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総理大臣の毎日(改)  作者: 東山田雲
伊藤博文転生編(現実世界の日本へレッツゴー)
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第40話 少しづつ戻り始めた日常

 自由党本部総理大臣の部屋では、いつもの日常に戻りつつあった。

「あぁ…東日本大震災の復興も一段落したけど、福島第一原子力発電所事故によって故郷に戻れない人達もいるから、まだまだ頑張ることがあるだよな…」

そう、一言つぶやき久しぶりに冷蔵庫を開いた。

丸川秘書が買ったコーヒーゼリー1個入っていた。

「…コーヒーゼリーは邪道だな、なんか買ってこよ。」と、言って業界スーパーへ向かった。

ー東京都では停電措置が終わり、自由党本部総理大臣の部屋と同じ、いつもの日常に戻りつつあった。

山田そじょう総理大臣は、街ゆく人に見られていた。

「あいつ総理?」

「そうやな。プリン総理だな。コーヒーゼリーは邪道な存在と言っていて、コーヒーゼリー業界から嫌われている存在やな。」

国民の声は、聞こえてなかった。

でも、これからは国民の前ではコーヒーゼリーは神!プリンは邪道と言っておこう。

 そうこう考えている内に、業界スーパーについた。

自動ドアが開くと、買い物客がわんさかいた。

そして、山田そじょう総理大臣はプリン2kgを見つけると3つくらいカゴに入れて298弁当と缶お茶を買ってすぐさまお会計をした。

「いらしゃいませー!総理たばこ規制してー!」

「したいけど、同僚にニコチン中毒者がいるから、無理す。すみまんな。2,000円札からでいい?」

「はい。880円でーす!2,000円貰います。

1,000円と120のお返しです。最近来てなかったので、ごくごくプリン付けときますねー!」

「ありがとうー!やっぱり、ニコチン規制しとくわー!」

この時、なぜかたばこ業界から悲鳴が上がった。

賄賂貰った山田そじょう総理大臣は思った。いや、賄賂なんかダ…賄賂最高ーー!おいちぃー!

ーその後、自由党本部に戻り、お弁当を食べながら資料を作っていた。

山田そじょう総理大臣は、飲みきったごくごくプリンを見てふと思った。

「…これから頑張らないとな…」

         続く!



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