表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/29

来たね

「来たね」

「おう、来てやったぜ」

「ようこそ、闇のパーテイヘ」

「……今昼だしここ外だから日当たってるよ?」

「我が右腕に宿した邪悪にして深淵なる魔力を貴様に渡すときが来たようだ」

「いらんわ」

「……ならば左腕に籠めた神より託された聖光にして光輝な神力を授けよう」

「いらん。お前の両腕どうなってんの」

「……ほう、いらぬと。ならば願いを言え。3つまで叶えてしんぜよう」

「急に悪魔キャラになった」

「ただし気をつけろ、3つめの願いを間違えればお前は死ぬ」

「地味に嫌な仕組みだな」

「さあ言え、お前の願いはなんだ」

「……下駄箱に手紙を入れてまで呼び出した本当の理由が知りたい」

「うっ!」

「わざわざ人目につきにくい校舎裏を指定するくらいだからと期待していたのに、来たら謎の厨二病居たんだけど」

「ううっ!」

「まさかまじで今の寸劇がしたくて呼んだんじゃないよな?」

「……チガウデス」

「だろ? ホレ、さっさと要件を言わんか頼む言ってくれ、じゃないと俺は惨めな気分で帰らなきゃいけない」











「…………好きです、付き合ってくだs」

「もちろんだ! 俺も大好きです!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ