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契約に御用心  作者: ラッキーライン
第二章絡み合う思い
17/18

第11話『真実』

後書きに重大発表があります。

パチッ

「あっ一夜!めがさめたの?!よかった……。」

俺が目を覚ますと1番最初に佐奈が現れた。

「……ここ、どこ?」

「輝の城。」

「えっ………。」

なぜ、俺がこの城にいるのかが分からない。俺はこの城の人間にとっては敵のはずだが。

「僕が運んだんだ。」

「ひ、輝…………。」

思わず名前で呼んでしまう。

「起きたそうそうで悪いけど大事な話があるんだ。」

「話?」

「そう、大事な話。」

佐奈まで真剣な顔でいってくる。いったい大事な話とは何だろうか。

「一夜。率直に聞く。おまえは、母さんを……レイ女王を崖に突き落としたのか?」

………レイ女王を崖に落とした?

「…………俺は落としてない。………ボスが、落としたんだ。」

「やっぱり……。」

「予想どうりだったわね。」

予想どうり……?いったいどういうことだろうか。世間の中では俺が突き落としたことになっているはずなのだが。

「じゃあ、なんで泥棒なんかに?」

「………あのとき、俺は、ボスがどこからか出てきてつまみ上げられて動けずにいたんだ。そしたら、ボスがレイ女王を背後から突き落とし、俺に『お前は、俺がおとしたのをみたから殺人犯だ。』とな。そして、『犯罪者になったからにはこの泥沼からはでられない。だが俺のつくった組織に入れば罪を償えるぞ。』と言われて。いわれるがままに組織に入ったら、犯罪組織だったわけだ。」

「なによそれ!!一夜はなにも悪くないじゃない!」

「ああ。………一夜。組織のアジトは分かるか?」

「もちろん。」

俺は、次に輝がなんというかなんとなくわかった。多分…………

「組織を潰すぞ。」

やはり、思ったとおりだった。

「佐奈!ここでまっててくれ!僕と一夜はでかけてくる!」

「がんばってね。…………死ぬんじゃないわよ。」

「ああ。わかってるよ佐奈。」

こうして俺と輝はボスの元へ向かった………………………………………。

どうも、ラッキーラインです。前書きで予告したとおり、重大発表があります。なんと、契約に御用心はあと1、2話で完結と言うことです。どうぞ、最後までお楽しみください。

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