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総理大臣の毎日(改)  作者: 東山田雲
2035年山田家編
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第十六話 爆発の季節!爆発の季節!

 山田そじょうと息子が会話していた。

息子がピコンと思い出しながら言った。

「ねねさ、ホットコーヒーを冷やしたら不味かったよ!」

「そりゃ、不味いだろ」

山田そじょうはちょっと優しい目になっていた。

「あとね、ホカホカレモンというジュースを冷やしたらクソ不味かったよ」

「そりゃ!暖かいものを冷やしたらまずくなるだろ!」

「あとね、氷を電子レンジに入れたらね、クソ熱かったよ」

「そりゃそうだろ!」

ちょっと今度電子レンジの使い方教えるか…

「600ワット30分はやりすぎたか…」

「さ、さ、さ、30分!?!」

山田そじょうはビックリしすぎて座ったままコケた。

「その後、8時間をやったらまずいですよね…」

息子がびくびくしながら聞いた。

「そりゃそう!爆発しないのかよ?!?」

息子がびくびくしながら答えた。

「お小遣いを投資で家と電子レンジを買い直した…」

「爆発したの!?!つうか、まだ子供なのにお金あるの!?!」

「それでね、消防団の人にね、二度と電子レンジを使わないでて言われて…」

「二度と!?!」

汗をかいて山田そじょうはちょっと考えた後こう言った。

「二度とダメだ!これはお父さんとの約束だ!」

そして、息子とお父さんは指切りげんまんをやったのさ。

その2日後、コーラをレンシレンジで800ワット8時間やったらまた爆発して息子は怒られたのさ。

          終わり

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