かに有りました」「このお金はどうされますか?」


「すみませんが明日、商会の名義変更が行われます。商会にどれだけ現金が

 必要なのか、どれだけ現金があるのかわかりません。僕の個人名義に振り込むと

 不都合が起きた時困るので別会計にしようと思っています。全てこちらで

 引き取ります」「わかりました。どうぞお納め下さい」

 普通袋に入った収納袋を取り出し現金を入れて普通の袋に納め収納する


「他の戦利品ですが土地の権利書10件、手紙10通、利権の権利書5件

 はこちらで預かります。名義変更後にお渡しします。手紙に関しては証拠品

 なので返却しません。帳簿も証拠品ではありますがこちらは今後の業務に

 差し障りが出ると思いますので後日、返却します。必要があればギルドでの

 閲覧を申し出て下さい。職員立ち会いもと閲覧を許可します。他の戦利品は

 全て持ち帰って頂いて結構です」「わかりました」


「これで終わりと言いたいのですが・・・

 あの~実は厚かましいお願いなんですが、宝石を競売にかけてくれませんか?」


「一つ聞きますがあの中にマジックアイテムが入ってますか?」


「5つだけ入っています。そのうち2つが鑑定不能でした」


「ミリア適当にこの宝石箱から30個選んで「はい♪」エリナさんも1つ

 選んで下さい。31個の宝石とマジックアイテム5個以外を競売にどうぞ」


「えっ♪良いんですか?でも・・」


「ええ、今回はエリナさんに助けてもらいましたからその報酬です」


「しかし、贈賄になります」


「贈賄にはならないと思いますよ僕が利益供与を求めていませんから

 それにエリナさんの権限はそんなに強いんですか?」


「それもそうですね。では有り難くいただきます♪」


「それと、土地家屋なんですが転売は暫く待って欲しいのです

 実は土地家屋の物納クエストでセイ君の時と同じ手口で泣き寝入りした

 冒険者がいるのでその保証として土地家屋かお金で支払うことになって

 います。その土地家屋に2件セイ君の戦利品の土地が含まれていました

 その冒険者達はクエストで今、この街にいません連絡をとっている最中

 ですので、お願いします」


「わかりました。確か土地所得税を払うのは来年4月でしたね。2月末まで

 待ちます。こちらが税金を払った後に相手側に渡す義理は無いので」


「それで、十分です。感謝します」


「今日、登録した5名に振り込み可能ですか?」「出来ますよ」


「帝国金貨で悪いのですが、ザイに帝国金貨30枚リンに帝国金貨30枚

 アロマに帝国金貨10枚ターニャに帝国金貨10枚僕のカードに100枚

 クリスに50枚振り込みお願いします」


「わかりました。確かに合計230枚受け取りました」

 エリナは職員を呼び手続きを指示した


「ミリア選んだかな?」「はい♪バッチリ選りすぐりの物を選びました♪」


「エリナさんも選びましたか?「はい♪」ミリア一つ選んでマジックアイテム

 以外で「キャッ♪」選んだね。じゃ収納するよ」

 セイは全てマジックバッグに収納した


「これで要件は総て終了ですね」


「はい、こちらが宝石の仮預かり書です数が多いので数量だけ書かせて

 頂きました。詳細な物は後日封書でお屋敷まで届けます。それとこれが

 振り込み証明書です。本日はお疲れ様でした」「では失礼します」


◇◆◇◆


「フーッ疲れた。みんな終わったようだね。お待たせ。

 ハルカ、これに見覚えはある?」


「えっ!私のスマホ!どうしてセイ君が持ってるの?」


「今日の戦利品の中の宝石箱に入ってたらしい」


「そっか、エリナさんと宝石箱の中身分担して鑑定してたから・・

 返してくれるんでしょ。私のスマホ」


「回復の杖と交換だな。「えっ!嘘でしょう」お前は回復魔法使えるから

 必要無いだろ「でも、売ったら・・」お前、抜けてるな、売れねぇよ。

 奴隷って身分を忘れているだろ?奴隷の持ち物は全て主人の物だ此処ではな

 だからハロルドやカリーナはアイテムボックスを持っていることを

 ひた隠しにした。中身ぶちまけた時どうするかで揉めたの忘れたのか?

 本来は総て俺の物でも良かったんだ。出所が怪し過ぎるから盗品扱いで

 処理したがな「あっ!そうだった」そう欲をかくな回復の杖はアロマにやれ

 アロマは警備担当だ怪我する可能性はハルカより高いだから交換だ」「うん」


「みんな再登録した者は教えてくれ」「全員です」「ランクは?」


「ターニャとアロマがDランクでリンさんがBランクザイさんがAランクで

 クリスさんは教えてくれませんでした。でも、受け付けの人が驚いてました」


「ありがと、アロマ回復の杖だ使ってくれ」「ありがとうございます♪」


「買い物に行きたい者は買い物に行ってくれ俺は此処での支払いを済ませたら

 いくつか寄りたい所があるので護衛はミリアとミーナだけで良い。

 それぞれのギルドカードを確認してくれ非常時に使う金を振り込んで置いた

 飲み食い遊びでは使わないように」


「ボルド馬車2台で引率頼む余り遅くならないように」「へい」

 


 再登録と従魔登録の代金を支払い冒険者ギルドを出て薬師ギルドに向かった








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