サッカーワールドカップのサプライズ
サッカーワールドカップもいよいよ大詰めを迎えている。
サッカーにわかだった私も今回の大会では非常に熱くさせてくれた。
日本が強豪といわれたチームに対してあと一歩まで近づけたからだろうか。
今回の大会はサプライズが多かったと思う。
中でも世界を驚かせたのが今大会で国名が広く知られたアフリカの島国カボベルデの旋風には間違えない。
カボベルデは滋賀県くらいの国土で人口は50万人ほどという小国でポルトガルとアフリカの文化が融合した独自のクレオール文化を持ち、美しいビーチや伝統音楽「モルナ」で知られる治安の良い国だという。
国民の約35%が1日2ドル以下で生活する(外務省データ)という国の代表が、世界のトップである世界ランク2位のスペインと1位のアルゼンチンとも互角の戦いを繰り広げ。筋書きのないドラマを作った姿に感動を覚えた。
カーボベルデ代表の正ゴールキーパーは、ヴォジーニャの活躍は凄まじくスペイン戦での神セーブ連発による無失点や、サウジアラビア戦での活躍によってチームを史上初の決勝トーナメント進出へと導き、大会後にはMLSのインテル・マイアミへの加入報道でも大きな話題を集めた。
ひたむきに頑張る姿が心に刺さる。
最初から強ければ面白くない。
弱いチームが強いチームに勝つというドラマに人は暑くなる。 おっと、それは小説の読みすぎか。
いつの時代になっても、どこの国で生まれようとも、子どもたちが憧れるような夢と希望の世界であり続けてほしい。




