表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/29

走って……

「走っている夢を見たんだけど」

「あー、たまに見るよね」

「凄いリアルな夢でさあ、最初は近所を走ってたんだけど、気づいたら知らない道を走ってるわけ」

「へぇ?」

「森の小道?って言うのかな。みたいな所を走ってたんだけど、だんだん怖くなってきて。もと来た道を戻ろうと思って後ろを振り返ったら……」

「………」

「目が覚めた」

「え? そこで?」

「おお」

「ふーん。あ、なんか今の話で私も今朝見た夢思い出した」

「お、どんな?」

「部屋で読書してたんだけど、喉が渇いたから飲み物を取りに冷蔵庫に行ったの」

「リアルな感じたね」

「だけど、なんにもなくて、コンビニ行こうと外出たらね」

「うん」

「森の中だったの」

「え?」

「びっくりして辺りを見渡したら、ちょっと離れたところに道があって」

「うん?」

「なんか黒いモヤみたいのが遠くから向かってくるのも見えた。」

「それって」

「そのモヤは私の前辺りまで来て止まった」

「……」

「で、なんとなく目が合ったなって思ったら」

「……」

「目が覚めて、あんたの話聞くまで忘れてた」

「その内容、マジで言ってんの?」




夢、見ますか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ