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ハグル・ムンド冒険記  作者: キュウ
2/8

(少年の)旅立ち

こんにちは…

「おはよう」や「こんばんは」の人もいるだろうか



オレはケイ、蓮城 慧


普通…

とは少しばかりかけ離れた高校生"だった"


普通では無い、と言っても

何か特別な能力があるわけではなく

特別頭が良いわけでもない。


少しばかり…

いや、それなりの"変わり者"だったのだ。


波動砲を撃つ真似をしてみたり、

物の怪の存在を信じていたり、


そんなオレはとある"チーム"の

リーダーを務めていた。


メンバーは多いわけでもなく、

少なくもない。

いや、今はこんな話をする必要は無い。


チームのメンバーや学校の友達と色々あって、

オレは強い孤独感を抱くようになった。


オレは元々、

他人に干渉されるのは好きではなかった。

縛り、束縛、しつこい干渉など

「鬱陶しい」以外の何でもない。


抱いた強い孤独感はオレ自信が

最も落ち着ける感情の1つなのかもしれない。



そんなこんなで、

高校の仲間に深い思い入れが

あるわけでも無いまま卒業した。


卒業して数日後、

クラスの打ち上げがあったので

あまり乗り気では無いが参加した。


案の定、楽しいわけでもないまま

打ち上げは終わった。


ここからが本題。

打ち上げの帰り道、事件は起きた。

帰っている途中、辺りが突然深い霧に包まれた。


夜も遅かったので霧に構わず歩き続けた。

一本道なので道に迷う事なんて無いはずだった。


歩き続けていると次第に霧は晴れた

晴れたと同時に、オレは港にいた。

波止場には大きな客船が碇泊している。


オレは慌ててスマホで現在位置を確認した。

MAPアプリでも、確かに港にいる事になっている。


しかし、妙だ

海と反対側…

つまり、港の入口から外側がMAPに表示されない。

深い霧のせいで目視でも確認できない。


「ブゥオーーーーーー!」

突然、船の汽笛が鳴り響いた。

どうやら出航間近らしい


オレは客船に導かれるように乗船した…ようだ。

気が付いた時には、既に船が出航していた。


船旅は1時間半くらい続いただろうか…


船内のアナウンスにより「ハグル・ムンド」

という聞きなれない地が

目的地だという事が分かった。



こうして、オレはハグル・ムンドに降り立ち

キュウ達に出会う事になるのだけど、、


それはまた別のお話

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