第二十三話 円安だほい円安だほい円安進行だほいほい、ハンバーガーが120円!?ガソリン1L178円?!それ洗脳だから!
山田そじょうと嫁が旅行について会話していた。
「旅行編で最終回にする予定だけど、たーかーくねぇ?高いよ、ドショ」
「簡単よ!元総理!まぁまぁ私の貯金とそじょうの予算を合わせればいけるでしょ!」
山田そじょう 貯金25万円 (やらない善よりもやる偽善の影響で募金を総理時代にしていたせいで)
手持ち 55万円
山田恵子 貯金80万円 手持ち55万円
………
山田そじょうと山田恵子は思った。
「「どうやって、この子を育てただろうか…」」
ちなみに親の貯金はこの異世界日本の平均額505万よりも低いようだ。
「クソ…なんでこんなに金が無いだ…あ、そういえば、株投資していたかも、今何円になっているかなー」
株投資 初期費用8万円 +350万円
子供もその投資額を見て家族3人で盛り上がった。
「「「フォーー!なんか!リーマンショックの時に買った総合会社がめちゃくちゃ儲かったですけど、いーえいーえい」」」
嫁子も恐る恐る、何かを思い出したようだ。
「……そう言えば、私友達がもらった株で…」
「なんという企業だ!」
「確か、大和AIという会社だね…」
無料で貰った5000万株 +3001億円
「ネタで貰っただけなのに…じゃあ!まさか!あの昔の壺は!」
「あぁ、あれ、普通に詐欺らしくてリコール回収していて5万円で買ったけど−800万円になったらしいよ」
「ま、ま、マイナス800万円!?!」
駄目であった。
そのことを知ってた子供が駄々こねていた。
「ねねね、(大右翼新聞)を定期購入してして!」
「いいぞ!」
「じゃあ、北海道ニセコでも…あ、ニセコが外国人ばっかりしかいないから、札幌とか十勝行こうぜ!」
「いいぞ!」
「外車買って買って!」
「俺は日本車が好きだけど…まぁ!いいぞ!」
ニュース画面が映り、ニュース速報が流れた。
「速報です!今年発売する新車の平均価格が外車の平均価格が2000年と比べて約500倍になることが発表されました。」
「「「ファ!?500倍!?!、!は階乗ではないよ!」」」
「具体的な価格は8000億円となり、国産車の豊臣家康万歳社の車をしばらく買いましょ、以上やばいニュースでした。」
家族全員が絶望したのさ。
めでたしめでたし?
終わり




