表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
聖剣抜けないけど多分、俺世界最強。  作者: こすぃがさん。
1/1

第1話。はじまりの森。

いつ完結できるか、分かりません!!

二次創作では、ありません!!

完全オリジナル作品です!






「プロローグ」

(雨音)ザーザーポチャポチャザーザー

暗い森の中、、1人の少年と1人の父親、、。


父 「トウヤ、もうすぐ着くからな、もうすこしだそ、、。」

幼少期トウヤ「やったぁ!!早く聖剣みたいなぁ(´。✪ω✪。 ` )」


【1時間後】


父 「ほらトウヤ、ついたぞ、これが聖剣だ。」

幼少期トウヤ「こ、これが、聖剣かぁ~」スゴ

父 「トウヤも抜けたらいいなぁ、」

ズシッ(幼少期トウヤが聖剣の台の上に立つ。)

幼少期トウヤ「決めたよ父さん!僕これを絶対抜くよ!!」

父「うん、父さんも応援するよ!!!」


「プロローグ」 終。


【20年後、、。】

第1話 小さな森の小屋。


PM 8'18 トウヤ「んん、はぁ!おはよう!!」

トウヤ「て、だれもいないか、、笑笑」

トウヤ 「さてと今日も、筋トレしますか!」

【5時間後】

PM13'18 ミシミシ ビチョビチョ

トウヤ「ハァ、ハァ、」ビチョビチョポトン(とうやの汗が落ちる音。。)

トウヤ 「1万9996.1万9997....ハァハァ 2万!!」

トウヤ「やっと筋トレ終わったわ´Д`)ヤット‥。⭐️」


トウヤ「ていうか、自己紹介が、必要だったな笑笑」

トウヤ「俺の名前は、西口闘矢(ニシグチトウヤ)

トウヤ「あの日から聖剣を抜くのに憧れて20年地下の森にいる普通の一般男性だ!」

トウヤ「父とは、森ではぐれてしまった。帰る手段もないし。気づいた時には、記憶も失っていた。だから聖剣抜き抜きライフをエンジョイすることにしたって感じだな」

トウヤ「ま、気を取り直して、聖剣を抜こうじゃないか!」

(ドウセヌケナイケドネ、、。)

トウヤ「そう言えば、この森には、魔物がうじゃうじゃいるんだよなぁ~」

トウヤ「ま、力技でいっかぁ笑」

(ザワザワ草が揺れる音)

トウヤ「おぉースライムゴブリンだ!珍しいな、。」

トウヤ「経験値、経験値!!やったぜ」

トウヤ「ん?経験値?なんだそれ?今なにか思い出せそうな気がした、、。」

トウヤ「ま、いいか聖剣抜くわ。」

トウヤ「ん?ここらへんだった気がするんだか、、、。」チク.タク.チク.タク....

トウヤ「え!抜かれてるよ?!聖剣抜かれちゃってるよ!えー!?」

トウヤ「俺の今までの人生、、、、。泣」

トウヤ「あ!そうだ!聖剣抜いたヤツを探せばいいんだよ!」

トウヤ「さてどんなやつか、あってみたいな、、。楽しみだ。」


第1話 終。


この度は、読んでくれてありがとうございました!

この、小説は、定期的に、連載する予定です!!

これからもっとがんばっていますのでよろしくおねがいします!!!


@Instagram=koswiga_shosethu


抜け剣の有料化は、決まってません!今の所無料です!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ