表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/39

今日から学園生活!そしてカフェ!?

今日から授業があるけど…この学園…私立ベルゼハメア学園は魔法使いか魔剣士が通う学園らしい…だったら僕は魔剣士なんだけど…絶望的に剣術が扱えないんだよなぁ…やっぱり1歳の時に買ってもらった雪天使乃指輪(スノーエンジェルリング)持ってこればよかったなぁ…先生に聞くか…


「すみません先生…少し良いですか?」

「えぇ…良いですよ。なんですかアーシャスさん」

なんか冷たくね?まぁいいけど…

「自宅に魔導具(マジックアイテム)があるので転移(テレポート)させてもいいですか?」

「良いですよ…ただし静かにお願いします。」

元々音は鳴らないはずだけど?まぁいいか…転移(テレポート)

フワッ

出てきた出てきた…指にはめてっ…と…

「アーシャスさん…転移(テレポート)で音が鳴らないのですか?普通はかなり騒音が鳴り響くはずですが。」

何言ってんだ?この人…

「…?元々鳴らないはずですが…?」

「そうですか…では私もやってみましょう…自宅の方から本を転移(テレポート)させます。皆さんみていてください。」

何なんだよこの人…

ゴゴゴゴゴゴォ…ドサッ

うっるさっ!?なんでそんな音鳴るんだよ!?

「この通り…私は騒音が鳴り響きます。アーシャスさんもう一度良いですか?」

やれってことか?何を転移…魔導書にするか…

フワッ…トサッ…

「出来ました…」

「それはなんですか?ただの魔導書ですか?」

タダのってなんだよタダのって…

「違います…ちゃんとした雪魔法の魔導書です…」

「雪魔法?アーシャスさんは雪属性でしたか?」

「えっ…?はい…」

何言ってんだ…生徒手帳とか配布する前に確認するだろ?

「じゃあそこにいる赤髪の女子は?何属性です?」

エラか?エラはここの王女なんだけどな…

「わっ…私ですか…?私は…光…です…」

「光ですか…公爵家と王家のお2人はもう2年生になれますよ…実力がありますので。」

はっ?えっ…はっ?

「それは本当なんですか?嘘じゃありませんよね?」


少しでも警戒した方がいい…何言われるか…

昔は一部の人には「化物(ばけもの)」とか言われたからな…雪属性なんてそうそういないから…

「本当ですよアーシャスさん。進級出来るようこちらで進めておきます。」

まじだった…エラもってことだよな…?



あれから2日たった頃学年も変わりクラス分けもされた…前に友達になったレターンさんと同じクラスになった。しかもエラとも同じだからかなり楽だ…

「あら?何故貴女方がいらっしゃいますの?」

「レターンさん!僕たち進級出来たんですよ!」

「わっ…私もです!」

「あら…それは喜ばしいことですわね♪記念としてカフェにでもお茶をしに行きません?」

「「…!はい!」」


「レターンさん…これは…馬車ですか?」

「ええ!(わたくし)がずっと借りている馬車ですわ♪乗り心地も抜群(バツグン)ですのよ♪」

よくそんな言葉を…

「ふかふかで…眠く…なりましゅね…」

「エラ…寝ててもいいよ…ここには僕たちしかいないから…ね?」

「うん…アーシャスくん…レターンさん…ありがとう…」

スゥー…

「寝ましたね…レターンさんは何故僕たちをお茶に?」

「お友達になってくださったって言うのが1番ですわ…あの後の話…聞きます?」

「一応聞いておきます…何があったのか知りたいので…」


あの後お父様に報告しましたわ…そうしたらお金が沢山振り込まれてしまって…その後に手紙とドレスが届きましたの…手紙には『レターン!良くやった!それこそ我が娘だ。君の姉2人は大丈夫だ…婿殿は癖が強いが…まぁなんとかなる。長期休暇に入ったらその2人を連れて帰っておいで。無理には誘わないように。

リノエアク・セデット・メリット・セークレスト 』

と手紙に書かれておりまして…


「その内容を貴女方に知らせないと…と思いお茶に誘いましたのよ」

「そういう事でしたか…」

良かった…悪いことじゃなさそうだ…

ガタンッ…

「あら?まだカフェには着いてはおりませんのに…どうかなさいましたか?」

「おっお嬢様…!せっ聖女殿が!」

聖女?名前は知らないけど見た目は知っている…黄金なんだよな…髪と瞳は黄金…それ以外は白いものを着るとされている…

「何故聖女と称される彼女がいらっしゃいますの?」

「それが…"カフェに私も招待しなさい!"との事で…」

パシッ

!?…扇子か…良かった…

「ふざけておりますわね…(わたくし)はこのお2人しか招待しておりませんの…アーシャスさん…」

「はっ…はい?」

「少しこの中で待っていて下さる?(わたくし)だけで解決してみせますわ…!」

だっ…大丈夫か?不安でしかないけどエラも守らないといけないし…だったら…!

雪乃壁(スノーウォール)

「…これは!?」

「僕の魔法の雪乃壁(スノーウォール)です…魔法も攻撃も弾けると思います…」

神聖力とかは無理だけど…魔法による攻撃とか武力とかにはかなり強い盾になるはずだ…!

「ありがとう…では行ってきますわ…」


本当に…本当に大丈夫だよな…?

「これからどうなるのか!?聖女の思惑とは!?」


いつも1本投稿なのに読んでくれてありがとうございます!頑張ります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ