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総理大臣の毎日(改)  作者: 東山田雲
2035年山田家編
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第一話 こんにちは、2035年の山田そじょう(父)と申し上げます

こちら葛飾区亀…

「おい!別のアニメにするじゃない!」

と、山田そじょう総理大臣がツッコんだ。

総理すいません。

「総理じゃない!サラリーマン!」

はぁ?

 2035年、異世界日本では国民負担率が下がりまくった結果、高度経済成長期になって国民の生活が楽になっているのだー!

 

 山田家のリビングでは家族揃ってニュースを見ていた。

「速報です!参議院選挙の結果は、自由党の議席が200議席と過半数超えです。またグローバル党(旧総理大臣撲滅党)の議席は50議席で…」

そのことを聞いて嬉しすぎるて、うさぎのように子どもがジャンブした。

「わーいわーい!パパの党また勝っているー!政策の中で所得税控除額を上げたりとかスパイ防止法強化はいいけど、流石にオーガニックは違うよねー」

パパが悩んでこう言った。

「まぁまぁ、国民の手取り額の平均学がナマステ国に次ぐ3位だから、国民に余裕が出てきたからいいじゃないー、」

「でもさ、パパ衰退した時オーガニックにしたらコストが上がって給食の量が減ってザ・エンドじゃない?」

「確かに…オーガニックにした所でね、美味しさ変わるか分からないよね。オーガニックにするくらいなら、給食の内容を豪華にしたほうがいいよね」

「確かにーー!パパてそんなに有能なのになんで総理大臣辞めたの?」

そのことを聞いた瞬間山田そじょうは絶望した顔で言った。

「それはね、総理大臣になったら給料が出れば出るほど借金が増えたからだよ」

「ガチですかー!だから、今のゲームを作る会社の日本シミュレーション株式会社に就職したのか…」

親子の会話じゃないと思いますよね?

実際に作者の家庭もこんな感じなので実在します。

政治について話し合う山田家であった。

ーちなみに時計の針は7を指していた。

そう、お父さんは出勤の時間だった。

「あー、やべ!遅れたーー!テレビに夢中だった!お母さん晞保育園よろしくー!」

「我に任して会社に行くとよろしい!では行きますよ、晞!」

「了解なのであります!」

これが、山田家の朝である。

           終わり

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