表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/100

第百一話『いろいろ話パート017にゃん』

 第百一話『いろいろ話パート017にゃん』


《んれでも待つのにゃん》


 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


「どんにゃに長ぁい行列であろうとにゃ。

 まるで」


『どでかいデパートが、

 新規開店した際のおトイレ』


「を並ぶがごとき、にゃあんて」

「こらこら」


《たとえ、としてはどうにゃん?》


 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


『大事にゃのは今にゃん!』


「んもう!

 ミアンったら、また」


『おトイレの話』


「なのわん?」

「にゃあんで判ってしまったのにゃん?」


《さては……経験者にゃん?》


 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


『お願い! わたしを見捨てないで!』

『わたちも見捨てにゃいで!』


 ぎゅうぅっ。


「……ぐすん。

 どっちが飼い主か判らにゃいくらい、

 互いに互いをすがりつく」


『いじらしさ』


「が、またにゃんとも……ぐすん」


《久々の感動シーンにゃん》


 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


「んもう、あの子ったらぁ。

 ——ええとぉ。

『ふんまんやるかたない』

 っていうんだっけ?

 この気持ち。

 まぁなんでもいいや。

 こうなったら、

 幼なじみに、

 たぁっぷりのぷり、と、

 グチを聞いてもらわなきゃあ——

 ねぇ。

 あなたも今の、聞いたでしょ?

 初対面だっていうのに、あのいい方。

 図々(ずうずう)しいとは思わない?」

「えっ。そうなの?

 だったら、

 わたし、お友だちになろうかしら」

「へっ?

 ……あのさぁ。ひょっとして」

「うん」


『図画工作』


「って、苦手なのよ」


《新学期。いいお友だちに巡り合えて良かったのにゃん》


 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


『忙しさに振り回されて、

 自分を見失わないように』


「にゃあんてフィーネ先生にゃんは、

 いってたのにゃけれども」

「無理無理。

 夢中になって遊んでいたら」


『時』


「ですらも忘れちゃうのわん」


《んにゃ。ウチも納得の反論にゃん》


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ