動かないヒーターと動き出す物語
〜ご近所さんの家〜
「クッキングヒーター、直るかしら?」
ご近所のおばさんは心配そうに
ハカセに訪ねた。
「動かない原因を調べてみるよ!」
数分後
「あれれ〜?おかしい。
どこも壊れてないよ!?」
「にゃ!それじゃ、何で
動かないのにゃ!?」
「さすがのオイラも壊れてない機械は
直せないよ…」
「あらら、どうしましょう…」
おばさんはとても困っているようだ。
「そうにゃ!ハカセ、携帯コンロ
持ってたよにゃ?
それ、貸してあげたらどう?」
「そうだね〜しばらく家には
戻らないだろうし、、
おばさん!オイラの携帯コンロ
貸してあげるよ!!」
クッキングヒーターは直らなかったが
ハカセは携帯コンロを貸し、
問題は一応解決した。
「ところで、キュウ
これからどこに行くんだい!?」
「うん。色々考えたんだけど、
ガラムシティはどうにゃ?」
「ガラムシティ!!
工業で有名な所だよね!
オイラまだ1度も行ったこと
なかったんだ〜」
「にゃ?ガラムシティは工業が有名なのにゃ?」
「キュウ、知らないのかい?
さっきのクッキングヒーターを作った工場も、
たしかガラムシティにあったはずだよ!」
「それじゃあ、クッキングヒーターが
動かない原因も分るかもしれないにゃ!」
「そうと決まれば、
さっそく駅に行こうよ!!」
「にゃ〜!ハカセ〜!
そんなに急がなくても
駅は逃げないにゃ〜!!」
こうして、キュウの冒険にハカセが加わり
2人(2匹?)での冒険が始まった。




