謎のカメ登場
キュウとハカセはオレナシティに到着
「ここがリゾート地として有名な
オレナシティだにゃ!」
「海の匂いがするね〜」
「ところで、炎の力を盗んだ犯人は
どこにいるのかにゃ〜?」
2人はそれらしい人を探し回ったが
結局、見つからなかった
「にゃ!そういえば、
海の方はまだ探してないにゃ!」
「あ!本当だ!
街の南側は砂浜なんだね〜」
2人は砂浜の方を探すことにした。
すると、サングラスをかけた亀が
歩いて来て突然話しかけてきた
「お前ら、この砂浜に何の用だ?」
「にゃ〜?
ちょっと人を探してるのにゃ」
「そうそう、お守りの力を盗んだ人が
この辺に逃げたって話を聞いたんだ〜」
カメは少し焦った様子で答えた
「し、知らねぇなあ?
お守りの力?何だよ、それ」
答えると足早に立ち去って行った
「キュウ〜、やっぱり
もう遠くに逃げちゃったんじゃないの?」
ハカセは面倒さそうにそう言った
「にゃ…あのカメ、
ちょっと怪しくないにゃ?」
「え〜そうかな〜?」
2人は街中に戻った
そこでとんでもない噂を耳にした
「ええ!?コスイのお守りの力が盗まれた!?」
「にゃ!?コスイってハカセの家がある街にゃ!」
「水の力を失ったら、
コスイの湖が干上がっちゃうよ〜」
ハカセはとても心配そうだ
「ペペローネの炎の力、コスイの水の力が
盗まれたのにゃ!?」
「キュマンの自然の力が危ない!」
2人はキュマンシティに先回りする事にした




