表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
92/102

91日目 たこ焼き男爵と秘密の家

 4月1日土曜日……地球滅亡まであと、10日!



「……うっわぁぁぁぁぁっ!?!?」

「んが?」「……ビクッ」


 寝汗びっしょりの朝…カーテン越しに射し込む朝日は不気味な気配を帯びていた。

 桐屋蘭子、起床。


「はぁ…はぁ…」

「おねえちゃん…?」


 こーちゃんをぎゅっと抱きしめる。最悪な夢見だった気がする。ぐっすり8時間寝たはずなのに異常な疲労感が私の全身を支配してた。

 嫌でも視界に入ってくるカレンダーの数字。

 私自身が毎日、1日ずつ日付を消していく。カウントダウンの最終日は刻一刻と迫ってる…


「……っ」

「……蘭子…どうしたの?朝から悲鳴なんてあげて…」

「黙れ陽菜」

「……え?」

「おねえちゃん」


 腕の中のこーちゃんの顔を見てたら…なんだか胸が…


「こーちゃん…お姉ちゃんは……」

「たこやきだんしゃく、みにいこう?」

「……え?」




『たこ焼き男爵と秘密の家』とは、今絶賛公開中らしい児童向けアニメ映画作品。『たこ焼き男爵シリーズ』の第8作目になる。

 たこ焼き男爵シリーズとは頭がたこ焼きな正義の味方がちょっと変わった方法で世直ししていくという陽気なお話なんだって。


 なぜこーちゃんが急にたこ焼き男爵などと言い出したのかは分からない。他の幼児を圧倒する知能指数を誇るこーちゃんはたこ焼き男爵などという低俗なアニメに興味は示さない。


「こーちゃん、明後日から年長さんね」

「うん」


 なんたって明後日からこーちゃんは年長さんだもん。ぞうさん組だぞ?


 でもこーちゃんが行きたいって言うのなら……



「お母さーん。こーちゃんとたこ焼き男爵観てくる」

「行ってらっしゃい。遅くなるんじゃないわよ」

「はーい」「こーちゃんも、はーい」

「ちょっと蘭子……明日お母さん予定空けてるからね」


 誘ってるのかな?なんて勘ぐるけど、まぁ分かってる…


「カンパルノ妹になら話してある。あと、孫も来るから」

「孫って誰のよ?」

「私らの家吹き飛ばした2人って言えば分かるわけ?」

「……」


 キリヤランコの炎上飯もここまでなのか…?





 さて、ここら辺の乙女達が映画を観るといったらもう、忘ヶ崎のマルイウィークしかない。

 何かあったらとりあえずマルイウィークだ。


 そんなわけで意気揚々とマルイウィークのマルイシネマにやって来た私とこーちゃんはお行儀よく券売機の前に並んでた。


「……はっ!?」

「なんだ?」


 お金がないことに気づいた。

 この桐屋蘭子、財布を落として今だ行方不明。小遣いもとうに使い果たし、電車賃すらない今日この頃…

 最近はいつもヒッチハイクだからすっかりそれが当たり前になってて、金がないという事をすっかり忘れてた。


 ……お母さんにお金もらってくるの忘れた(汗)


 スマホから席を予約……しようにも電子マネーもすっからかんかんでぴったんこカンカン。

 しかし私の手を握るこーちゃんの眼差しは星を散りばめた夜空の如き輝きで……


「……(汗)」

「?おねえちゃん、どうしたの?かおが、くずれてるよ?」


 この無垢なる輝きを無視することはできない…

 もはや選択肢はひとつしかなかった。

 私の前に並ぶ弱っちそうな女の背中に狙いを定める。武器になりそうなものは…(陽菜の)家の鍵がポッケに入ってた。


 もうこうなったら強盗だっ!


 こーちゃんの為ならと腹を括った桐屋蘭子、握り込んだ鍵を背中にぐいっと突きつけて…


「騒ぐんじゃねー。有り金全部置いて消えろ」

「りゃ!?」


 背後からの囁きにびっくりして振り返ったその顔を見て、私もびっくり。


「……りゃんこ?」

「みっ…雅っ!?」

「あ、かつぜつのおねえちゃんだっ」


 冷戦中の友人、沖雅が私の前に並んでたっ!!


 ********************


『奥さんあんた…やっちゃならないことをしたんですよ』

『なっ…なによっ!!沸騰したお湯に…味噌溶かしただけじゃないっ!!』

『奥さん……沸騰させちまったら味噌の風味が飛んじまうでしょーがっ』

『……っ』



 気まずい……


 たこ焼き男爵の大活躍を大スクリーンで眺めながら、隣でコーラを啜る雅をちらり。

 まさか雅がこんなお子様アニメを映画館まで観に来るなんて…しかもひとりで……


 クールで大人びた横顔からは想像もつかない。この横顔だけ見たら、この子はきっとタイタニックでも観て感動してるんだなって思うに違いないから。


「……(涙)」


 ネットの評判によると今作のたこ焼き男爵は感動巨編らしい。子供向けアニメとは思えない、涙無しには語れない、大人でも感動できる名作だ、と。辛口で知られる映画評論家も絶賛の嵐。


 ……私は別に感動してないけど。

 でも隣のこーちゃんが感動してるから良しとするか。

 いや待て。4歳児が感動してる作品に感動できない15歳って…………


『奥さん、普通味噌汁にタコは入れないんですよ』

『味噌汁は家庭の味…家庭ごとに具が違ってもいいじゃないっ!!』

『でもね奥さん……あなたの刻んだタコは…私の親友なんですよ?』

『……えっ』


 たこ焼き男爵は親友を刻まれたらしい。しかもあろうことかたこ焼きとかじゃなくて、味噌汁の具としてだ。

 このタコザラースは男爵の竹馬の友らしくて、シリーズを通しての人気キャラでもあるそうだ。

 そんな人気キャラを劇場版で殺したら叩かれそうな気もするけど、ここから大どんでん返しが待ってるのかもしれない。


「……(涙)」


 雅はずっと泣いてた。

 …いや、もしかしたらタコという生鮮食品が自分の父の仕事に降りかかった悲劇を連想させて…?

 そう思うとフライドポテトを貪る手も思わず止まる。


 ……しかし最近なんかタコに縁があるな。


 タコパしたりタコ飼ったり…

 なんだかスクリーンに映し出されるタコザラース(回想シーン)の丸っこいシルエットが記憶の奥を刺激する。


 …それにしてもつまらないな…


 ……地球滅亡まであと10日…

 こーちゃんの頼みだから仕方ないけど…私こんな映画観て何をしてるんだろう……

































『タコだったら…殺していいんですか?』

『……私が…間違っていたのかっ!?』

『あなたが聞いたあの叫びこそ…生きとし生ける全ての者たちの悲鳴なのですっ』


「ぶっふぉひぃぇぇぇん……(涙)」

「りゃんこ、うりゅひゃい」

「おねえちゃん、しずかにして」


 泣いた。

 こんなに泣いたのいつぶりだろう…

 多分、陽菜の前でみっともなく泣いたあの日より、泣いた。

 こんなに感動的なストーリー…一瞬たりとも目を離す事は許されないのに…どうしてだろう?前が霞んで見えないよ……(涙)


「おいおいおいおい(涙)うぅぁおいおいおいおいおいおい(涙)」


 人生最期に観る映画がこれで良かった…本気でそう思える作品だ。

 この作品を忘れないように、記憶に刻みつけよう。

 過去作も全部観よう。

 私は今、人生最期のタイミングで最高の出会いをくれた神とやらに、全力で感謝してた。


「ぷぎゃぁぁぁぁぁっ!!!!(涙)」


 ********************


『たこ焼き男爵と秘密の家』レビュー評価

 ☆☆☆☆☆


 感想

 ただひたすらに感動した。自分が生きてる意味、全ての命がそこにある意味を知った気がする。これは邦画史に残る傑作になる。まだ観てないという人は必ず、必ず劇場に足を運んでほしい。

 あの映画はスクリーンで観る事に意味があるから。


 評価者 キリヤランコ




「いやぁ……感動した。こーちゃん、面白かったね」

「うん」

「……りゃんこ、映画代りぇりりゃりゃい絶対じぇっちゃいきゃりぇしちぇりょ」


 感動の余韻をぶち壊すような雅のドスの効いた声を聞きながら、私達はマルイウィーク内のレストランに入ってた。


「きょーちゃんぎゃ居ちゃきゃらおきゃれでゃしちゃけりょ…」

「は?なんて?」

「おねえちゃん、おなかすいた。ぱすた、まだ?」


 こーちゃんはたらこパスタをご所望だ。

 もちろん雅の奢りで。


「……私さ」

「にゃんりゃ?」

「ウニクリームパスタ食べたい」

「おみゃにょびゅんりゃりゃいっ!!(怒)」



 私と雅は絶賛絶交中。

 でもあんな感動巨編を観た後で語らわずに帰ることなど不可能だろう。この気持ちの昂りを誰かと共有したい……そう思うのは至極当然の事なんじゃないだろうか?

 その想いが雅の足を止めていた。


 結局ウニクリームパスタ奢ってくれた。


「……雅はさ、全部観たの?たこ焼き男爵」

「……当ちゃりゃみゃえりゃ」

「……他のもさ…同じくらい感動するの?」

「ちゃきょりゃきゃ男爵でゃんしゃりゅシュリュージュにゃ駄作でゃしゃきゅりゃんちぇりゃいりゃ」


 熱く語るその語気の強さにこいつは相当なファンだと察した。


「……へぇ…他にオススメは?」

「……りゃれぇりゃれぇしぇりゃ」


 が、すぐに釘なるぬフォークを刺す一言。


「りゃんでぇおみゃちょきょんりゃひゃにゃしゃしりゃきゅきゃりゃりゃらいりゃ?」

「ごめんなんて?」

「(怒)」

「……そんなに邪険にすんなよ。漫画貸してやったじゃん」

「……」

「面白かった?」

「……」


 雅は不貞腐れたように頷いた。雅愛好家ならこの顔で白飯3杯イケる顔してる。けど、私は雅愛好家じゃないからこの顔でパスタは食えない。

 んで面白かったらしい。だろうな…『この子の養育費、誰が払ってくれんだよ!?』は私もイチオシの青春ミステリーラブコメだ。


「……雅」


 私はこの、目の前の、私のせいで沖家を掻き回された哀れなる友人になんと言葉をかけるべきか思案した。


 けど、何度考えても正解らしい正解は見つからない。

 それはずっと考えてはいた事だったけど…やはりこうして目の前に雅が居ても、見つからない。


「……地球滅亡まで今日入れて10日しかない」


 結局考えた末出た言葉はこれだった。


「みゃでゃ言ってりゃ」

「これだけ言って信じない……日本人……バカかって…ね。もうね。涙が出るほど悔しいですけどね」

でやりぇみょしゅんじゅてぇにゃいきゃりゃみょうやめちゃひょうびゃいいりゃ」

「おめーのその滑舌も可愛くねーからやめた方がいいぞ?」

「あ?」

「雅……私は人生最期の瞬間に気持ちよく吹き飛びたいんだよ」

「ひとぉりでゃ吹きゃとぉんでぇりょ」

「雅と仲直りしたいんだ」


 思いの丈を告げる蘭子ちゃんをこーちゃんが見守ってくれてる。まるで樹齢1000年の大木を支えにしてるような心強さだ。


 雅はじとっと私を睨みつけてる。ダメなのか…?


「……おみゃ、にゃりんりぇあんりゃ動画どぉぎゃでゃしたりゃ…?」

「なんでって……」


 オキサンフーズの食品偽装暴露動画の事だ。


「お腹すいてたから……」

「は?」

「お腹すいてたからご飯食べたくて…」

「にゃんで動画どぉぎゃ……」

「え?ほら…なんか……動画したら…オカネ……」

「みょういいりゃ」


 もういい?それは許すって事か?パスタ奢ってくれたし、そういう事なんだよね?つまり…帰りの電車賃も?


「びゃ、ありょ動画どぉぎゃりゃ?」

「あの動画?」

「……わちゃしゃりょピャピャりゃわりゅきゅりゃいっちぇ…」

「ピャピャ?」

「ピャピャっ!!」

「お前自分のお父さんの事パパって言ってんの?いや、ピャピャって言ってんの!?」


 水ぶっかけられた。


「……ありぇりゃ、おみゃにゃりに、わるゅいっちぇおみょっちゃきゃら、りゃありゅう動画どぉぎゃちゅきゅっちゃりゃ?」


 ……通訳すると、悪いと思ったからああいう動画作ったのかって。ああいう動画ってのは、地雷亜とコラボした動画か…

 答えよう。


「あれは……大物とコラボできるチャンスだったから」

「……」

「……悪いとは別に思ってないけど、お前が拗ねてるから謝ってんの、今」


 雅が無言で席を立ってしまった。


「うそうそうそう!!まじごめんって!!心にもない事を言っちゃうのが私じゃん!?そんなんでいちいちキレるわけ!?お前私との付き合い方全っ然分かってないじゃん!?頭おかしいんじゃないの!?」

「おみゃ喧嘩売けんきゃうっちぇんりょか?」

「ごめんて謝ってんじゃん!?漫画面白かったろ!?一緒に映画観たじゃん!!」

「……」


 雅、着席。思い直してくれたんだな……


「ビビらせんなよこのタコ」

「……みゃじゃりゅりゅしちぇにゃい」

「なんだと?」

「おみゃりょしぇいりぇ、うちゃりマシュキョミ押しゃりょしぇて、大変てぁいりぇんりゃっちゃ」


 雅の瞳に大変だったらしい記憶が蘇ったのか、剣呑な光が宿る…

 やっぱり許してくれないのか…


「……おみゃちょ絶交ぜっちょしちゃあちょ、ミャミャちょはにゃしちゃ」

「……お前、お母さんの事ママって呼んでんのか…いや、ミャミャか……」

きゃりぇりゅ」

「嘘嘘嘘嘘」

「……おねえちゃん、ぱすた、おかわり」


 こーちゃんの食欲が爆発だぁ!!が!今の雅におかわりなどねだったらそれこそもう地球が吹き飛ぶまで会ってくんねー!


「めっ!こーちゃん!おかわりはめっ!!」

「……そんな…」

「……おにゃじゃりょでぇいい?」


 ……雅。お前さてはこーちゃんのお姉ちゃんの座、狙ってる?


 私より姉の貫禄を見せつけてくる雅。その経済力に憎たらしさを感じながら、こーちゃんの顔が華やぐ瞬間をこの目に焼き付けた。


 …で?続きは?


「……にゃにゅぎゃあっちぇっも、大切ちゃいしぇちゅにゅしにゃきゃいきぇにゃいもにょぎゃ、ありゅっちぇ…」

「…何があっても大切にしないといけないもの?」


 雅はじとっと私を睨んでた。しかしその口元は照れくさそうに歪んでる。


ちゅきゅはにゃしぇちぇみょ、はにゃれにゃい…友達ちょみょでゃち

「突き放しても離れない…友達」


 雅の、いや、雅ママの…いや、雅ミャミャの言葉が胸にじんわり染みてくる。


「……それは世にいうストーカーとか、そういう類の人なんじゃ……」

本当ひょんちょにゃ、しゃよなりゃ」

「うそうそうそうそう」


 こーちゃんのパスタが爆速で運ばれてきたよ。こーちゃんに「そんなに食べれるかい?」って訊いたら「うん」って言うから、信じることにするけど……


「……りゃんこ」

「待ってよ、雅」


 もうじっとりしすぎてさっきまで使ってた浴室みたいな湿度になってる雅の眼差しを受けて私ははたと、まだ言ってないことに気づいた。

 気づいて、改めて、ドン引き。

 自分の下手くそさだ。


「…雅ミャミャの言う通り…私は、雅にとって、離れたくても離れられない人なんだと思うよ。そういう友達に戻りたいんだ」

「……」

「動画に雅のピャピャを貶める意図はなかったし、だからこそコラボ動画で言えることは言ったつもり…だけど、どういう意図にせよ、雅に迷惑をかけたのは事実だから……」


 そういえばカンパルノ妹の時はちゃんと言葉にしたんだろうかって、ふと思う。


「ごめん、雅」


 ごめんなさい、万国共通で使われる、謝罪の印。いや、嘘、日本だけ。

 雅はその一言を待ってたんだと言わんばかりに胸を反らせて、つむじを見せる私を睨みつけてた。

 私の視野は球体状に360°広がってるから、頭下げてても雅の表情が分かる。


 ……いつも見る雅の顔になってた。

 いけそう。


「りゃん--」

「帰りの電車賃貸して」

「は?」

「ごめん嘘」

「……おみゃちょ友達ちょもらちにゃなっちゃきょと、後悔きょうきゃいしちぇる」

「なかったことにするかい?」

「起きゅちゃこちょりゃ消えりゃいっちぇ、ピャピャぎゃ言っちぇちゃ…みゃあ、漫画みゃんぎゃみょ面白おみょしょりょきゃっちゃ…」

「なら、続行だな」

「…正直しょうじゃきゃ、ピャピャひゃひょきゃにりょ仕事しごちょありゅし…しょきょまでゃデャメージャなにゃいんらりょりゃ」

「そうみたいだね。仕事他にもあるっぽいし。まり、私も謝ったし、雅が怒る理由もなくなったし、明日からまたATえ……違う、友達ってことでおけ?」

条件じょりゅきぇんありゃ」


 なんだって?

 これには隣でバンザイしかけてたこーちゃんも停止してしまった。キョトンとしながら目をぱちくりしてるよ。


「おいおいおいおい…雲行きが怪しいな」

「りゃんこ」


 映画鑑賞を終えて無事一緒に食事を摂る蘭子達。面倒臭いからか、不幸にも雅への謝罪に難航してしまう。ぶっちゃけ悪いと思ってないけどすべての責任を負った蘭子に対し怒りの主、上級国民雅が言い渡した仲直りの条件とは…


「Y○utubeやめりょ」

「Y○uTubeは普通に発音できんのかい」


 復活したとしても雅との友情もあと9日…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ