更新予定がないので、ネタバレ人物紹介
ご無沙汰しております。
ざっくりですが、こんな感じの設定でした。
※主人公
シオン=セフェル(17)
アンラルス王国の領内にある田舎町に住む、平凡な青年。
容姿は平均的で、特に目立つような外見はしていない。
基本的に面倒くさがりな性格で、できればダラダラとした1日を送りたいと思っている。
冒険者として登録しているが、きまって『薬草採取』のクエストをお小遣いに困ったときに受けている程度で、ランクは『G』のままである。
父はギルドの職員、母は専業主婦である。
絵に描いたような平凡な家庭で生まれた、別段特徴のない凡人であると自身で客観的に評している。
隣に住む幼馴染のソフィアのことを可愛がっており、彼女を玉の輿に乗せるため日々、旦那候補を選別しているが、なんの役にも立っていない。
本人は気づいていないが、町ではちょっとした有名人である。
ソフィアと仲の良い異性ということもあり、彼女に好意を持つ男どもから嫉妬の対象にされている。
そのことで度々トラブルが発生するが、「絶世の美少女と幼馴染になれた弊害」として受け入れ、平和的な解決を続けてきたため、大きな問題になることはない。
幼い頃からソフィアと一緒にいることが多いため、同性異性をを含め友人と呼べるような存在は極少数である。
その極少数の友人も、家の跡継の為の修行であったり出稼ぎであったりで、町を離れてしまっているためぼっちになってしまった。
3歳の誕生日に、両親からこの世界の機能である『メニュー画面』を教えてもらった際に、前世の記憶が蘇り、自分が転生者であることに気がついた。
前世で廃人になるほとやり込んだほぼカンストしたステータスと、最高レアリティの装備や希少アイテムが、現世でもそのまま引き継がれている。
本人はまだ知らないが、ホームとして使っていた場所も現世に存在しているので、倉庫に貯めておいたレアアイテムも残っている。
前世で散々やり込んだ反動からなのか、自身の規格外の能力を使うこともなく、のんびりとした生活を好むようになった。
幼馴染のソフィアに一目惚れしたが、自分とは不釣り合いだと身を引いており、ある時期を境に完全にその想いを封印し、大切な『幼馴染』兼『妹』として接している。
ステータス
Job:フリー
Lv:1
HP:2000
MP:2000
物理攻撃:255
物理防御:255
素早さ:255
魔法攻撃:255
魔法防御:255
知力:255
運:150
※ヒロイン
ソフィア=グローツァ(14、もうすぐ15)
絶世の美少女にして、現役最強の冒険者にして、今作のヒロイン。
シオンと同様に、生まれたその瞬間から高いステータスを所有しており、現在ではSランク冒険者として日々活躍している。
誰もが振り返る目麗しい容姿をしており、人好きする性格も相まって、冒険者の中ではファンクラブが存在するほどの人気を誇っている。その評判を聞きつけた様々な権力者たちから、裏表あれ熱烈なアプローチを受けている。
生まれ故郷の町から、生後一ヶ月ほどで両親の都合で王都に渡り、そこで2歳を過ぎるまで過ごしていたが、その後また生まれ故郷である町に戻ってきた。それから隣に住むシオンに出会い、初対面にも関わらず「シオンくんの、お嫁さんになりたい」と好意を抱いた。
それからは、恥ずかしがりながらも家が隣同士なグローツァ家とセフェル家が良好な関係であることもあり、シオンと一緒にいることが多くなり、二人で冒険者ごっこをして町の近くの森で遊んでいた際に見つけた秘密の場所で、結婚式をしたいと告白するほど、常に彼の傍をピッタリと寄り添う年月を過ごしていき仲を深めていった。
しかし、10歳になる頃には彼女のステータスを知った冒険者ギルドにスカウトされ、両親と同様に冒険者としての道を進むことを選んだ。
シオンと共に過ごす時間が減ってしまうことに不安を抱いたが、将来的に結婚して常に一緒に居られる時間を確保したいと、生活資金を貯蓄するつもりで冒険者になり、当初の予定では目標金額が貯まったら引退するつもりだった。
だが、思いのほか冒険者稼業が楽しく、また冒険者として活躍することによって出会った人々の中で、良好な人間関係を築いた友人が出来たことで、彼女の中で冒険者を続けていくモチベーションが上がっていった。
そしてなによりもの最大の決め手は、シオンが自分の冒険の話を実に楽しそうに聞いてくれ、その活躍を自分の事のように喜んで褒めてくれる事に、これまでにない大きな悦びの感情が溢れたことで冒険者を続けることに前向きになった時期もあった。
しかし、Sランク冒険者になってからは純粋な未知への冒険のクエストよりも、国家間の駆け引きとして国の保有する大きな戦力を示すための仕事が増えたことで、話せるような冒険もできず、シオンに話題を振られても言葉を濁すことが多くなってしまった。
その為、当初の予定通り資金が貯まったら冒険者を引退しようとの気持ちが強くある。
現在はソロで活躍しているが、冒険者になりたての頃は有能な若手であるソフィアを筆頭に集まった、女性だけの固定四人パーティーを組んでいたことがあった。後の、Sランク冒険者であるミーレともこの時に出会っている。
しかし、次第にソフィアの能力についていけなくなった一人のメンバーが、焦りや劣等感の感情から「アンタといても、冒険が楽しくない!」と吐き捨て脱退してしまう。そしてもう一人のメンバーも、ソフィアへの好意と嫉妬といった相反した感情のせめぎ合いによって、「これ以上一緒に居たら、ソフィアを嫌いになっちゃう……」と脱退してしまい、パーティーが解散してしまった。
心を許していた仲間達の相次ぐ別れと、非凡な才能を持つ自分に抱かれる周りの人間の負の感情を知り、心に大きな傷を負った。
その出来事があってから、最も身近であり平凡な一般人であったシオンも、離れていってしまった仲間達と同じ気持ちを抱いているのではないかと、「私と一緒に居て、楽しい……?」と想いを吐露した。
その言葉を聞いたシオンの傷ついた表情を見て、自分の存在がどれだけ彼の負担になっていたのかを知り、心を凍らせてしまった。
大きく心を傷つけた様子の娘を心配した両親に、シオンと仲間とのことを話してからは自室に閉じこもってしまう。娘大好きな父からは様々な励みや慰めの言葉を受けたが、母は複雑な表情を見せながらも普段通りに娘に接する。
それから3日後、部屋の隅で蹲っている彼女に、母からシオンが訪ねてきていると声を掛けられる。
恐る恐る玄関のドアを開き顔を出した彼女の眼に映ったのは、凍りついて固まっていたはずの心が急に熱を帯びて激しく脈打つほどの素敵な笑顔で、「楽しい!」と言ってくれた最愛の人だった……。
その日から病的にシオンの事を愛するようになる。しかし、昔からの自分に対する予防線に気づいているため、その想いを胸の内に秘めたまま、現状維持なことに悶々とした日々を送っている。
何よりもシオンを愛しており、彼の為ならばどんな労力も厭わないが、そのすべてが彼女の【運】のステータスによる補正で、報われない。(冒険者になったシオンのプレゼントとして手に入れた短剣が、とある国から盗難された国宝であり取り戻したソフィアの功績が讃えられる。など)
その為、母から「アンタからは、シオンくんに何もしてあげられない」と言われると、我を忘れたように取り乱す。
独占欲が強く、嫉妬深い、ヤンデレである。
普段は取り繕っているが、本心ではシオンが自分以外の女性と接することを極端に嫌う。
ちなみにシオンと二人っきりで居る時の脳内は、『シオン大好き!』『カッコイイ!』『愛してる』『私だけを見て』など、ピンク色に染まっている。
ファーストキスは6歳の頃に秘密の場所で一緒に寝ていたシオンである。
それ以来、寝ているシオンにバレないようにキスをすることにハマっており、長期クエストから戻ってきた日に、わざとシオンが寝ている時間帯を狙って帰還の報告をしに行っている。
もちろん、馬車での膝枕中にもしている。
ステータス
Job:魔法戦士
Lv:48
HP:450
MP:600
物理攻撃:100+a
物理防御:100+a
素早さ:100+a
魔法攻撃:180
魔法防御:175
知力:100+a
運:220
※+aの数値は、【能力上限開放】のスキルを取得することで加算される。
※その他登場人物
ミディア=ハヴェル(24)
聖ナカル法国の神聖騎士団に所属する聖騎士。聖騎士第二部隊長。
シオンの真のステータスを知る一人。
希少なスキルである【スキャン】を取得しており、【千里眼の巫女】の異名を持つ。
金髪碧眼の美女で、シオンが【女神】と絶賛する容姿。
ソフィアの気を許せる数少ない友人であり、彼女の良き理解者でもある。
普段は温厚な性格をしているが、怒らせると怖い。
--以下当初の予定--
【千里眼の巫女】との異名だったので、日本風の和の国に居る姫巫女のような設定にするつもりでしたが、こんな形になってしまいました。
ミディアが想いを寄せていた相手ですが、故郷に婚約者が居るのではなく、婚約した幼馴染を祝福する為と、リガニスとミディアの関係を勘違いして失恋による傷心を癒すため長期休暇を取っているだけです。
普通に戻ってきて、ミディアとくっつける予定でした。
ステータス
Job:聖騎士
Lv:28
HP:180
MP:120
物理攻撃:45
物理防御:38
素早さ:32
魔法攻撃:28
魔法防御:36
知力:30
運:15
セリナ(19)
ハヴェル家のメイドさん。
普通に美人だが、百合の光景に鼻血を吹く残念な人。
メイドとしての能力は高いが、普通に一般人。
ルージュ=グローツァ(40)
ソフィアの母。
元Bランク冒険者であり、夫は同じくBランク冒険者(実質隠居)のナルサス。
町で評判の美女であり、主人公も絶賛している。
普段は優しくも時には厳しい良き母親であるが、怒りの感情がある一定のラインを超えると、冒険者の頃の名残から口調が荒っぽくなる。
娘であるソフィアの活躍を嬉しく思っており、自慢の娘であることに変わりはないのだが、シオンとの関係についてはやや難色を示している。
娘同様に、シオンも小さい頃から可愛がってきた、言うなれば息子のような存在である。その息子が娘の行いによって苦労させられる場面を幾度となく見てきたことで、娘の恋を応援したい気持ちと息子の幸せを願う気持ちとで、複雑な心境を抱えている。
ステータス
Job:魔術師
Lv:20
HP:60
MP:80
物理攻撃:8
物理防御:17
素早さ:12
魔法攻撃:30
魔法防御:30
知力:25
運:10
ナルサス=グローツァ(45)
ソフィアの父。
Bランク冒険者として活躍していたが、妻であるルージュの妊娠を機に引退を決意。
現在もライセンス上はBランク冒険者であるが、実質隠居状態。日帰りできる難易度のクエストを受けたり、新米冒険者の指導をしたりしている。
妻と娘を溺愛している。シオンのことも普通に可愛がっているが、娘を嫁にやるかは別である。
冒険者でパーティーを組んでいた頃から、ルージュには頭が上がらず、尻に敷かれている。
ステータス
Job:戦士
Lv:22
HP:120
MP:30
物理攻撃:30
物理防御:35
素早さ:15
魔法攻撃:5
魔法防御:10
知力:18
運:15
リアス=セフェル(36)
シオンの母。
童顔で小柄な体型をしており、おっとりとした性格。見た目だけで判断するならば、柔らかい雰囲気を纏った美少女である。
シオンが生まれる二年前に結婚し、一年前に夫の異動で町に引っ越してきた。
趣味は寝ることで、必ず午後2時からお昼寝の時間をとる。
寝る時間は決まっているが、起きる時間は決まっていないので放っておくといつまでも寝続けてしまう。
普段は息子に起こさえれているが、一度シオンの好奇心からいつまで寝続けるのか試されたことがあった。父と夕食を外で済ませ、幸せそうに眠る母をそのままにされた。
その後、深夜に目を覚まし寝ている夫と息子を起こさないように、大慌てで泣きながら食事の準備を始める。その姿をこっそりと覗いていたシオンは、後悔と罪悪感が溢れ、料理をする母の背にすがりつき泣きながら謝罪をした。
それ以降、シオンは頃合いを見て母を起こすことを日課としている。
出身はティルス帝国の帝都。
10歳で名門魔法学校を飛び級で卒業し、【魔導の申し子】と謳われるほどの天才。
宮廷魔道士や魔法研究機関の研究員など、エリート職の誘いを断って冒険者として活躍していた、元Sランク冒険者。世間では知られていないが、ヤアス神殿完全攻略済み。
16歳の頃に、王国で働いていたギルド職員のゼニスに一目惚れし、猛アタックの末、既成事実をつくって結婚に至った。
夫と息子を溺愛しており、これ以上無い幸福な生活を遅れていると心の底から感じている。
シオンのステータスのことは知らないが、こっそりと魔法を使っていることなどは気づいている。
息子の能力が自分以上であると察しており、もしその能力が知れ渡ってしまうと家族が離れ離れになってしまうことを危惧して、シオンにFランク以上のクエストを受けさせることを禁じていた。
周りに気づかれることはないが、ソフィアの事が嫌い。
ステータス
Job:大魔導師
Lv:82
HP:300
MP:870
物理攻撃:50
物理防御:75
素早さ:60
魔法攻撃:200
魔法防御:200
知力:220
運:100
ゼニス=セフェル(43)
シオンの父。
自他ともに認める愛妻家。息子の良き理解者でもある。
真人間であり仕事一筋な優秀なギルド職員で、王都にてその敏腕を奮っていた。
しかし、ギルドを利用しに来たリアスと出会い、彼女からの熱烈なアプローチに陥落した。若く優秀な冒険者に手を出した(本当は出された)と言うことで、冒険者ギルド協会をクビになりかけたが、田舎町への異動ということで収まる。(リアスがギルドへ圧力を掛け、彼女の希望通りの場所)
仕事ぶりは優秀だが、戦闘力は持たない一般人である。
リガニス=ユニヴェール(27)
神聖騎士団に所属する聖騎士。総長兼第一部隊長。
お手本のようなイケメンであり、非常に優秀な聖騎士である。
ミディアに惚れていたが、振られてしまう。
その後、己の部隊の副隊長に慰められたが、その時の彼女の表情を見て自身の気持ちを悟り、想いを告白する。実を結び、今では周囲が砂糖を吐くほどのイチャイチャぶりを見せているそうだ。
ステータス
Job:聖騎士
Lv:32
HP:220
MP:80
物理攻撃:63
物理防御:52
素早さ:40
魔法攻撃:34
魔法防御:40
知力:30
運:25
マリナ=ドレマーレ(13)
ドレマーレ商会会長を祖父に持つ。
美少女や美女を見て育った眼の肥えているシオンが、普通に美少女と評する外見をしている。
家系からか、商いの才能を幼い時期から発揮しており、希少な【鑑定】のスキルも習得済み。
シオンのことを気に入っており、将来的には自身の傍に置きたいと考えている。
【スキャン】のスキルを持っており、シオンの真のステータスを知る一人でもある。
ミーレ=ナビ(15)
Sランク冒険者であり、ソフィアの最初のパーティーメンバーの一人。
隠密行動が得意で、冒険者としても非常に優秀。
ミディアの願いと、自身の好奇心からシオンの調査依頼を受けた。本編では急であったが、半年間ほどミディア、リアス、ルージュと連絡を取り合っており、シオンの法国行きの話をしている。
帝国出身で、リアスの冒険者時代の実績も知っている。
ソフィアを大事に思っており、彼女が好意を抱くのが平凡な男であることに疑問を持っていたが、『薬草採取』のクエスト中に難なく虫系モンスターを狩っていたことで、興味を示す。
ステータス
Job:暗殺者
Lv:37
HP:210
MP:170
物理攻撃:70
物理防御:68
素早さ:100
魔法攻撃:55
魔法防御:58
知力:51
運:46
※本編未登場人物
イリス(大精霊)
シオンの前世での使い魔の一柱。
別空間に存在する精霊界を統べる大精霊にして、世界のあらゆる自然の管理者。
光と四大元素を操り、支援回復魔法の実力では並ぶものは居ない。
妖精の頃に前世のゲーム内でシオンにテイムされ、従属契約を交わした。共に冒険し過ごすうちにクラスチェンジしていき、高位精霊となった。
シオンが前世で過労死してからは、急に消えてしまった主人に戸惑いながらも、ルシアと共にシオンを探す旅を続けていた。
しかし、人間の寿命などを鑑みた結果、100年の月日が過ぎてからは、ルシアとの話し合いにより、それぞれ精霊界と魔国に戻っていった。
シオンが消えてから500年が経った頃には、精霊界で最も大きな力を持つ精霊となった為、大精霊に昇格し精霊界を纏めている。
ルシアとは時折顔を合わせては、お互いの近況や主人の行方などの情報交換をしていた。
シオンがこの世界に生まれてからは、彼の魂の波動を感じ取り歓喜の涙を流す。
すぐに主人の元へ向かいたいという衝動に駆られるが、立場がそれを許さなかったため、自身の代理の育成に尽力していた。しかしそれも、そろそろ終わるそうである。
ステータス
Job:大精霊
Lv:1000
HP:75000
MP:88000
物理攻撃:18500
物理防御:17800
素早さ:17700
魔法攻撃:65000
魔法防御:65000
知力:54000
運:255
ルシア(魔神)
シオンの前世での使い魔の一柱。
魔国と呼ばれる、魔人族・亜人族などが住まう国で最強の存在にして、初めて魔神の領域に到達した。
魔国内とその周辺諸国の間で最も畏怖される存在である。
闇と自在に操ることができ、その力ですべてを無に帰され。規格外の魔力による身体強化によって振るわれる力は地形を変形させる。など、彼女の気分次第で世界が崩壊すると伝承が残るほどである。
基本的に、魔国と帝国の国境沿いに構える大きな屋敷から動くことはない。
しかし、眉唾な伝承であると、彼女に挑む挑戦者が一定の期間毎に恒例行事の如く現れるが、対峙するだけでその威圧に耐えられず尻尾を巻いて逃げ出してしまうため、数年間魔国の間で笑い者扱いされる。
イリスと同様に主人の誕生を感知していたが、己の住まう場所が主人のホームとしていた場所である。その守護をしている為、今のままではその場から離れることが出来ないので、自身の有能な家臣達を急ピッチで育て上げている。その教育の成果もあり、近々家臣達の能力も普及点に達するそうである。
ドレマーレ商会の魔石供給者でもある。
ステータス
Job:魔神
Lv:1000
HP:90000
MP:87000
物理攻撃:56000
物理防御:55000
素早さ:45000
魔法攻撃:12000
魔法防御:12000
知力:32000
運:255
使い魔の二人は桁違いのステータスですが、シオンも最強装備を身に付けた戦闘中は負けず劣らずのステータスになります。




