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総理大臣の毎日(改)  作者: 東山田雲
伊藤博文転生編(現実世界の日本へレッツゴー)
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第47話 君が代歌う人の数を調べたら怒られた件について。

 山田そじょう総理大臣が所属している自由党では、選挙公約にこんなものがあった。

「日本の愛国心の調査」

その公約を発表した瞬間…

自由党本部には、なぜか大勢の人集りができた。

「反対ー!君が代を歌う自由がある!」

「そうそうだ!プリンを食べる自由だってあるの!」

「グヘヘ、このデモをSNS上に上げれば…」

と批判が相次いだ。そのことについて、山田そじょう総理大臣は

「いや、僕はただ単純に君が代を歌えるとか国家の愛国心を民意として新たに作ろうとしているだけだけど…」(心の声 正論言っとけば大丈夫だろ…)

と言って、鎮火しようとした。しかし

(火炎瓶に石油タンク50基投げるぞー!)

逆効果だった。自由党前では、デモが起こってしまった。

「君が代は、戦前に作られたから、だーめ!」

「歌いたくない理由がないから歌えと?人権侵害人権侵害!」

「ソーダソーダ!…このデモの状況をSNSにーー」

と反発が来たのだ。

その結果、山田そじょう総理大臣は…

「いや、話の趣旨をずらさないでくれ!SNSと現実は異世界と現実ぐらいだいぶ違うからね!」(SNS舐められなれば、良かった…)

火炎瓶に酸素を供給することを選んだ。

普通に炎上した。

味方に誰もつかなかった。

その後、自由党の議席数は山田そじょう総理大臣以外(中途半端党)に吸収され、0議席。

山田そじょう総理大臣は引退したのであった。

         終わり

 

 薄暗い部屋で、タイピングをする音が聞こえていた。

???「やっぱり、SNSに嘘情報を広げるの最高ー!事実と嘘を混ぜる方が一番いいもんね!これで、動画アップ…と。兄と同じように金儲けだ!ガーハハ!」 

母がドアを開ける。

「兄は流石に嘘情報を広げてないわよね?もしも、広げていたら通報するから。……あ」

「あ」

ピーポーピーポー!うぅぅぅー!

???「クソがぁぁぁ!兄と一緒やんけぇぇぇ!」

皆さんも、情報に踊らされないでください。

例えるなら、根も葉もない枯れ木に

「僕は葉っぱがあるよ。」

と言っているもんだよ。

丸川秘書は一言言った。

「…ナレーターはそれに引っかかって知らないおっさんに1227万3827円28銭取られたじゃないですか。」

あの人はお姉さんなの!!!

…そのことは、草に流してくれ

          終わり

愛国心に関する調査の内容はこちらです。

・君が代を歌えているか知っているか

・日本を愛しているか10段階評価

・内閣支持10段階標 の3つについて、調査していくのである。

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