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プロローグ
俺は伸弥25歳のクソニートだ。
親にも見放されかけている。
なにもしてもうまくいかない
あ~おれって何もないよな~親にもよく言われたな
お前は何も取り柄のない人間だ。って
そんなの自分が一番よくわかっている
おれにはなにもない。
生きていて意味があるのか?
なにかの役に立てるのか?
(はぁぁあいっそ異世界にでも
飛ばしてほしいぜ…)
ん?足元が光だした…え?なんだ?
「キィィィン、ゴゴゴゴゴ」
見たことがない文字の魔方陣の様なものに
身体がつつまれた
うぁぁぁぁぁぁぁあ
そこで俺の意識はなくなっていた。
下手くそです。ごめんなさいw