還暦で異世界に2~6
色々やらかしてバックレるパターンになるね此れは プロット無しだからねぇ
後でフローチャート位はでっち上げないとだね
スバル見に行ってメィちゃんに こんにちは、くら外して クラ掛けに ついでに バブルウォシュ メィちゃんも一緒に ウィリイさんが来て指名依頼?ダレ? 伯爵・・・
飛ぼうとしたら 肩捕まれた。まあそれでも自分だけ飛べるんだけれど。異常性さらさなくてもねー。
「で 何事ですか?」
「指名依頼ですよ 領主さまからの」
「ふぅ~ん で何事です」「ですから 指名依頼 伯爵様からの・・・」まーたメンドクサイ事が・・・緘口令は?2
「私 銭貨が欲しくて成り行きで探索者登録した 他国の騎士ですしネぇ」
あ 頭から ユゲ?・・・なんだかなー、まあ知らない訳では無いから領主からの指名依頼
ギルマスが直に宿までぶっ飛んで来るの 判らなくは無いけれどもね、大抵メンドクサイんだよね。領主の依頼なんて。PTやそこそこのレイド組める大きな所帯たったら、討伐とか 領主から依頼も有りだけれど。大体がさび付いてる 曰くLVの合うPTが居ない
指名依頼を受けるに達した探索者が居ない 確か5星の上位以上・・・あ私6☆かでもソロだし。ギルマスが王都でなんとやらとか言ってたよねぇ7☆はここでは発行出来ないとか。ソロだけれど単騎で修行ってのを なにする為に聖騎士だって事にしているし(いあマジ者らしいけれど 女神さま公認・らしぃ)あなたわ カミを信じますか・・・
会ってるからねえ・少しイメージ違ったけれど アテネィは マジ者としか
Eちゃんにしてもね~ あ {ヒドクアリマセン ギリギリ ハンカチかみかみ}
小芝居っぽい声がかすかに・
「まあまあ 落ち着いて 取り合えずお聞きしますから」 覗いてる?
良さげな娘居てもし難いじゃん。
まあ干渉出来ないみたいな事言ってたし、この年だと見物居てもへーき だしね・おっと18歳 これ大事・・・、なんか称号見てたら王とか勇者とか神殺し とか色々有った
けれどー イベントリにカリバーンとか デュダンダルとか クラソウスとか神剣とか
有ったっけ 出して見てないけれど。カリバーンって エクスカリバーの別名だったよね
なんか 出したら 魔王とか出そうだから 仕舞ったまま。ミスリル剣有ったしクレイモア有ったしね、自分の野太刀も 西洋剣でもクレイモアでも十全に使えるけれど やはり日本刀がしっくりするんだよねー。
「で」 アレ急性失語症?
「こんな所ではちょっと」 イラッ 「ん コンナトコロとは」威圧二割ましまし
絞ったんだけれど ちと 周りに洩れたカモ 反省 引っ込めっと
なんか 白目? 貴方の二割り増しなんだけど~?
ま いっか ソロソロソロリ あメィちゃんに 袖つかまれた・・・6歳なのに領主
認識しているのかな? ん 促すと「伯爵様 いい人なの」・・・まあ 孤児がケナゲ
そういえば 街中で ボロ拾いしていた 子ら 暗い感じじゃ無かったよーな
「まあ聞くだけでも なにげに剣はそこそこ使えるから・・・」とか言った覚えもあるし
ちと 気付 親指と一指し指の間に気付 一人分 気づいたら 後は何も残らない
これも 便利だよねー 前世のは 刺激物のプラカプセル 指で潰すと 臭いで気付くけれど 後 臭い残るし これ 定番にっと。
ミィビスちゃんが 椅子もってきた 1つ? 私のだけか>せっかくだから ちょいと 奥に 腰掛てミィビスちゃんも 賢いねぇ この 親父の実子なんだけど 女将のつれ子でも納得みたいな、きちんと 馬舎の 後ろの井戸の近くで臭わない(イロイロね)位の地に
裏庭って感じかな、わりかた敷地広いここの宿。
まあ 先代とか言っていたし、商隊とか来ても対応できるとか 言ってたような、浮浪児とか 探索者のオネーサンとか イロイロ人手の伝作ってあるらしいし。
ひょつとして メィちゃんて6歳で元締め・・・そう考えるといろいろ納得・・・6歳児・
幼女こわ 「兎に角話してみ 内容によっては考え無い事もあったり なかったり・」
「ただし 伯爵さまとやらに対する思いが貴方たちとは違うのを忘れないように」
ウィリアム 顔色信号みたいにしながら考えてるみたいメィちゃん達が味方だとは認識した様だけれど「聖騎士様のお立場が今上の存在にお仕えするのは、知っているつもりですが私どもにとって領主さまはギルドとしてもあまり強い立場とはとても言えな訳で (長いっ) 「失礼 でそれは まあ 理解出来ますから 内容は」
「なにか お会いして直接とのことでして 異例ですが ギルドとしましても・・」
はぁ 「まあ取り合えずは騎士団にでも顔出して 必要とあらばご挨拶はするつもりだったので、良いのだが 指名依頼とはね」なんだかな 正確に伝わって居ない気がするね
高位の探索者ならば貴族からの指名依頼は願っても無い事だろうし、成功させればだけれど ギルドに対する大きな貢献にも成って星も上がるポイント大きいはずだが。
聖騎士にとって なにほどの事も無く 女神の名の元断っても なんと言う事も無し特に
異国の者とあらばだね。ま いいか メィちゃんも なにげに 期待の目してるしなぁ
「スバル、」と声かけて クラを載せる、アレクが手伝おうとして 触れて ビクッとして 離れた(軽いスタンかかるんだよね触れただけで悪意無いと静電気ビリリの感じなんだけれども)クラ袋出して 用意OK んスバルが今日のフルーツ メィちゃんに 渡してる AIをイメージしたからそのせいかな アシモフさんも意識したし例の三原則とやらね。ローブに クレィモア ついでに 騎士剣お高いやつ、なんか クレイモアだけだと あまり 強そうみたいに 見られなかったから 小さな町や村では違ったんだけれど
なにげに 乗せると 自動で 色々絞まったり留まったりで さすが 魔法具(自作)くら下には 緩衝用の 毛布の様な物も。鎧?たるい。スバルに ひらり いつのまに ブーツに サンダルじゃ のらないよ 一応 裸足でも良いんだけれどね。メィが ポカンと まあ 馬に果物与えても 渡されるのは初めてだろうしね。
ああ ウィリイも 馬で来たのね、案ない せい とちとえらそうに。スバルに後ろ付いていくようにと。ちと後ろに片手で 手ヒラリと
あ たずな 持ってないとか、おぅおぅ ギルマス の前が 開ける事モーゼかあんた
「館の正門だねぇ 本来は騎士専用入り口のはずなんだけれど。鷹揚に頷いて 入ると教会の司祭ども が まあ 本国ならば 王城であっても聖騎士を迎える礼ではあるのだけれど 他国ではねー 指名依頼はギルマスに向かえに行かせるための方便か、司祭や騎士 初対面の者よこしても ヤダで 済ませる可能性判っていたわけか
へたすれば お気の毒な事になる 場合も・・・まあ広いわねぇ お幼女紳の 巫女らしき のが居る それで 幼女賢いの多いわけかな。ん 少し敵意を感じるねえ 中央では無いけど 端の方一キロばかりかでも邸内では在りそう。入り口見えてきたね。ご本人お迎えか、よほどの事なのかね 異国の聖騎士で領主が出迎えする 必要は無い はずだけど。まあ 馬上から見下ろすのは失礼なので 二身長ほどの距離で止まり下馬する。
騎士剣を右手で鞘ごと外し 持つ右手で剣を鞘とともに持つのは 悪意の無い事を示す
日本でも一緒だったらしいね 武士では。まあ クレイモアはしかた無い 儀礼だからね 一応。スバルの轡取りに来た 馬番では無く領主の騎士団かな に 軽く取るように
くら は 魔道具だから 触れずに 水だけ 飲める様にしてやればいいから と
さて 「領主どの ヒィロ・S・バルトロメオと申します」と礼
大分驚いたようだ バルトロメオの 家名知っていたのかもね。ミドルネームは まあ 王族だけだしね。「他国とは言え 伯爵が後から名乗るのは ちと きまずかろう」
まあ マリアゥト・アウストリア さんね、まあ 案内されて領主の私室へ まあ順当
他国の王族に対してはね こちらから 進んで 身を明かして面会求めたわけでは無いし
ああ 因みに 王の三男は一代の 公爵になる 領地は無く国費の年金で暮らすのだが
万が一の事あれば王となる可能性も有る訳で。次代の王 皇太子が 生まれれば、継承権を放棄して 次代は 永代侯爵位となる領地を持つのも良し 王直轄の代官となるのも って感じかな まあ聖騎士と言うのは特別で王家に出た場合は、公爵でかつ聖騎士となる訳だが 私の場合は 実際は王家には二人しか 直径の男子は居なかったのだが Eちゃんがすべて 居る事にしたわけだ、神の身技って訳、なにも王家の三男で無くて良かったんだけれど。アテネィさんが よしなに言って置くとか言ってたからかなあ。
ま 惑星上のすべての存在に認識させる事位出来るわけだから Eちゃんも すごいね
ん {その通り たたえ敬ってね 少しは・・・} なにやら かすかに
エィリアさま などと ヒエログラフで 呟いてみる(どうやらサンスクリット語をこう呼ぶらしい)マリアウトさん 目落ちるって お国柄?同席していた たぶん ここでは エィリアが主神らしいから彼女の巫女らしい。は立ち上がって 跪いているし ここでは
全存在 知的と言う意味で エィリアが主だからね 他に幼女の神とか 鍛冶とか 戦神とか 確か七柱いるはずで。このあたり考えは此方の神々には隠蔽出来る。呼びかけないかぎりには。ヒエログラフで呟いた時なにげに 嬉しそうな 感じが・・
しかたない こちらの ミスだし「顔を上げ座りなさい、巫女殿が跪くのを 我は良しとはせぬ」えっらそうだけれど 正式な言い回しってやつで・・・
「で マリアウト殿 御用の向きは?」ここで 丁重にすると めんどくさい事に 私的
用件にする事と良しっと。「はい聖騎士様 個人的な事で 真に申し上げにくいのですが我
が長子と次女の病の事で 此方の巫女様に見ていただいて居たのですが」
巫女に目を向ける「聖騎士様直言を お許し下さい(うなずく・しかないし~)実は私の力及ばず王都の聖女様は聖域から出られず エィリア様にお祈りをしていた所 我の騎士がこの街に居るとの 神意を得ましてエィリア様の御神意ならば お願いししても良いのではとマリアウト卿に申し上げた至代です」また 立ち上がって礼をする それ 神への礼だし~ 「ふむ 神託とあらば 是非も無し 話すが良い」正式な言い回しなんだよー
「領主 直言を 許す」えっらそーでヤなんだけれど 神託になっちゃたからねーEちゃん干渉してない?巫女さん挟めばセーフなん・? 首跳ねれば100年位 ブッブッ 静寂って心ち良い・・・おさすが 立ち直った伯爵ちゃん「この通り お願いもうします 是非我子を見ていただけまいか」巫女さん顔色悪いねー{エィリアさん巫女さんいじめたら いけないなぁ}とヒエログラフで、呟く 「ふむ この領地の孤児達が明るい顔をしておったから それに免じて 神託を 行わん」だ゛からー 言い回しぶつぶっ
「案内せい共に見よう何 男と女子の間には 衝立でも 用意するが良い」言い回しだってば 神託なんて 面倒な。バタバタ しだしたな 立ち上がり 私室の ポゥチ(ちと広いベランダね)へ 巫女を目線で呼ばわる。なに 一服なんだが、副流煙無くす事なんて簡単。ティテーブルに 「腰掛けられよ」と共に腰掛ける。まあしたくの時間あるだろうしね 鑑定では 火急のしだいで無いし アールグレィに 軽く 控えめな甘さの 茶菓を供
して 自分は濃い目の マグカップにトアルコで 灰皿は 炭素透明なね ダィアとも言う砂糖壺にブラウンシュガー カップにソーサーはマイセンポットもまあ三段茶菓は時間そんなに掛からんだろうしタバコを楽しみつつ ん 促すと「なにかエィリア様からございましたか」まあヒエログラフつい呟いたりしたからねぇ 理解は出来ないだろうけれど神界の言葉位の理解は巫女とあれば すんだろうし。脈絡も無くお茶とか 出たし
「まあ 飲まれよそのままで 香りを見て 口に含まれて 好みでそちらの 入れ物の甘味とミルクをたしなさい菓子も食べられよ そのうちに 仕度も整うであろうしな 気に要ればポットの中からカップに自身で注げばよい 味わいながらで良いからの」言い回し
ヤなんだ コレ 「ここへ来て聖属性のLVが上がっているのは確かであるな、我は基礎LVが64ほどなのであるが。聖属性はそこそこ治癒の使える程度で在ったのだが・・・」
「ここの領主は善政をしいておるようであるし 特に孤児達にも立機の機会を与えているようで 孤児たちの 笑顔がボロが掛かっていても 明るい、おそらく テニオン神の加護でも有るやにしれんな」
「とても美味しいです神界のものでしょうか(巫女でも甘味は心惹かれる物だ)テニオン様の であれば エィリア様にお願いしてくださったのですね」(属性関係は 聖属性は主神で そのほかは 魔神がたずさわる物だからねー治癒は医神か)巫女さんが おそるおそる
ポットから注ぐ そのままブラウンシュガーを取ろうとするので「すこし苦味が有ろうがなにも入れずに茶菓と共に味わうのも 良いもの 試してみると良い」なんか伯爵夫人が隣のポゥチから 眺めているようだが。あの部屋に用意してんだろうねえ。
合うんだよね アールグレィとイチゴタルトと とか オレンジタルト もう少し甘さの強い物だと ダージリンが合うけど。ん ポットとカップを触り比べているね。温度が変わらないのに気ついたかな。茶菓の無くなった頃 執事っぽい いかにもな感じの初老の
う 前世だと同年輩カ オジサンとジイサンに片足づつは 初老・・・ おれ18っ
シツコイか。大事な事なので二回と言わず何度でも って、はぁ行くか
立ち上がると 巫女さんも 立ち上がる ポットに 目線行ってるが・・・一歩踏み出す瞬間にすべて 消える。でけすぎっぽぃネこれ仕様みたいだ。ぁと小さな叫び(言い回し変)
置いた 騎士剣とクレイモアをそれ用の盆に並べて運ぼうとした様だが騎士らしきのが四人懸かりで伯爵の脇で持ちたいきする まあ 私の後に付いて来るのだろうが。クレイモア アダマンタイトとかで持ち主以外では60K以上らしい魔力の関係らしいけれど
アダマンタイトの剣なんかは王室の宝物で有るようだけれど、普通の魔力では騎士剣程度
でもとても帯剣出来ないらしい。砦砕き 五匹ばかり一振りで遣れる位だからねー なにげに、用意された部屋に入ると 白金色かかった白いローブにいつのまにか・・・
エィリアのトウガに似ている色かなー。まさか髪色は変わって無いない んだいしょぶのようだぬ。これも仕様かぃ 周り大変みたいだが・・・
二人を一望出来る位置へ「剣は廊下にでも置いておけば良いここでは必要なかろう」
「伯爵ょ下級の町の代官と文官の幾人か報いを受けるが良いかの?」これは 呪だな薬と
「巫女よ この後 この子らと同じ形の病のような様子を示す者は伯爵家に仇なさんとした者たちであるからして、祈祷などの 必要は無いが 童では居ない」
「と7インチのラブレスのユーティリティがシースが白金色となり手に出た、(仕様効果過剰じゃね)抜くと、Wヌードの筈が なにやら サンスクリットがビッシリ刃峰部分に」
それに ヒエログラフに アクアマリン色に金ラメの様な光が、なにげに 「生まれのみに有らず自らその生まれの身に相応しき者と為る心を持つ子らに{(治癒}」
一瞬ヒエログラフの文字の光が子らに注ぎ、鞘に収める。
シ~ン・・・まあ結果は治癒そのもので 言うまでも無いがいつのまにやら ローブも元の物に。そのまま 「子らよ 起きるがよい 神託はなされた」ローブが戻ったのは良いねあのままだと 説教の1つもかまさなきゃだっただろうしね。まあでも
「巫女よそれと マリアウト殿と夫人に少し 話す事が 有る 子らは もう大事無い」
「バブルウォツシュ」二人にバブルを掛けて執事に向かい、「二日ほどは消化の良い物と清浄な生野菜 根菜等のシチュー それと 果物を ミルクも沸かして 冷まし 浮いた膜を除いて飲むが良い、小麦は粉にするときに胚芽を残し 少し色の出た物の方がこの位の子らには 体に良いからそれらを好き嫌い無くな」執事さん直角の礼 足腰丈夫だね。ここまでしでかしたら 仕方ない お話していくとするか。「先ほどのテーブルで良いだろうか」まあ返事は 肯定しか無いだろうね。「はい」と伯爵自ら先導する騎士さんは 騎士剣とクレイモア運搬そんなに重いかねー まご苦労さんっと。
「座られるが良い(あ この言い回ししなくて良いのかなもうでも 巫女さんとその他の
人がね ここでクダケテもナニだし ちと手フリ テイセットト三人分今度は 華やか気味の マイセンと三段ラックの 茶菓 私は 今度はブルマン、伯爵はダージリン ティポット二つ出てる 伯爵のと 色違いで ダージリンと アーグレィ 砂糖壺は ピンクダィアと 色無し ピンクの方に ブラウンシュガー) 飲まれるが良い巫女殿先ほどの砂糖はピンクの方に入っておるよ 見て判るだろうが マリアウト殿は甘味を足されるのなら その茶には 白い砂糖を少し加えると美味い焼き菓子は 甘味の苦手な男子でも茶に合うはずであるからして まずは 味わってみられよ少々話しを纏めるのでな」「メィクサーバント」アクアマリン色の鷹と小さな西洋竜の精霊を作り子らの元へ夫人大事無いと言われて顔色良くなったの見ても 心配だろうから サービス「あれらは 子らを守護する精霊達の形を成した者でな近くに居らせれば清浄な空間を成す、夫人は特に心配であろうからの」タバコに火を着けつつ やっぱ Eちゃんにおっかぶせるのが良いね・責任者だしと方針を纏め、悪い顔にならない様にポーカーフェイスをタバコは こんな時便利。「まあ(マグカップを半分ほど飲み)これは 薬と呪を使った物で治癒もLVが低いと呪の効果も癒してしまう物であった。巫女殿は十分な聖属性のLVを持っているが 少しばかり
基礎LVが 足りなかった 励むがよいここの教会の者からも少々報いを受ける者が居るようだ。巫女どのは それらに かかわる必要は無い、領主殿は 報いを受けた者らの身辺を良く調べ改善の道へとさらに進むが吉であるし。そなたの 善政と弱き者への気使いが無ければ我がこの街に立ち寄る事も無かったであろう、甘やかす事は無いが弱き物への配慮をこれまで通り進めれば領地にパリオンの加護があり続けるだろう」
「神は敬うべし頼る者では無いのは真実だが領地への加護は有り難くまた得がたい物だ」
パリオンは幼児の姿であり力はほどほどだが、加護を与えた者たちには我が言の葉に載せるのも失礼では有るのだが他の女神に好かれておるし今回の様に神々に助言を得るのに禁忌の無い素直な神であるから主神エィリアの手を借りたり出来るのだ」スっと飲み干したマグカップを動かし 今度はモカを満たし 失礼と ブラウンシュガーを1つ取り入れる
今一度タバコを咥え火を着ける これがライター使いたいんだね ガスライターを使うチィンと言う音が良い・・・ふむ 他に意見など無い様だ 伯爵も焼き菓子とダージリンが気にイッタ様だ頃合を見て立ち上がり一応子らを見舞って行こうかと立ち上がる。
「一度様子を見て来ようと」促せばお茶を飲み干し立ち上がるわたしが 翻るとティブルの上は何もかも無くなる(ごめんね仕様らしいんだ)出せば出せなくも無いんだけどね。
声がそれぞれわずかに上がるが(巫女さんあなたさっき見てるでしょうが)かまわず伯爵に先導してもらう。良いかなと剣に目を やると勿論お持ち下さいと、言うので騎士剣を右手に クレイモアを背にする騎士さんたち あー以下略 私には素振りしても鍛錬に成らない重さにしか感じ無いのだがねークレイモア・・やらかしたのごまかさんと
部屋に行くと、ドラゴンが女子に鷹が男子の頭の上に 乗られて居る子らは立ち上がって健康そうだ粥を作っているようだ。「お腹減ったかい」とたずねると 長子ははい と元気に 次女は(これも女子の長子ではあるのだが まあ妹か兄上なんか頭上がらなくなりそう)やわらかめか、バームクーヘンでも良いかなふむ寝着だね。うーん 貴族服でも無いか
子供用のローブで良いかな 「(ΦωΦ)」ふたりともローブに 淡いピンクと銀糸の刺繍
男子は藍に金糸の刺繍 「(適当詠唱)ティブルセット」大き目の皿と取り皿デザート用のナイフとフォーク六客の椅子に中央の大皿に六つ切り分けられた残り半分の大きなバウムクーヘン子にベリージュース 大人には アッサムティ 白磁のカツプとポット私はマグカップの トアルコブラック 砂糖は無し バウムクーヘンは甘い「夫人はお子さんの間にお座りなさい コップの有る所が 君たちの席だから父上は私と巫女どので我慢を」ローブの代わりに精霊達が消えたので キョロキョロ。「お食べなさい」私も食べる コーヒーに合うんだ これ。いきなりベット消えてティルームになったのにさすが 執事さん
侍女さんを呼んで 体制を整える。ティセット白磁にしたのは執事さんが 豪華な感じの
ティセット用意していたからで。あっ との間にバームクウヘン食べつくされたので執事さん目線送ると頷いたので、ティルーム本来の場所へみなで移動。最後の侍女さんが出た瞬間に元の設えたベットルームに・・振り返りドアを閉めようとして 腰抜かしていたが
別室でローブが消えてしまうのが心配そうだったので「その着衣は差し上げますその積もりで出しましたから」「出来た様ですね どうぞ お子さんと奥様はあちらへ」
巫女さんと三人だけにすると 領主殿が 報酬の話をしようとする様なので 「神託に因って成した事に金銭の話は無用です巫女さまの所へ喜捨でも常識的な額で私には指名依頼のギルドへの先払い金有りますでしょう それと 依頼成功の連絡だけで 結構ですそれでは 馬を出口に回しご案内をよろしくお願いします。これより 多少お忙しくなられるでしょうから」と暇ごいをする、止められるはずも無く、正面から スバルの鞍上に。
あ巫女さんの名前聞いてなかった!
なにげに 編集とか始めたのはここらはノートパソコン IBM新誂したんで
IE5に8ギガ500キガSSDまあそうそう壊れないでしょう。