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総理大臣の毎日(改)  作者: 東山田雲
伊藤博文転生編(現実世界の日本へレッツゴー)
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第45話 選挙で虚偽情報流すな

 2月8日は選挙!2月8日に予定があるなら、2月7日まで行ける「期日前投票」を!雪国の方は、雪が少ないときに期日前投票を!


 選挙権ある人へ

「へ、選挙行かないだ…まぁ、もしかしたら自由なSNSが使えなくなるかもしれないけど、それでも行かない?」

 薄汚い部屋。その男は手慣れた手でSNSで言葉を投稿していた。

「やっぱり、お金貰って虚偽情報を流すのはいいね。

(○○派は外国人をたくさん入れようとする最低な奴)と書くだけで三百ウン十万円入るなんて…へへへ」

???「ほぉぉー。選挙中に虚偽情報か…SNSの欠点だな。」

???「この小説とこうなる運命かもしれないけどね。ワッハハ!!」

 男は不思議な笑いを浮かべた後、ドアをバタンと開けて部屋に突然に二人の男女が現れた。

「不法侵入!不法侵入!てお前らはまさか!……山田けいいちという暗殺者!ふ、ついに重要人物だと気づかれて」

「私の嫁よりも酷いですよ。中二病度が最重要度ですよ。あなたの異世界日本の総理大臣・山田そじょう総理大臣です。法律を作っています。」

「中二病ではありません。世界の新なる存在です。総理の嫁、山田恵子だよ。」

 ニート男はこう思った。

「なんで来ただよ。」

「「虚偽情報流さないでくれ。異世界日本スパイ防止法違反五条情報の守備違反ダゴら!」」

「え?なんだよ。それ」

「上から目線で言うと、スパイと協力して嘘情報を流すなんて犯罪だよ。」

 「へー、そんな法律があるだ。え?俺通報されるの!?」

ニート男にたいして二人の男女は揃って言った。

「「そうだよ。金貰って軽々しく偽情報流すなんて、それが重大だと気付かないの?」」

「そんなことよりも、金のほうが大事だもん!ガハハハ!」

その男の不思議な笑いを聞き、山田そじょう総理大臣は頭を抱えた。

「したくなかったけど…119に通報するか…」

 

 ピーポーピーポーうぅぅぅぅぅー!

警察が先まで暴れていた男1人を逮捕した。

「なんで逮捕されるですかぁぁぁ!後俺ニートじゃなくてスパイを助けていただけなんです!」

「それは、犯罪だから逮捕だ馬鹿野郎!それでも、情報を流す勇気がある。なんてーね。」

 1人の男をパトカーで臭い飯を食べる生活へ送ってあげた。

 男にまた、スパイから依頼が送られたが、もう手は動かなかった。

 二人の男女は語った。

「「警察も来てよかった…まっ、金儲けの為に、情報モラル捨てたら本末転倒ですな。」」

          終わり

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