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第二話「部品」

機械の処理能力よりは低く、柔軟な対応ができる物。その部品の答えは「人間」である。


生まれてから一度は思ったことはないだろうか?

人間の脳はなぜ「しわ」があるのかを。

皆さんに想像していただきたい。

平面の紙に白い部分が消えるまで情報を描いた紙とそれをくしゃくしゃにした紙とどちらのほうが情報量が多く収納できるだろうか?解答は後者なのである。

機械は平面の情報量を平面の角度で処理し、人間の脳は多数の角度で情報を処理するのである。


さて皆さんどうだろうか?

この技術を確立する部品はあるわけだが皆さんどうしますか?

現場の方々をを見渡し私は言った。


長い長い時間をかけ私たちはこのプロジェクトに関わってきました。

開発するだけと当初言ってたことなど私にはなかったようにも思えます。

さて皆さんどうしましょうか?

「人間」を使う技術とは悪魔の技術ですね。非人道的という物ですね。

ここで狂った人間がいるとしたら私くらいでしょう。部品が分かっているなら使えばいい。

「新しい時代を開く技術が目の前にあるのになぜ躊躇う必要があるのでしょうか?」と。


唐突にこんな出来事があって心が整理できないと思いますので明日もう一度問いましょう。

本日はこれでお仕事終わりです。

皆さんに夕食のご馳走くらいはしましょう。気分を変えて飲みにでも行ってきてください。

私は財布から5枚紙幣を取り出し机に置いた。くれぐれも守秘義務は守ってくださいね。


私はその場から歩き考える。

さてどんな部品が適合するのでしょうか?

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