The Duchess and the Duke meet
The Duchess and the Duke meet
翻訳すると”公爵夫人と公爵の出会い”
あの事実を聞いてから1週間…アシェリーはどこか吹っ切れた感じになっていた…多分僕に話せたからだと思うけど…
あと1つ…気になる事があるんだけど…
何でアシェリーとジャスパーが僕を挟んで座ってるんだ?
「あの…お母様にお父様?何故僕を挟むのですか…?」
「あら…嫌だったかしら?」
「いえ…そういう訳では無いのですが…」
「そろそろ聞きたいんじゃないかと思ってな」
「?僕が聞きたいこと?」
何だろ…2人の出会いとかは聞きたいけど…
「勿論!私たちの出会いなんじゃないかしら?」
合ってんのか…
「まぁ…そうですね…確かにお母様達の出会いには興味ありますが…」
「じゃあ話してやろうな!我が妻アシェリーとの出会いを!」
アシェリーと出会ったのは公爵家が開いた舞踏会だ。
舞踏会で他の貴族や平民の人を呼んだりした
勿論私服でもドレスでもという条件の上でだ…だから貴族の1部はドレスで私服も居たくらいだ…
それに平民の方も私服の人や簡易的なドレス着てくる人が大勢いたさ…
ただし例外もいた…それが伯爵家と子爵家だったんだ…伯爵家はゴテゴテしたドレスを着ていた…子爵家の方はまだマシだったなアシェリー以外は…アスリーとシェリーと言う女性は宝石をパラパラと散りばめていた。アシェリーと言えば…宝石はネックレスのみでそれ以外は質素なドレスで…でもどこか品がある…そんな服装だったんだ。でも遠目で見ているとその姉2人に奴隷のように扱われていたんだ。
可哀想だとも思ったのと同時に奴隷のように扱われているのに目が離せなかった…途中お酒の入ったグラスを落とし、割ってしまった時にアシェリーが来て一緒に片してくれたんだ…
そこに僕は惹かれて婚約したんだ。
「これが僕たちの出会いだよ」
「ほへぇ…」
ジャスパーは、元から優しい感じに書かれていたから納得するけど…アシェリーの姉が許せないな…
「懐かしいわねぇ…あの後お父様達が謝ったのよね…ジャスパーの服に少し着いていたからね…」
「あぁ…あの小さな染みのことか?あれ位良いって言ったんだがな…?」
「舞踏会…僕も舞踏会じゃなくていいのでお茶会とか参加してみたいです!」
子爵家の長女と次女に会ってみたいからな…
「あらっ♪少し前に王家の方からお茶会の招待状を貰ったのよ♪」
丁度いいし…計ったかのようだな…
「それは僕とアシェリーとアーシャス…3人で行けばいいのかな?」
「えぇ!そうよ!」
「楽しみです!お父様!お母様!」
すっげぇ楽しみ!この世界のお茶会とか知らないから行ってみたかったんだ!
少し前ってことは開催されるのは数日後か…
準備しておこうかな!
ちょっとした憧れからサブタイトルを英語にしてました!かなり雰囲気が良いものになるかなって…
また次もよろしくお願いします!




