第二話 スキル表示
前の話もお楽しみください
『スキル表示』
そう言うと、青く光り輝くプレートが目の前に現れる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーースキル表示ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
職業『風水師』
ギフト『雷使い』 S+
『無提唱』 A
『無限収納』 S+
特技『精霊召喚』 A
『物理攻撃無効』 B+
『魔法攻撃無効』 B+
『鑑定』 A
『感電』 S
合計スキルポイント 29.5
上限スキルポイント 30
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年齢 7歳
身長 147cm
体重 35kg
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と表示された。
僕は、まず手始めに、使える魔法を使おうとした。
すると赤い雷が、目の前に落ちて、あたりが焼け野原になってしまった。
「え?」
驚きを隠せない。何もいってないのに、雷が落ちてきたのだから。
とりあえず今日一日はここで過ごすことにしておいた。