「さようなら」のノート
主人公は、存在しているようで、その話の中には、存在していない。
何か始まるようで、何も始まらず、それは終わることもない。
しんしょうふうけい、しゅーるれあにずむってやつ?
不可解で不条理な世界。
こういうの、自己満足に走りすぎて、読者が置いてけぼりって言うんだね。
そう言うのが苦手な人は、戻るボタンを襲う(押そう)。
そうするのが、いゝ。
何か始まるようで、何も始まらず、それは終わることもない。
しんしょうふうけい、しゅーるれあにずむってやつ?
不可解で不条理な世界。
こういうの、自己満足に走りすぎて、読者が置いてけぼりって言うんだね。
そう言うのが苦手な人は、戻るボタンを襲う(押そう)。
そうするのが、いゝ。
(前書きのようなもの)
2010/04/01 08:04
(改)
場面1:まるで霧がかかったかのように
2010/04/04 08:10
場面2・はっきりとしない
2010/04/08 18:53
(改)
場面3・そう、彼は言った
2010/04/11 01:42
(改)
場面4・彼は、何を考えていたのか
2010/04/14 00:00
(改)
場面5・それはおそらく霧の中だろう
2010/04/18 13:38
場面6・人は輪郭のはっきりしない事象
2010/04/21 00:11
(改)
場面7・物事は全て霧のせいにする
2010/04/24 00:05
(改)
場面8・それは、終わらない
2010/04/28 07:42
場面9・夢のようで
2010/04/29 13:34
(改)
(後書きのようなもの)
2010/04/30 00:28
(改)