緑の生物
少なくてすいません・゜・(つД`)・゜・
道無き道を歩いてた、目に入いるのは、木、ただそれだけ、
「フゥ~フ、フフフフフーフ、フ~フフフフ~♪」
ヤクルト~?
何もすることがなく、ただ歩いている
この世界に来てから三時間がたとうとしている、
キィン
刃物の打ち合う音がしてきた
キィンキィンキキキィンキンキキン
「・・・何かの遊びか?」
太鼓を叩くリズムだ。
「(これが、イベントってやつか?戦ってるやつが女で助ければgoodてやつか?)ならばいんかん」
百梨は走りだした
ダダダダダダダ
人が見えてきた、戦っているのは三十代ぐらいのおっちゃんと緑色変なやつだった
「(なんだあの緑、もしかしてあれはゴブリン?)」
なぜか、ゴブリン?の身長が170㎝ぐらいだ、
うん、キモい(^-^)、さすがにキモいなにあれ、
しかも、おっちゃんVSゴブリン(三体)なにあれ?
おっちゃんの足元には二体のゴブリンの死体があった、そして、その横には人間の死体が2つ、
「おっちゃんピーーンチ」
大声で叫んでしまった、
ゴブリン二体がこちらへ向けて走ってきた
「小僧!逃げろ!!」
おっちゃんの声こわい( ; ゜Д゜)
ヤクザだー(゜.゜)
(゜.゜)ボー、Σ(゜Д゜)はっ、
皆さんこんにちは!
終わります
嘘ですよー(  ̄ー ̄)ノ
今回は家族が病院で手術したから暇がなかったのでこの量でした
次は頑張ります