表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ハグル・ムンド冒険記  作者: キュウ
4/8

友との再会

「コスイー!コスイー!」


電車内に響くアナウンス


コスイ駅に到着したキュウ


前に話した通り、コスイにはキュウの親友

「ハカセ」が住んでいる。


さっそくハカセの家に向かう事にした


「にゃあ…それにしてもコスイシティは

相変わらず住み心地悪そうだにゃあ」


コスイシティはハグル・ムンドの大きな湖

の上にある湖上都市なのである。

そして、猫妖精のキュウは水が苦手…

キュウにとっては少し不愉快な街なのだろう。


「にゃ!ここだ ここだ!ハカセの家♪」


呼び鈴を押すと帽子をかぶったカエルが出てきた


「やあ!キュウじゃん!久しぶり~♪

って、↑のナレーション!!

オイラはカエルじゃないやい!!!」


「にゃはは…この街もハカセも相変わらずだにゃ」


どうもハカセは自分をカエルだと思っていないようである。どうみてもカエルなのだが…


「ハカセの本名はラーナって言うんだにゃ

カエルって言われるが嫌なのは昔からなんだ…」


「キュウ?1人で何呟いてるんだい?」


「にゃ!!べ、別に何でもないにゃ☆」


「所で、今日は何のようで来たの?」


「実はオレっち、ハグル・ムンドを

冒険してみようと思って…」


キュウはハカセに旅に出るまでの

経緯やなんやらを話した。

まあ、気まぐれで始めた事なので

これと言った事情があるわけでも無いのだが。


「へぇ~!楽しそうじゃん!!

オイラも一緒に行きたいなあ!」


「にゃにゃ!本当にゃ!?

一緒に来てくれるにゃ?」


「行くよ!オイラも!

…と言いたいんだけど、、」


「にゃにゃ?」


「実はご近所のおばさんにクッキングヒーターの

調子が悪いから見てくれって言われてて、

それが解決したら行けるんだけど…」


「分かったにゃ!きっとハカセの事だから

そんなのすぐに直せちゃうよにゃ?」


ハカセは機械の扱いが得意で、その技術力は

ハグル・ムンドでも1、2を競うほどなのだ。


「オレっちも一緒に行く!手伝うにゃ!!」


「ありがとう!キュウ!

2人ならもっと早く解決できるかもね♪」


2人はおばさんの家に向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ