第1話。はじまりの森。
いつ完結できるか、分かりません!!
二次創作では、ありません!!
完全オリジナル作品です!
「プロローグ」
(雨音)ザーザーポチャポチャザーザー
暗い森の中、、1人の少年と1人の父親、、。
父 「トウヤ、もうすぐ着くからな、もうすこしだそ、、。」
幼少期トウヤ「やったぁ!!早く聖剣みたいなぁ(´。✪ω✪。 ` )」
【1時間後】
父 「ほらトウヤ、ついたぞ、これが聖剣だ。」
幼少期トウヤ「こ、これが、聖剣かぁ~」スゴ
父 「トウヤも抜けたらいいなぁ、」
ズシッ(幼少期トウヤが聖剣の台の上に立つ。)
幼少期トウヤ「決めたよ父さん!僕これを絶対抜くよ!!」
父「うん、父さんも応援するよ!!!」
「プロローグ」 終。
【20年後、、。】
第1話 小さな森の小屋。
PM 8'18 トウヤ「んん、はぁ!おはよう!!」
トウヤ「て、だれもいないか、、笑笑」
トウヤ 「さてと今日も、筋トレしますか!」
【5時間後】
PM13'18 ミシミシ ビチョビチョ
トウヤ「ハァ、ハァ、」ビチョビチョポトン(とうやの汗が落ちる音。。)
トウヤ 「1万9996.1万9997....ハァハァ 2万!!」
トウヤ「やっと筋トレ終わったわ´Д`)ヤット‥。⭐️」
トウヤ「ていうか、自己紹介が、必要だったな笑笑」
トウヤ「俺の名前は、西口闘矢」
トウヤ「あの日から聖剣を抜くのに憧れて20年地下の森にいる普通の一般男性だ!」
トウヤ「父とは、森ではぐれてしまった。帰る手段もないし。気づいた時には、記憶も失っていた。だから聖剣抜き抜きライフをエンジョイすることにしたって感じだな」
トウヤ「ま、気を取り直して、聖剣を抜こうじゃないか!」
(ドウセヌケナイケドネ、、。)
トウヤ「そう言えば、この森には、魔物がうじゃうじゃいるんだよなぁ~」
トウヤ「ま、力技でいっかぁ笑」
(ザワザワ草が揺れる音)
トウヤ「おぉースライムゴブリンだ!珍しいな、。」
トウヤ「経験値、経験値!!やったぜ」
トウヤ「ん?経験値?なんだそれ?今なにか思い出せそうな気がした、、。」
トウヤ「ま、いいか聖剣抜くわ。」
トウヤ「ん?ここらへんだった気がするんだか、、、。」チク.タク.チク.タク....
トウヤ「え!抜かれてるよ?!聖剣抜かれちゃってるよ!えー!?」
トウヤ「俺の今までの人生、、、、。泣」
トウヤ「あ!そうだ!聖剣抜いたヤツを探せばいいんだよ!」
トウヤ「さてどんなやつか、あってみたいな、、。楽しみだ。」
第1話 終。
この度は、読んでくれてありがとうございました!
この、小説は、定期的に、連載する予定です!!
これからもっとがんばっていますのでよろしくおねがいします!!!
@Instagram=koswiga_shosethu
抜け剣の有料化は、決まってません!今の所無料です!!