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弐度目の道  作者: 大和
3/3

緑の生物

少なくてすいません・゜・(つД`)・゜・

道無き道を歩いてた、目に入いるのは、木、ただそれだけ、


「フゥ~フ、フフフフフーフ、フ~フフフフ~♪」


ヤクルト~?


何もすることがなく、ただ歩いている

この世界に来てから三時間がたとうとしている、


キィン


刃物の打ち合う音がしてきた


キィンキィンキキキィンキンキキン


「・・・何かの遊びか?」

太鼓を叩くリズムだ。

「(これが、イベントってやつか?戦ってるやつが女で助ければgoodてやつか?)ならばいんかん」


百梨は走りだした


ダダダダダダダ


人が見えてきた、戦っているのは三十代ぐらいのおっちゃんと緑色変なやつだった


「(なんだあの緑、もしかしてあれはゴブリン?)」


なぜか、ゴブリン?の身長が170㎝ぐらいだ、

うん、キモい(^-^)、さすがにキモいなにあれ、

しかも、おっちゃんVSゴブリン(三体)なにあれ?


おっちゃんの足元には二体のゴブリンの死体があった、そして、その横には人間の死体が2つ、


「おっちゃんピーーンチ」


大声で叫んでしまった、

ゴブリン二体がこちらへ向けて走ってきた


「小僧!逃げろ!!」

おっちゃんの声こわい( ; ゜Д゜)

ヤクザだー(゜.゜)


(゜.゜)ボー、Σ(゜Д゜)はっ、

皆さんこんにちは!

終わります


嘘ですよー(  ̄ー ̄)ノ

今回は家族が病院で手術したから暇がなかったのでこの量でした

次は頑張ります

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