表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
成人男性、魔王を倒す。  作者: マルク
第四.五章
144/144

あとがき

 

 いやー頑張った。俺頑張った。ビバ完結。

 あ、失礼しました。マルクです。

 いつも『成人男性、魔王を倒す。』をお読み下さっている皆々さま、ありがとうございます。そして約半年お付き合い下さり、重々ありがとうございます。

 本来『あとがき』はあとがき欄に書くべきなのでしょうが、ここは敢えてページにさせてもらいました。まぁ、そこに意味はありませんけど(笑)

 にしてもまぁ完結しちゃいました。いや、させちゃいました。今まで何冊かこんなことやってましたけど、自分なりに書ききったことはなかったのでちょっと感慨深いものが(笑)

 しかしこれで完結とはさすがに納得いかない、という方もいらっしゃるかもしれません。自分が読者だったら確実にキレるレベルですので、一応続編的なものは既に考えておりますです。が、土日祝日以外は連載し続けるというのは案外骨の折れる作業でして――まことに勝手ながらしばし暇を頂戴したく……。

 ですので、新しく連載を始めるまで気長に待って頂けたら幸いです。あ、ちょくちょくスピンオフ的なことをするかもしれないのでそれもお楽しみに。

 では、また会う日まで。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ